稲の花 四角豆 刀豆 ぼんやりの秋 [桃栗残念!柿蜂の巣?]
稲に花が咲いています。
もう 10 月も終わりですが。
小さなすり鉢の
苔玉に生えている古代米です。
1 昨年種子が落ちて育ちました。
昨年!その切り株から芽吹いて
大きくなりました。
3 年目の今年も葉や茎が出てきました。
(2023/05)
他にも!ペットボトルの古代米も
今年は 2 年目の稲です。
(2023/05)
稲は宿根草なんでしょうか。
ペットボトルの稲は
6 月にはもう開花して
今は首(こうべ)を垂れる穂になって
スズメやカワラヒワが
ながめて通り過ぎています。
食べてくれてもいいのですが
古代米の粒はとても小さい。
人気がないようです。
すり鉢の苔玉のほうの稲は
なかなか花がつかなかったような。
株も老化するのでしょうか。
毎年!田植えをして
株を新しくする事由があるのでしょうか。
ぎゃっ!
やっと咲いた花にアブラムシだらけ!
もう!養分を吸いつくしたのか
多くのアブラムシは羽を出して
高飛びする気のようです。
この 2、3 か月!テントウムシを見ませんね。
テントウムシがいたら
食べ尽くしてくれるのでしょうけど。
雄しべやら!アブラムシの羽やら!
一瞥して!分からなくなっています。
稲穂を摘んで
水槽に浮かべてみましょうか。
わが家の水槽にはなんでも食べる
カワニナがゆうに 1,000 個はいます。
ドジョウもモツゴも
ヨシノボリもテナガエビも
小虫は好きなはずです。
あれ!?
シカクマメ(四角豆)があります。
毎朝!庭の植物に水やりしてから
外出していましたが。
庭といっても!世間がいう
四阿(あずまや)の
ベランダのことですが!すみません。
帰宅したら
また!水やりするのが日課ですが。
おざなりで!根元だけ見ていたのか!
今年はもう!
シカクマメはできないものと
あきらめていたのでしょうか。
それとも!シカクマメも多年草!?
昨年の根から勝手に育ったのでしょうか。
でも!気づくのが遅かったので硬そう!
もう!来年の種子を採るためだけに
残しておきますか。
ついでに!手入れが悪くて
ブッシュになっているところの
枯れ葉や枯れつるをのぞいたら
大きなナタマメ(刀豆)が
団体でさがっていました。
のん気ですねぇ!
あちらでもこちらでも
ぶらぶらしているじゃないですか。
どうして食べたらいいの!?
でも!これも硬そう。
ながめるだけでいましょうか。
協調性や思いやりがないので
ひととはつきあえない性格ですが
観察力や注意力も欠如していて
植物とも生活できない身ですね。はは。
ま!あきらめましょう!
あきらめだけが人生だ!
ん!?
「2023.10.3 GRAND OPEN」ですって?!
注意力がないのでしょう!
気づきませんでしたね。
JR美章園駅近くの
「喫茶 スパンブリ」ですか。
だけど!今年の 2 月ごろ!
ここに入っていますよ。
「グランドオープン」とはなんでしょう。
日替わりのランチをいただきます。
揚げ鶏のハニ―マスタードソースだそうな。
小鉢は大根と人参のなます!
ゴーヤの炒め煮!おから!
小鉢とはいえないくらい量はあります。
スープはみそ汁ではありません。
ミネストローネ風(?)でした。
税込み 650 円。
ぼんやりとしているものにも
納得の味と価格です。
もう 10 月も終わりですが。
小さなすり鉢の
苔玉に生えている古代米です。
1 昨年種子が落ちて育ちました。
昨年!その切り株から芽吹いて
大きくなりました。
3 年目の今年も葉や茎が出てきました。
(2023/05)
他にも!ペットボトルの古代米も
今年は 2 年目の稲です。
(2023/05)
稲は宿根草なんでしょうか。
ペットボトルの稲は
6 月にはもう開花して
今は首(こうべ)を垂れる穂になって
スズメやカワラヒワが
ながめて通り過ぎています。
食べてくれてもいいのですが
古代米の粒はとても小さい。
人気がないようです。
すり鉢の苔玉のほうの稲は
なかなか花がつかなかったような。
株も老化するのでしょうか。
毎年!田植えをして
株を新しくする事由があるのでしょうか。
ぎゃっ!
やっと咲いた花にアブラムシだらけ!
もう!養分を吸いつくしたのか
多くのアブラムシは羽を出して
高飛びする気のようです。
この 2、3 か月!テントウムシを見ませんね。
テントウムシがいたら
食べ尽くしてくれるのでしょうけど。
雄しべやら!アブラムシの羽やら!
一瞥して!分からなくなっています。
稲穂を摘んで
水槽に浮かべてみましょうか。
わが家の水槽にはなんでも食べる
カワニナがゆうに 1,000 個はいます。
ドジョウもモツゴも
ヨシノボリもテナガエビも
小虫は好きなはずです。
あれ!?
シカクマメ(四角豆)があります。
毎朝!庭の植物に水やりしてから
外出していましたが。
庭といっても!世間がいう
四阿(あずまや)の
ベランダのことですが!すみません。
帰宅したら
また!水やりするのが日課ですが。
おざなりで!根元だけ見ていたのか!
今年はもう!
シカクマメはできないものと
あきらめていたのでしょうか。
それとも!シカクマメも多年草!?
昨年の根から勝手に育ったのでしょうか。
でも!気づくのが遅かったので硬そう!
もう!来年の種子を採るためだけに
残しておきますか。
ついでに!手入れが悪くて
ブッシュになっているところの
枯れ葉や枯れつるをのぞいたら
大きなナタマメ(刀豆)が
団体でさがっていました。
のん気ですねぇ!
あちらでもこちらでも
ぶらぶらしているじゃないですか。
どうして食べたらいいの!?
でも!これも硬そう。
ながめるだけでいましょうか。
協調性や思いやりがないので
ひととはつきあえない性格ですが
観察力や注意力も欠如していて
植物とも生活できない身ですね。はは。
ま!あきらめましょう!
あきらめだけが人生だ!
ん!?
「2023.10.3 GRAND OPEN」ですって?!
注意力がないのでしょう!
気づきませんでしたね。
JR美章園駅近くの
「喫茶 スパンブリ」ですか。
だけど!今年の 2 月ごろ!
ここに入っていますよ。
「グランドオープン」とはなんでしょう。
日替わりのランチをいただきます。
揚げ鶏のハニ―マスタードソースだそうな。
小鉢は大根と人参のなます!
ゴーヤの炒め煮!おから!
小鉢とはいえないくらい量はあります。
スープはみそ汁ではありません。
ミネストローネ風(?)でした。
税込み 650 円。
ぼんやりとしているものにも
納得の味と価格です。
大神神社から箸墓古墳へ [野道!山道!恋はけもの道!]
参道では秋の大神祭が催行されています。
大神(おおみわ)神社の拝殿の祭典は
部外のものには見えません。
ぼ~っと立ち尽くして
拝殿の向こうの高い杉の木にある
避雷針を確認していたり。
あれだけで雷から保護されるのでしょうか。
なにか!
浮世離れした考えしか浮かびません。
拝殿の中で雅楽が聞こえ
巫女の舞がかすかに見えます。
ふと疑問。
境内で「三輪さん」とか
「三輪明神」とか散見します。
大神神社はいくつもの
名前を持っているのでしょうか。
「なでうさぎ」をなでて!行きます。
今日は三輪山にはのぼれません。
三輪山はご神体。
下で拝んでいるのに
上で手を振っていたらまずいのでしょう。
日本最古の官道の
山の辺の道を北へ歩きます。
柿の実の季節。
詩歌などで有名な狭井川(さいがわ)は
草に隠れるほどの細流。
柑橘のなにかの幼果が
道の上に垂れています。
龍神神社に寄ります。
龍ではなく雨冠に龍と書く字ですが。
よく分かりません。
私が好ましく思える石垣があるのは
謡曲「三輪」の玄賓(げんぴ)僧都の庵。
桧原(ひばら)神社から二上山を見ます。
春分の日や秋分の日には
二上山の雄岳と雌岳の間に日が沈みます。
山の辺の道から離れて
その二上山のほうへくだります。
「桧原わらべ花の里」公園の
あちこち!いくつかの桜樹に花が見えます。
十月桜ではないような。
ソメイヨシノのような花の向こうの
水森かおりの歌碑から歌が聞こえます。
通り過ぎるひとがスイッチを押すのですが
3 番まで聞くことなくいなくなります。
その向こうに見えるのは三輪山です。
道中で買ってきたものを広げます。
JR三輪駅前の三輪末広精肉店のコロッケ。
小さいほうは 100 円。
大きいほうはミワコロッケというとか。
衣に素麺が混ざっています。300 円。
無人販売所の柿はどれも 1 袋 100 円。
桧原神社の前の茶店で買った
柿ケーキは 380 円。
刀自が自信作だといっていた
栗光製麺所の極細の素麺は 300 円。
梅干は 100 円。
これらをテキトーに食べてランチにします。
さらに西にくだり
井寺池のそばで埋もれそうな
川端康成の万葉歌碑を確認します。
ホケノ山古墳にあがり
箸墓(はしはか)古墳を見ます。
このあたりが纏向(まきむく)遺跡らしい。
桜井市はここを魏志倭人伝の
邪馬台国だと主張していますが。
シロート考えでは無理のような。
時代にずれがありそう。
日本の皇統なら男系を重んじていそう。
生活臭がないような。
庶民の墓場とか
戦や武具の痕跡が出てきません。
箸墓古墳は分かっている墳長が 278m の
巨大な前方後円墳。
箸墓とは
夫が蛇だったと知って!
ショックのあまり!
箸で「ほと(女性器)」を突いて死んだ
「やまとととひももそひめのみこと」が
眠るところだからです。
日本国の正史「日本書紀」に
書いてありますから信じましょう。
宮内庁は大市墓といっています。
孝霊天皇の皇女の墓と治定しています。
私はこんな最大級の古墳が
天皇でも皇后でもない方のものとは
おかしいと思うのですが。
堀のそばに見慣れぬ道標がありました。
「赤糸の小道」!?
なんでしょう。
(敬称略)
大神(おおみわ)神社の拝殿の祭典は
部外のものには見えません。
ぼ~っと立ち尽くして
拝殿の向こうの高い杉の木にある
避雷針を確認していたり。
あれだけで雷から保護されるのでしょうか。
なにか!
浮世離れした考えしか浮かびません。
拝殿の中で雅楽が聞こえ
巫女の舞がかすかに見えます。
ふと疑問。
境内で「三輪さん」とか
「三輪明神」とか散見します。
大神神社はいくつもの
名前を持っているのでしょうか。
「なでうさぎ」をなでて!行きます。
今日は三輪山にはのぼれません。
三輪山はご神体。
下で拝んでいるのに
上で手を振っていたらまずいのでしょう。
日本最古の官道の
山の辺の道を北へ歩きます。
柿の実の季節。
詩歌などで有名な狭井川(さいがわ)は
草に隠れるほどの細流。
柑橘のなにかの幼果が
道の上に垂れています。
龍神神社に寄ります。
龍ではなく雨冠に龍と書く字ですが。
よく分かりません。
私が好ましく思える石垣があるのは
謡曲「三輪」の玄賓(げんぴ)僧都の庵。
桧原(ひばら)神社から二上山を見ます。
春分の日や秋分の日には
二上山の雄岳と雌岳の間に日が沈みます。
山の辺の道から離れて
その二上山のほうへくだります。
「桧原わらべ花の里」公園の
あちこち!いくつかの桜樹に花が見えます。
十月桜ではないような。
ソメイヨシノのような花の向こうの
水森かおりの歌碑から歌が聞こえます。
通り過ぎるひとがスイッチを押すのですが
3 番まで聞くことなくいなくなります。
その向こうに見えるのは三輪山です。
道中で買ってきたものを広げます。
JR三輪駅前の三輪末広精肉店のコロッケ。
小さいほうは 100 円。
大きいほうはミワコロッケというとか。
衣に素麺が混ざっています。300 円。
無人販売所の柿はどれも 1 袋 100 円。
桧原神社の前の茶店で買った
柿ケーキは 380 円。
刀自が自信作だといっていた
栗光製麺所の極細の素麺は 300 円。
梅干は 100 円。
これらをテキトーに食べてランチにします。
さらに西にくだり
井寺池のそばで埋もれそうな
川端康成の万葉歌碑を確認します。
ホケノ山古墳にあがり
箸墓(はしはか)古墳を見ます。
このあたりが纏向(まきむく)遺跡らしい。
桜井市はここを魏志倭人伝の
邪馬台国だと主張していますが。
シロート考えでは無理のような。
時代にずれがありそう。
日本の皇統なら男系を重んじていそう。
生活臭がないような。
庶民の墓場とか
戦や武具の痕跡が出てきません。
箸墓古墳は分かっている墳長が 278m の
巨大な前方後円墳。
箸墓とは
夫が蛇だったと知って!
ショックのあまり!
箸で「ほと(女性器)」を突いて死んだ
「やまとととひももそひめのみこと」が
眠るところだからです。
日本国の正史「日本書紀」に
書いてありますから信じましょう。
宮内庁は大市墓といっています。
孝霊天皇の皇女の墓と治定しています。
私はこんな最大級の古墳が
天皇でも皇后でもない方のものとは
おかしいと思うのですが。
堀のそばに見慣れぬ道標がありました。
「赤糸の小道」!?
なんでしょう。
(敬称略)
昭和町駅でごはんの朝食 2023/10 [朝食 モーニングサービス]
「Onigiri Time おにぎりや」は
私の最寄り駅の
大阪メトロの昭和町駅の南西にあります。
面白いデザインの“長屋”の 1 区画。
“長屋”というのか
テラスハウスの範ちゅうなのか
阿呆は日本語を知りませんが。
リノベーションかリフォームか
新築かも分かりませんが。
大阪市阿倍野区の今の阪南町あたりは
明治時代の地図を見ると
田畑や荒れ地や池ぐらいしかありません。
大正時代の終わりごろから
町並み整備が行われたらしい。
その名残りか!現在も道路が直線的です。
そのころ!たくさんの
“長屋”が建設されたそうな。
洋風!和風!
伝統的なもの!奇抜なデザインのもの!
和洋折衷のもの!
長屋の見本市のような町だったとか。
この建てものはどの時代のものやら。
この店舗!不定休なんでしょうか。
前を通るときには
たいてい!閉まっているのですが
今日は営業していました。
「朝ごはん定食」がありました。
おにぎりふたつとみそ汁。
税込み 600 円。
昭和町駅から北!
というより!文の里駅から北!
御堂筋線の昭和町駅と谷町線の文の里駅は
200m も離れていないので
どちらともいえますが。
阿倍野区役所の前に
「おむすびワールド」がありました。
「おにぎり」ではなく「おむすび」です。
どう違うのですか。
テイクアウト専門でした。
「天むす弁当」をもらいます。
税込み 680 円。
おにぎりもおむすびも高い!?
高い朝食になりました。
もっとも!スーパー(サンディ)で買えば
安価にすみますが。
このおにぎりは(税抜きですが)49 円。
のり(海苔)も具もないものなら
もっと安いものもありますが。
吸いもの代わりに
カップそばを買っても(同)69 円。
アイスコーヒーを 1L 飲んでも
プラス(同)85 円です。
250 円でお釣りがきます。
テイクアウトといえば
昭和町駅近くに吉野家ができました。
わが町は
牛丼・牛めし店に嫌われて(?)います。
「松屋」と「吉野家」が撤退して久しい。
「なか卯」だけになっていましたが。
「吉野家」が帰ってきました。
が!持ち帰り専門店です。
気のせいか!
こんな吉野家によく出会うこのごろ。
オープン記念か 100 円引きなので
から揚げ丼をもらいました。
税込み 535-100= 435 円。
牛めし・牛丼の店といえば
昭和町駅のそばの「なか卯」の朝ごはんなら
安くすみますがね。
「こだわり卵定食」!
税込み 290 円。
私の最寄り駅の
大阪メトロの昭和町駅の南西にあります。
面白いデザインの“長屋”の 1 区画。
“長屋”というのか
テラスハウスの範ちゅうなのか
阿呆は日本語を知りませんが。
リノベーションかリフォームか
新築かも分かりませんが。
大阪市阿倍野区の今の阪南町あたりは
明治時代の地図を見ると
田畑や荒れ地や池ぐらいしかありません。
大正時代の終わりごろから
町並み整備が行われたらしい。
その名残りか!現在も道路が直線的です。
そのころ!たくさんの
“長屋”が建設されたそうな。
洋風!和風!
伝統的なもの!奇抜なデザインのもの!
和洋折衷のもの!
長屋の見本市のような町だったとか。
この建てものはどの時代のものやら。
この店舗!不定休なんでしょうか。
前を通るときには
たいてい!閉まっているのですが
今日は営業していました。
「朝ごはん定食」がありました。
おにぎりふたつとみそ汁。
税込み 600 円。
昭和町駅から北!
というより!文の里駅から北!
御堂筋線の昭和町駅と谷町線の文の里駅は
200m も離れていないので
どちらともいえますが。
阿倍野区役所の前に
「おむすびワールド」がありました。
「おにぎり」ではなく「おむすび」です。
どう違うのですか。
テイクアウト専門でした。
「天むす弁当」をもらいます。
税込み 680 円。
おにぎりもおむすびも高い!?
高い朝食になりました。
もっとも!スーパー(サンディ)で買えば
安価にすみますが。
このおにぎりは(税抜きですが)49 円。
のり(海苔)も具もないものなら
もっと安いものもありますが。
吸いもの代わりに
カップそばを買っても(同)69 円。
アイスコーヒーを 1L 飲んでも
プラス(同)85 円です。
250 円でお釣りがきます。
テイクアウトといえば
昭和町駅近くに吉野家ができました。
わが町は
牛丼・牛めし店に嫌われて(?)います。
「松屋」と「吉野家」が撤退して久しい。
「なか卯」だけになっていましたが。
「吉野家」が帰ってきました。
が!持ち帰り専門店です。
気のせいか!
こんな吉野家によく出会うこのごろ。
オープン記念か 100 円引きなので
から揚げ丼をもらいました。
税込み 535-100= 435 円。
牛めし・牛丼の店といえば
昭和町駅のそばの「なか卯」の朝ごはんなら
安くすみますがね。
「こだわり卵定食」!
税込み 290 円。
北浜蚤の市 39 品目の健康定食 [昼定食]
土佐堀川に架かる淀屋橋を渡ります。
街路樹にピンクの花が見えます。
サルスベリなんでしょうか。
浅学にして!
このような植栽を知りません。
恥ずかしいかぎり。
排気ガスと振動と高温に
乾燥や明るい夜もあるのに
よくまぁ!枯れないものです。
カイガラムシなんかには
大丈夫なんでしょうか。
土佐堀川を渡って!
中之島公園を歩きます。
佃煮にしてもあまるほどのひとがいます。
中央公会堂の前から
京阪・なにわ橋駅(地下)の上あたり。
「北浜蚤(のみ)の市」
(2023/10/21・22)だとか。
陶磁器やアクセサリーや着るもの!?
新しいものやら!
古いものやら!知りませんが。
私には興味も縁のないものかな。
キッチンカーも出ていますが長蛇の列。
東洋陶磁美術館にのがれましょうか。
あ!?
来年の春まで休館しています。
ひとの流れに乗って北へ!
堂島川に架かる
鉾流橋(ほこながしばし)を渡ります。
大阪天満宮にゆかりの名前の橋。
名前だけ残っていますが。
若松浜船着場にもてんこ盛りのひと!
よくまぁ!
あふれて!川に落ちないものです。
ここも「北浜蚤の市」の会場だとか。
大阪メトロ(地下鉄)の
淀屋橋駅と地下でつながっているビル!
「淀屋橋 odona」を歩けば
周囲に比較して!じみ~な店舗があります。
「本日の 39 品目の健康定食」だそうな。
カロリー計算もしています。
いいじゃないですか!健康!
不健康な毎日ですが
「健康」!嫌いじゃないです。
「玄三庵」に入ります。
税込み 1,270 円。
豆乳プリンと
リンゴの味(?)の緑色のドリンクつき。
今日(2023/10/22)はお日柄もよく!
ではなく!お天気もよく!
秋のまん真ん中!催事が目白押し。
京都の時代祭に行ったグループやら
宝塚市の上佐曽利(かみさそり)の
「ダリア花まつり」に
黒豆を買いに行ったひとやら。
ハイキングの企画もいっぱい。
声はかかったものの
根性がねじ曲がっているものは
今日は特に協調性がないような気がして
どれにも参加せず
ひとりで徘徊していたのですが
ほっとするランチに出会えました。
街路樹にピンクの花が見えます。
サルスベリなんでしょうか。
浅学にして!
このような植栽を知りません。
恥ずかしいかぎり。
排気ガスと振動と高温に
乾燥や明るい夜もあるのに
よくまぁ!枯れないものです。
カイガラムシなんかには
大丈夫なんでしょうか。
土佐堀川を渡って!
中之島公園を歩きます。
佃煮にしてもあまるほどのひとがいます。
中央公会堂の前から
京阪・なにわ橋駅(地下)の上あたり。
「北浜蚤(のみ)の市」
(2023/10/21・22)だとか。
陶磁器やアクセサリーや着るもの!?
新しいものやら!
古いものやら!知りませんが。
私には興味も縁のないものかな。
キッチンカーも出ていますが長蛇の列。
東洋陶磁美術館にのがれましょうか。
あ!?
来年の春まで休館しています。
ひとの流れに乗って北へ!
堂島川に架かる
鉾流橋(ほこながしばし)を渡ります。
大阪天満宮にゆかりの名前の橋。
名前だけ残っていますが。
若松浜船着場にもてんこ盛りのひと!
よくまぁ!
あふれて!川に落ちないものです。
ここも「北浜蚤の市」の会場だとか。
大阪メトロ(地下鉄)の
淀屋橋駅と地下でつながっているビル!
「淀屋橋 odona」を歩けば
周囲に比較して!じみ~な店舗があります。
「本日の 39 品目の健康定食」だそうな。
カロリー計算もしています。
いいじゃないですか!健康!
不健康な毎日ですが
「健康」!嫌いじゃないです。
「玄三庵」に入ります。
税込み 1,270 円。
豆乳プリンと
リンゴの味(?)の緑色のドリンクつき。
今日(2023/10/22)はお日柄もよく!
ではなく!お天気もよく!
秋のまん真ん中!催事が目白押し。
京都の時代祭に行ったグループやら
宝塚市の上佐曽利(かみさそり)の
「ダリア花まつり」に
黒豆を買いに行ったひとやら。
ハイキングの企画もいっぱい。
声はかかったものの
根性がねじ曲がっているものは
今日は特に協調性がないような気がして
どれにも参加せず
ひとりで徘徊していたのですが
ほっとするランチに出会えました。
みつきうまし祭り 2023秋 B級グルメ [南都有情]
JR奈良駅 1 階に
奈良県のアンテナショップ
「奈良のうまいものプラザ」があります。
その中に
農園直送レストラン「古都華」が
早朝からオープンしていました。
「モーニングセット」は
洋朝食と和朝食とがあります。
和朝食で麦ごはんをいただきます。
税込み 484 円。
奈良県産のピーナツです。
「生」ですか。
ほしいけど!かついで回るのが
メンドくさくて!買いません。
今年も「みつきうまし祭り」
(2023/10/21・22)の季節です。
無料シャトルバスで
平城宮跡の朱雀門ひろばに行ってみます。
種々のブースがあります。
パン!酒!農産物!名店!
奈良の「うまし」も集結しています。
最近!おにぎりブームなのか
屋台にもおにぎりがあります。
高いので買いません。
たい焼きではありません。
「せんとくん焼き」(税込み 300 円)!?
「せんとくん」は
奈良県のマスコットキャラクター。
なんだか!不気味で
おいしそうにありません。
買いません。
奈良県は柿の産地。
200g を越えるもの!
柿好きにはたまりません。
1 袋(税込み 350 円)買います。
この祭りだけの製品だとか。
柿くず餅。
高い(税込み 600 円)けど食べます。
おいしい。
手作りの「なめみそ」がありました。
100g ほどのもの!税込み 100 円。
高いのか!安いのか分かりませんが
山椒みそとゆずみそを買います。
朱雀門が臨時の舞台になっています。
朱雀門の北側には
ススキの穂が揺れています。
今年もススキの原の自然を
ちょっと加工した「おぎの美術館」が
できていました。
今年は!もう 1 か所ありましたが。
第二次大極殿跡の向こう!
遠くに若草山が見えます。
第一次大極殿は復元。
宮跡の大部分は広大な原っぱ。
チガヤやススキの繫みのすそが白い!?
赤のまんま(イヌタデ)の花ですよね。
赤くないですが。
気のせいかも!疲れていますから。
帰路は
近鉄の大和西大寺駅まで歩きました。
構内の「粋麺 あみ乃や」に
「わらじコロッケそば」(税込み 580 円)
なるものがありました。
大きなコロッケが別皿で出てきました。
面白い。
奈良県のアンテナショップ
「奈良のうまいものプラザ」があります。
その中に
農園直送レストラン「古都華」が
早朝からオープンしていました。
「モーニングセット」は
洋朝食と和朝食とがあります。
和朝食で麦ごはんをいただきます。
税込み 484 円。
奈良県産のピーナツです。
「生」ですか。
ほしいけど!かついで回るのが
メンドくさくて!買いません。
今年も「みつきうまし祭り」
(2023/10/21・22)の季節です。
無料シャトルバスで
平城宮跡の朱雀門ひろばに行ってみます。
種々のブースがあります。
パン!酒!農産物!名店!
奈良の「うまし」も集結しています。
最近!おにぎりブームなのか
屋台にもおにぎりがあります。
高いので買いません。
たい焼きではありません。
「せんとくん焼き」(税込み 300 円)!?
「せんとくん」は
奈良県のマスコットキャラクター。
なんだか!不気味で
おいしそうにありません。
買いません。
奈良県は柿の産地。
200g を越えるもの!
柿好きにはたまりません。
1 袋(税込み 350 円)買います。
この祭りだけの製品だとか。
柿くず餅。
高い(税込み 600 円)けど食べます。
おいしい。
手作りの「なめみそ」がありました。
100g ほどのもの!税込み 100 円。
高いのか!安いのか分かりませんが
山椒みそとゆずみそを買います。
朱雀門が臨時の舞台になっています。
朱雀門の北側には
ススキの穂が揺れています。
今年もススキの原の自然を
ちょっと加工した「おぎの美術館」が
できていました。
今年は!もう 1 か所ありましたが。
第二次大極殿跡の向こう!
遠くに若草山が見えます。
第一次大極殿は復元。
宮跡の大部分は広大な原っぱ。
チガヤやススキの繫みのすそが白い!?
赤のまんま(イヌタデ)の花ですよね。
赤くないですが。
気のせいかも!疲れていますから。
帰路は
近鉄の大和西大寺駅まで歩きました。
構内の「粋麺 あみ乃や」に
「わらじコロッケそば」(税込み 580 円)
なるものがありました。
大きなコロッケが別皿で出てきました。
面白い。