バイキング上賀茂 花吹雪舞う日 [たべほ!ブフェ!バイキング!]
下鴨神社のところで
高野川と賀茂川が合流して鴨川になり
それは桂川にそそぎ!
やがて淀川となって海に消えるのですが。
北に向いて賀茂川をさかのぼり
五山の送り火の
船形の山を正面に見て歩きます。
さらさらと散る桜花が
風が吹けば花吹雪となり
強く吹けば砂塵とともに渦を巻き
目が開けられなくなります。
御薗橋が改修され
きれいになっているのであがってみれば
上賀茂神社の一の鳥居あたりも
変貌しています。
境内にも桜が咲いています。
もう!花期が終わっています。
残り少ない花から花へ
スズメたちが盗蜜に忙しい。
ヒヨドリも桜の蜜に目がないようです。
といっても!
どんな目をして
花の元をかじっているのか
よく分かりませんが。
今年はたまたまでしょうけど
メジロに出会いませんね。
賀茂川にもどってさらに北へ。
このあたり!対岸の右岸には
ソメイヨシノらしい桜はあるものの
こちら側にはあまりありません。
土手の上の車道にあがれば
用水路に花筏(はないかだ)が!
花びらが途切れることなく流れてきます。
花筏をたどれば
「MKボウル上賀茂」に着きました。
バイキングでランチしましょう。
レストランの名称が
「バイキング上賀茂」になっていました。
料金も税込み 600 円になっていました。
ん!?
「土日祝」料金が設定されていました。
税込み 900 円!ひぇ~っ!
ま!それに見合う料理が出るのでしょうけど。
ときは流れています。
ともかく 600 円のバイキングを。
12 時半過ぎですが平日は空いています。
カレーをひと口から始めます。
そばもひと口食べておきます。
刻んだ漬けものが
お茶漬け用と書いてあります。
ごはんにのせて
だしかお茶をかければいいのでしょうね。
炊き込みごはんがあったのですね。
ときどき!総菜が入れ替わっています。
では!その新しいものを。
左の 4 つがそう。
皿の空いたところに
2 度目のものを入れましたが!はは。
待っていたら!
また新しいものが出てきそう。
大昔には生野菜をたくさん食べられたような。
まったくなくなっていました。
でも!このくらいで勘弁してやらぁ!
ごはんもの!食べ過ぎましたね。
日ごろの 1 日分の米の量でしょうか。
動けない!?
賀茂川畔で寝ころばねば。
高野川と賀茂川が合流して鴨川になり
それは桂川にそそぎ!
やがて淀川となって海に消えるのですが。
北に向いて賀茂川をさかのぼり
五山の送り火の
船形の山を正面に見て歩きます。
さらさらと散る桜花が
風が吹けば花吹雪となり
強く吹けば砂塵とともに渦を巻き
目が開けられなくなります。
御薗橋が改修され
きれいになっているのであがってみれば
上賀茂神社の一の鳥居あたりも
変貌しています。
境内にも桜が咲いています。
もう!花期が終わっています。
残り少ない花から花へ
スズメたちが盗蜜に忙しい。
ヒヨドリも桜の蜜に目がないようです。
といっても!
どんな目をして
花の元をかじっているのか
よく分かりませんが。
今年はたまたまでしょうけど
メジロに出会いませんね。
賀茂川にもどってさらに北へ。
このあたり!対岸の右岸には
ソメイヨシノらしい桜はあるものの
こちら側にはあまりありません。
土手の上の車道にあがれば
用水路に花筏(はないかだ)が!
花びらが途切れることなく流れてきます。
花筏をたどれば
「MKボウル上賀茂」に着きました。
バイキングでランチしましょう。
レストランの名称が
「バイキング上賀茂」になっていました。
料金も税込み 600 円になっていました。
ん!?
「土日祝」料金が設定されていました。
税込み 900 円!ひぇ~っ!
ま!それに見合う料理が出るのでしょうけど。
ときは流れています。
ともかく 600 円のバイキングを。
12 時半過ぎですが平日は空いています。
カレーをひと口から始めます。
そばもひと口食べておきます。
刻んだ漬けものが
お茶漬け用と書いてあります。
ごはんにのせて
だしかお茶をかければいいのでしょうね。
炊き込みごはんがあったのですね。
ときどき!総菜が入れ替わっています。
では!その新しいものを。
左の 4 つがそう。
皿の空いたところに
2 度目のものを入れましたが!はは。
待っていたら!
また新しいものが出てきそう。
大昔には生野菜をたくさん食べられたような。
まったくなくなっていました。
でも!このくらいで勘弁してやらぁ!
ごはんもの!食べ過ぎましたね。
日ごろの 1 日分の米の量でしょうか。
動けない!?
賀茂川畔で寝ころばねば。