明石海峡大橋 歩いて渡れば [猫も歩けば棒立ち]
眼下に一本松。
陸前高田市の「奇跡の一本松」のようで
通るたびに撮影しているのですが
こんなに見降ろして撮るのは初めて。
JR舞子駅を降りたところにあるビルの
「Tio舞子」の 7 階にあるレストランの
「海彩園」でランチです。
やっぱり名物のタコ(章魚)を
食べない訳にはいかないでしょう。。
明石丼(税込み 880 円)!
タコの足を玉子とじした丼。
歯ごたえのあるタコ!
これがホンモノの明石のタコなら
明石のタコは
大阪の「たこ焼き」には不向きですねぇ。
明石海峡大橋は小春日和の中。
霞んでいるのは瀬戸内特有の風景。
明石海峡大橋を渡ります。
徒歩で。
くるまの走っている下の管理用通路を
淡路島まで歩きます。
スタート。
床の格子は結構粗い。
海面まで 40 ~ 65m くらい。
吊り橋ですから波打っているのです。
ここを歩くのは
初めてではなかったですね。
高さ 300m の主塔にのぼっています。
(拙ブログ 2012/11/30)
ずいぶん昔です。
あのときのおね~さん!
お元気でしょうか。
つぎは中国の長空桟道に行こう
なんていっていましたが。
高さ数百メートルの断崖絶壁の
岩肌につけられた歩み板。
まさか!
抜け駆けはしていないでしょうけど
まだ体力と気力がおありでしょうか。
私はふたつとも!それに蓄えもないので
誘わないでくださいね。
行けども!行けどもおなじような景色。
ときどき通過する船に喜んだり。
よせばいいのに!のぞいて見て!震えたり。
やれやれ!淡路島の陸地が下にあります。
4km を歩きました。
フィニッシュ。
振り返れば。
出発時の景色とあまり変わりませんね。
橋から降りれば
傾いた陽が大橋に反射していました。
岩屋港から
旅客船「淡路ジェノバライン」で帰ります。
つるべ落としの秋の夕暮れ。
大橋をくぐります。
速い!
往路!歩いて 1 時間少々かかったのに
帰路は 13 分で明石港に着きました。
陸前高田市の「奇跡の一本松」のようで
通るたびに撮影しているのですが
こんなに見降ろして撮るのは初めて。
JR舞子駅を降りたところにあるビルの
「Tio舞子」の 7 階にあるレストランの
「海彩園」でランチです。
やっぱり名物のタコ(章魚)を
食べない訳にはいかないでしょう。。
明石丼(税込み 880 円)!
タコの足を玉子とじした丼。
歯ごたえのあるタコ!
これがホンモノの明石のタコなら
明石のタコは
大阪の「たこ焼き」には不向きですねぇ。
明石海峡大橋は小春日和の中。
霞んでいるのは瀬戸内特有の風景。
明石海峡大橋を渡ります。
徒歩で。
くるまの走っている下の管理用通路を
淡路島まで歩きます。
スタート。
床の格子は結構粗い。
海面まで 40 ~ 65m くらい。
吊り橋ですから波打っているのです。
ここを歩くのは
初めてではなかったですね。
高さ 300m の主塔にのぼっています。
(拙ブログ 2012/11/30)
ずいぶん昔です。
あのときのおね~さん!
お元気でしょうか。
つぎは中国の長空桟道に行こう
なんていっていましたが。
高さ数百メートルの断崖絶壁の
岩肌につけられた歩み板。
まさか!
抜け駆けはしていないでしょうけど
まだ体力と気力がおありでしょうか。
私はふたつとも!それに蓄えもないので
誘わないでくださいね。
行けども!行けどもおなじような景色。
ときどき通過する船に喜んだり。
よせばいいのに!のぞいて見て!震えたり。
やれやれ!淡路島の陸地が下にあります。
4km を歩きました。
フィニッシュ。
振り返れば。
出発時の景色とあまり変わりませんね。
橋から降りれば
傾いた陽が大橋に反射していました。
岩屋港から
旅客船「淡路ジェノバライン」で帰ります。
つるべ落としの秋の夕暮れ。
大橋をくぐります。
速い!
往路!歩いて 1 時間少々かかったのに
帰路は 13 分で明石港に着きました。
コメント 0