食べて 中道寄席 また食べて [パパラッチ!ママえっち?]
上方落語の定席のひとつ
「神戸新開地 喜楽館」の前で
立ち尽くします。
ここは新開地商店街のアーケード内。
外は小さな雨が降っています。
これから!どんどん
天候が悪化するようですから!
どうしましょうか。
今日もムダに生きていますが
朝昼晩!きちんと空腹になりますね。
喜楽館の前の店舗に
日替わり定食の置き看板が。
先日見たときにも
おなじ「酢豚」だったような。
6 種副菜つき!
いいじゃないですか。
単品をどか~んと食べるのじゃなく
多品種食べたい私好みです。
屋号は「海鮮酒家 満園」ですか。
たしかに酢豚と 6 品種ですが。
オードブルみたいですね。
税込み 700 円なら文句もいえませんね。
喜楽館には入らず
傘が必要なほどになった雨の中を歩き
西室院に寄ります。
2 月に 1 度の中道寄席。
新型コロナウイルス禍でも開催していました。
桂あおば。
眠くてたまりません。
組織を離れて長く生きていると
けじめがなくなり
眠くなると!すぐ寝るクセがついています。
15 分でも 30 分でも寝たら
それでまた生き返るのですが。
いつものように!元気のいい高座。
としか覚えていませんが。
桂三ノ助。
熊の毛皮。
「尻に敷く」といわれて
「女房を思い出す」オチを
いっていたような。
ぼんやりしていて!すみません。
熊の毛の感触から
女房を思い出すくだりは
なんのはなしでしたやら。
毛の感触といっても
頭髪じゃありませんよ。
知らんけど。
ん!?
まだありますね。
「あと 1 合」はなんでしたやら。
ああ!赤貧洗うがごとしの生活の中
亭主のために女房が頭髪を売って
酒を 1 升買ってきます。
これを飲んだら!
心を入れ替えて働こうとするはなし。
その晩!女房の股間に手をのばした亭主。
「ここに!あと 1 合残っている」
熊の毛皮から離れてしまいました。
すみません。
桂紋四郎。
桂春団治(3 代目)の孫弟子かな。
今日は 3 人とも亭号は「桂」でも
あおばは桂米朝の孫弟子。
三ノ助は桂文枝(5 代目)の孫弟子。
大師匠ゆずりのものは
継承されるものでしょうか。
私が高所からいうのも生意気ですが。
新開地駅から帰ります。
「汁かけ」ものは敬遠しているのに
ふと!構内の
「高速そば」ののれんが気になりました。
「たぬき」(税込み 370 円)をもらいます。
そばに油あげをのせたものを
関西(主に大阪)では
「たぬき」と呼びます。
「たぬきそば」と呼んでは邪道のような。
うどんと油あげの組み合わせは
「きつね」です。
「きつねうどん」といってはいけません。
大阪の人間でもないものが
こんなこと主張してもおかしいですよね。
汁かけものは 10 回に 1 回くらいは
気分が悪くなり!吐いたりもしますが
ここのそばのだしはおいしかったですよ。
勝手なことをいってすみません。
駅の構内に「鬼平コロッケ」がありました。
神戸ではよく遭遇する
フツーのコロッケですが
1 個 60 円(税込み)なら
つい買ってしまいます。
今日もいろいろ食べていますね。
国民の義務をはたさずとも。はは。
食べたものばかり書いている
日記はつづきますが。
(拙ブログ 2007/05/26)
(敬称略)
「神戸新開地 喜楽館」の前で
立ち尽くします。
ここは新開地商店街のアーケード内。
外は小さな雨が降っています。
これから!どんどん
天候が悪化するようですから!
どうしましょうか。
今日もムダに生きていますが
朝昼晩!きちんと空腹になりますね。
喜楽館の前の店舗に
日替わり定食の置き看板が。
先日見たときにも
おなじ「酢豚」だったような。
6 種副菜つき!
いいじゃないですか。
単品をどか~んと食べるのじゃなく
多品種食べたい私好みです。
屋号は「海鮮酒家 満園」ですか。
たしかに酢豚と 6 品種ですが。
オードブルみたいですね。
税込み 700 円なら文句もいえませんね。
喜楽館には入らず
傘が必要なほどになった雨の中を歩き
西室院に寄ります。
2 月に 1 度の中道寄席。
新型コロナウイルス禍でも開催していました。
桂あおば。
眠くてたまりません。
組織を離れて長く生きていると
けじめがなくなり
眠くなると!すぐ寝るクセがついています。
15 分でも 30 分でも寝たら
それでまた生き返るのですが。
いつものように!元気のいい高座。
としか覚えていませんが。
桂三ノ助。
熊の毛皮。
「尻に敷く」といわれて
「女房を思い出す」オチを
いっていたような。
ぼんやりしていて!すみません。
熊の毛の感触から
女房を思い出すくだりは
なんのはなしでしたやら。
毛の感触といっても
頭髪じゃありませんよ。
知らんけど。
ん!?
まだありますね。
「あと 1 合」はなんでしたやら。
ああ!赤貧洗うがごとしの生活の中
亭主のために女房が頭髪を売って
酒を 1 升買ってきます。
これを飲んだら!
心を入れ替えて働こうとするはなし。
その晩!女房の股間に手をのばした亭主。
「ここに!あと 1 合残っている」
熊の毛皮から離れてしまいました。
すみません。
桂紋四郎。
桂春団治(3 代目)の孫弟子かな。
今日は 3 人とも亭号は「桂」でも
あおばは桂米朝の孫弟子。
三ノ助は桂文枝(5 代目)の孫弟子。
大師匠ゆずりのものは
継承されるものでしょうか。
私が高所からいうのも生意気ですが。
新開地駅から帰ります。
「汁かけ」ものは敬遠しているのに
ふと!構内の
「高速そば」ののれんが気になりました。
「たぬき」(税込み 370 円)をもらいます。
そばに油あげをのせたものを
関西(主に大阪)では
「たぬき」と呼びます。
「たぬきそば」と呼んでは邪道のような。
うどんと油あげの組み合わせは
「きつね」です。
「きつねうどん」といってはいけません。
大阪の人間でもないものが
こんなこと主張してもおかしいですよね。
汁かけものは 10 回に 1 回くらいは
気分が悪くなり!吐いたりもしますが
ここのそばのだしはおいしかったですよ。
勝手なことをいってすみません。
駅の構内に「鬼平コロッケ」がありました。
神戸ではよく遭遇する
フツーのコロッケですが
1 個 60 円(税込み)なら
つい買ってしまいます。
今日もいろいろ食べていますね。
国民の義務をはたさずとも。はは。
食べたものばかり書いている
日記はつづきますが。
(拙ブログ 2007/05/26)
(敬称略)