河内のデラウェアワイン [工場見学]
近鉄・駒ヶ谷駅から
竹内(たけのうち)街道を歩きます。
なん年もこなかったら記憶がおぼろ。
ああ!今はいろいろ整備されて
迷うことがないのかも。
杜本(もりもと)神社があります。
思い出しました。
腹痛で便所を探して逃げ込んだところ?!
それはさておき
ここは聖徳太子の伝説のあるところ。
竹内街道は
聖徳太子の時代から整備された
古道なんですね。
聖徳太子の馬!
すなわち駒の蹄(ひづめ)の跡のある
石が出るので駒ヶ谷の地名?!
「河内ワイン」(羽曳野市)の
工場見学させてもらいます。
といってもタンク群!
樽群をながめるだけですが。
そうそう!ここには昔
オート三輪が活躍していましたね。
ありました!
ダイハツ・ミゼットでしょうか。
もう動きませんか。
「いや!働いているものもありますよ」
ホントだ!
工場内に鎮座しています。
ここは「河内ワイン」という社名ですが
大阪のぶどう産地の
河内地区で醸造されるワインは
みんな
「河内ワイン」と呼んでもいいらしい。
この河内地区とは
柏原市!八尾市!
羽曳野市!太子町あたりかな。
ぶどうの代表品種はデラウェアと
大昔に聞きましたが今はどうでしょう。
デラウェアの
スパークリングをいただきます。
甘くないですね。
白ワインは
甘いものばかりいただいてきたので
その甘さが苦手になり
ここなん十年(大げさですが)
食べものにかかわらず
赤ワインばかり飲んでいましたが。
竹内街道は飛鳥川沿いをつづきます。
このあたりは「近つ飛鳥」地域です。
ちなみに!
奈良の明日香村周辺は「遠つ飛鳥」らしい。
しかし!明日香村のほうが有名になったので
最近は!わざわざ!
「河内飛鳥」といい換えたりしていますね。
ぶどう畑が山肌を埋めています。
ぎゃ!
赤い鷹が舞い降りてきました!?
鳥追いの凧(たこ)ですか。
上ノ太子駅近くには
古道の面影が残っています。
坂をのぼって行けば
小さいけど由緒ありそうな
飛鳥戸(あすかべ)神社がちらり。
百済系一族の祖神らしい。
「飛鳥ワイン」(羽曳野市)にくだります。
工場見学。
でも!知識も情熱もないものは
10 秒ほどでおしまい。
「早摘みデラウェア」をいただきます。
あ!甘い。
これが私の知っている白ワインの風味です。
竹内(たけのうち)街道を歩きます。
なん年もこなかったら記憶がおぼろ。
ああ!今はいろいろ整備されて
迷うことがないのかも。
杜本(もりもと)神社があります。
思い出しました。
腹痛で便所を探して逃げ込んだところ?!
それはさておき
ここは聖徳太子の伝説のあるところ。
竹内街道は
聖徳太子の時代から整備された
古道なんですね。
聖徳太子の馬!
すなわち駒の蹄(ひづめ)の跡のある
石が出るので駒ヶ谷の地名?!
「河内ワイン」(羽曳野市)の
工場見学させてもらいます。
といってもタンク群!
樽群をながめるだけですが。
そうそう!ここには昔
オート三輪が活躍していましたね。
ありました!
ダイハツ・ミゼットでしょうか。
もう動きませんか。
「いや!働いているものもありますよ」
ホントだ!
工場内に鎮座しています。
ここは「河内ワイン」という社名ですが
大阪のぶどう産地の
河内地区で醸造されるワインは
みんな
「河内ワイン」と呼んでもいいらしい。
この河内地区とは
柏原市!八尾市!
羽曳野市!太子町あたりかな。
ぶどうの代表品種はデラウェアと
大昔に聞きましたが今はどうでしょう。
デラウェアの
スパークリングをいただきます。
甘くないですね。
白ワインは
甘いものばかりいただいてきたので
その甘さが苦手になり
ここなん十年(大げさですが)
食べものにかかわらず
赤ワインばかり飲んでいましたが。
竹内街道は飛鳥川沿いをつづきます。
このあたりは「近つ飛鳥」地域です。
ちなみに!
奈良の明日香村周辺は「遠つ飛鳥」らしい。
しかし!明日香村のほうが有名になったので
最近は!わざわざ!
「河内飛鳥」といい換えたりしていますね。
ぶどう畑が山肌を埋めています。
ぎゃ!
赤い鷹が舞い降りてきました!?
鳥追いの凧(たこ)ですか。
上ノ太子駅近くには
古道の面影が残っています。
坂をのぼって行けば
小さいけど由緒ありそうな
飛鳥戸(あすかべ)神社がちらり。
百済系一族の祖神らしい。
「飛鳥ワイン」(羽曳野市)にくだります。
工場見学。
でも!知識も情熱もないものは
10 秒ほどでおしまい。
「早摘みデラウェア」をいただきます。
あ!甘い。
これが私の知っている白ワインの風味です。
コメント 0