SABAR サバの丼 サバのカップ麺

「ラーメン！あげる。


おばちゃんが
（肉親の伯母・叔母ではなく！他人ですよ）
さば（鯖）のだしのカップ麺をくれました。


『おいしいの？

「まぁ！私はとんこつのほうがいいけどね。

『からだに合わせて？

「なんでやねん。
「共食いといいたいの！

『SABAR（サバー）ですね。

さば料理専門店。
いくつか店舗があります。
メニューが “さば” ばっかり。

「知ってんの？

『今日！ランチしました。

「おもろないやっちゃなぁ！
「友だちがいないくせに。

『関係ないでしょ。
『怒りますよ！妊娠させますよ。
『女ならなんでも持ってこいといっている
『しょんべん小路の奥の居酒屋に頼んで。

「あのおっさんはあかん。
「風呂屋の浴槽！（ゆ～だけ）
「精力！ゼロ！ヨメさんが 2 回逃げた。
「その点！
「うちのおとうさん（夫）！精力絶倫！

『気持ち！悪い！想像すると。
『ハゲねずみと子豚のからみ。

「想像すんな！

『おばちゃんがさせたんじゃないの。



ランチどきの過ぎた午後 2 時前
天神橋筋商店街を歩いていました。

各店頭の売れ残った弁当を
半額で販売され始めました。
それを買う気になっていたのですが。

暑い。

衝動的に「SABAR」の大阪南森町店に
避暑（？）です。はは。


“さば” ばっかりのメニューの中から
“丼” を食べましょうか。


“ハーフ＆ハーフ” があるんですね。

“さば漬け丼” “胡麻サバ丼” “しめさば丼”
“ねぎ塩丼” “ユッケ丼” “焼きさば丼”
“さばのヤンニョム丼” の中から
2 種類選んで
半分の丼を 800 円（税込み）です。

“さば” とうたっていなくても
みんなサバですよ。

“さば漬け丼” と “さばのヤンニョム丼”！


しめさばと香のものをつけてくれました。
それにだしも。

お茶漬け風に
だしをかけて食べてもおいしい。



そういえば
この春！東大阪市の
さば専門店 “さばね” に行きましたね。
（拙ブログ 2021/04/02）