神戸ポートタワーの初日の出 [猫も歩けば棒立ち]
神戸・南京町の西の入り口
西安門の前を通り過ぎます。
もうすぐ午前 5 時半。
街はまだ眠りの中。
海に向かって南に歩きます。
白い神戸海洋博物館と
赤い神戸ポートタワーが
夜明けを待っています。
神戸ポートタワーの真下に到着。
初日の出(2020/01/01)の鑑賞に
すでに数十人の人が並んでいます。
入場開始の午前 6 時半まで
まだ 1 時間近くあるというのに。
先着 100 名に記念品が配られました。
私もぎりぎりその中に入っていたようで
神戸港クルーズ船の
乗船券をくださいました。
1,300 円のもの 2 枚です。
他の人の記念品はなにか知りませんが
みなさんのは見た目が大きなもの!?
いいなぁ。
大きなものほどよく見える
あさはかな貧乏人根性です。
タワーの最上階の 5 階は
すでに混雑していました。
そんなにスペースのないところに
東側にばかリ集中しています。
タワーが東に傾いても知らないよ!
4 階もおなじようなもの。
3 階にはイスがあり
全然余裕があります。
ここいいじゃないですか。
ん?!
「SAKE TARU LOUNGE」という店舗でした。
前回ここにきたのは
気の遠くなるほど大昔ですが
このような店舗の記憶がありませんが。
元旦は 6 時半からオープンしているとか。
ああ!正月料金でみんな高価。
一番安いものは
樽酒 100cc ほどのもの!税込み 1,000 円!
ちょっとだけ!おしっこチビりましたが。
でも!いいですか!年初ですし!
悠々と見られますから。
お大尽になった気分!?
ところで!お日さまはどこからのぼるの!?
店舗の人も客もだれひとり自信も確証もなく
だれかが方位を測ると
ま!あのあたりということに。
7 時 10 分。
薄い赤色の空に金色銀色が
強力に増してきたところが!
あそこですね!たぶん、、、。
と!いい終わらないうちに!すぐ太陽が!
2020 年の初日の出です。
ちょうど!雲が切れていてよかったです。
あれ!?
タワーを構築している外側のパイプが
回り始めました。
いや!回っているのは
私たちの乗っている床でしたか。
ここは
「世界初の廻る清酒ラウンジ」だそうな。
真下に中突堤がきています。
とてもおだやかなお正月です。
南京町まで帰ってきました。
昼間はごった返している南京町広場に
人の姿はなく
ドバトがエサを探していました。
朝早いせいでもありますが
南京町は旧正月を祝うならわしです。
西安門の前を通り過ぎます。
もうすぐ午前 5 時半。
街はまだ眠りの中。
海に向かって南に歩きます。
白い神戸海洋博物館と
赤い神戸ポートタワーが
夜明けを待っています。
神戸ポートタワーの真下に到着。
初日の出(2020/01/01)の鑑賞に
すでに数十人の人が並んでいます。
入場開始の午前 6 時半まで
まだ 1 時間近くあるというのに。
先着 100 名に記念品が配られました。
私もぎりぎりその中に入っていたようで
神戸港クルーズ船の
乗船券をくださいました。
1,300 円のもの 2 枚です。
他の人の記念品はなにか知りませんが
みなさんのは見た目が大きなもの!?
いいなぁ。
大きなものほどよく見える
あさはかな貧乏人根性です。
タワーの最上階の 5 階は
すでに混雑していました。
そんなにスペースのないところに
東側にばかリ集中しています。
タワーが東に傾いても知らないよ!
4 階もおなじようなもの。
3 階にはイスがあり
全然余裕があります。
ここいいじゃないですか。
ん?!
「SAKE TARU LOUNGE」という店舗でした。
前回ここにきたのは
気の遠くなるほど大昔ですが
このような店舗の記憶がありませんが。
元旦は 6 時半からオープンしているとか。
ああ!正月料金でみんな高価。
一番安いものは
樽酒 100cc ほどのもの!税込み 1,000 円!
ちょっとだけ!おしっこチビりましたが。
でも!いいですか!年初ですし!
悠々と見られますから。
お大尽になった気分!?
ところで!お日さまはどこからのぼるの!?
店舗の人も客もだれひとり自信も確証もなく
だれかが方位を測ると
ま!あのあたりということに。
7 時 10 分。
薄い赤色の空に金色銀色が
強力に増してきたところが!
あそこですね!たぶん、、、。
と!いい終わらないうちに!すぐ太陽が!
2020 年の初日の出です。
ちょうど!雲が切れていてよかったです。
あれ!?
タワーを構築している外側のパイプが
回り始めました。
いや!回っているのは
私たちの乗っている床でしたか。
ここは
「世界初の廻る清酒ラウンジ」だそうな。
真下に中突堤がきています。
とてもおだやかなお正月です。
南京町まで帰ってきました。
昼間はごった返している南京町広場に
人の姿はなく
ドバトがエサを探していました。
朝早いせいでもありますが
南京町は旧正月を祝うならわしです。