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片岡城跡の夏 サンドイッチセット260円 [野道!山道!恋はけもの道!]

唐突に片岡城に行く気になりました。
なん度か近くまで行ったことがあるような。
しかし!そこまで行った記憶がありません。

JR天王寺駅から奈良方面に向けて
大和路線快速に乗って 20 分。
奈良県に入ってすぐ王寺駅に着きます。

天王寺と王寺。
よく似ています。
なにか因縁がありそうですが
それはゲスの勘繰りかも。

天王寺は四天王寺の略かも。
すごい省略ですね。

王寺は片岡王寺から出たと聞いたような。
じゃ!
片岡と縮めてもいいようなものですが。

王寺駅の近くに
孝霊天皇の
片丘馬坂(かたおかのうまさか)陵が
あります。

町名の起源だという片岡王寺は
今は放光寺と名乗っているらしい。



達磨寺を経由して行きます。
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松永久秀の墓があります。
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大暴れした戦国武将も
庶民よりも小さな墓です。
大きい墓を建ててもらっても
うれしくもなんともないでしょうけど。

桜の植栽がつづいている
葛下川の堤を歩きます。
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水の流れがおだやかで
どちらに流れているのかよく分かりません。

キリギリスが団体で歌っています。

向こうの丘が片岡城でしょうか。
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王寺町を歩いているつもりですが
河合町と上牧町と
角つきあっている境界線上にいるらしい。
このあたりに
いくつ「町」があるのでしょう。
7 町はありますよ。

いわゆる「平成の合併」時に
ここも住民投票なんかして
7 町(?)合併の動きがあったようですが。
どの町民も妥協はしなかったそうな。

ある役場で聞いたことを思い出しました。
あることに温度差がひどかったそうな。
あることです。
いわないでくださいね!といわれましたが。

報道では新しい町名に
こだわったといっていたような。
それは大した理由でもなかったのかな。



「片岡城跡」の標識がありました。
王寺町から上牧町に川を渡ります。

道標に導かれて山道をのぼれば
なんですか!?
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孟宗竹がいっぱい並べられている畑。
サツマイモを収穫した後がありますが。

丘の頂上が開けています。
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ここに片岡氏の居城があったのでしょうか。
中世の城ですから石垣は皆無です。

1569 年に松永久秀が奪い取ったとか。

その久秀も織田信長に滅ぼされて
今はつわものどもの夢の跡。

曲輪(くるわ)跡とか
空堀跡とかが確認されるそうですが
よく分かりません。

暑いだけ。

ミツバチも静かです。
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向学心も根性もないものは
引き返すのが賢明なような。



王寺駅前の「り~べる王寺」で
大好きな「氷」を食べて生き返りましょう。
あれ!?
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東館の地下のフードコートが
寂しくなっています。

「氷」!なくなっています。

「パン・ド・アーミ」はありました。
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サンドイッチと
ドリンクのセットをいただきます。
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税込み 260 円。
あい変らず!安いですね。

アイスコーヒーの氷を
鬼のような牙(!)でガリガリかんで
しばし瞑想。
いや!ウソついてすみません。
ちょっとスケベなことを考えていました。
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四天王寺の地蔵盆 煩悩のかたまりのそば [わが街・下駄ばきドドンパ]

四天王寺へ北西の角の門から入山すれば
元三大師堂の前の墓地があります。

なんですか!?
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逆光にどきっとするオブジェ。
樹木が枯れているのですね。
ウバメガシみたいな木。
枝を落としまくっていたら
死んだのでしょうか。
可哀そうに。

今日の私の心は不安定。

元三大師堂を抜ければ
英霊堂の前に出ますが。
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ん!?
長年あまり気にしなかったのですが
柱が垂直ではない?!
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「鎮護国家」とか「平和祈念」とか
「英霊」とかは苦手な単語なので
今まで通り過ぎるだけでしたが。
これが元「頌徳鐘楼」でしたか。

高さ 8m 重量 64 トンの
当時!世界一だった鐘を
吊っていたところでしたか。

頌徳鐘楼は明治 41 年(1908)に落成。

梵鐘は太平洋戦争時に
武器かなにかを作るために溶かされ
昭和 25 年(1950)に
鐘の代わりに阿弥陀如来像が安置され
英霊堂になったのでしたか。



英霊堂の向かいに
タープが立てられています。
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地蔵山ですね。
今日(2021/08/24)はお地蔵さまの縁日。

特にこの季節の関西では
「地蔵盆」といって
各町内の路地にあるお地蔵さまに
こどもが集結して祈ります。

旧暦の 7 月 24 日に
開催すればいいのでしょうけど
新暦の 7 月 24 日か
新暦の 8 月 24 日にする町内が多いような。

四天王寺の地蔵山には
近隣のお地蔵さまがなにかの事由があって
ここに合祀されています。
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その数 150 体。

提灯がさげられています。
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新しいお地蔵さまが
どんどん増殖(失礼!)しています。はは。
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盆踊りとかの各種の行事は
新型コロナウイルス禍で
中止になっていますが
地蔵尊供はするようですね。

夕刻からの催事のようですから
忙しい身は(ウソついてすみません)
帰ります。



石の鳥居から境内を出れば
「煩悩(ぼんのう)のかたまり」ですと!?
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「煩悩」とはなんぞや!?
分かりません。
煩悩がなくなれば
たぶん!私は生きられないでしょう。
生きていることが悪いことでしょうか。
でしょうね。

かけそばと麦ごはんのセットが 550 円!?
煩悩のかたまりのものは
金額に魅かれて入店。

暑い!
息苦しいので
ざるそばに変更してもらいます。
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100 円高い税込み 650 円。

生たまごや
つぼ漬け!高菜漬け!天かす(揚げ玉)!
きざみのり!とりそぼろ!梅干!等が無料。
そば湯もありました。

安いと思ったのに割引券までくれました。
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あ!「煩悩のかたまり」ではなく
「一瓢亭」が屋号でしたか。
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ナマズのかば焼き [はなしのはなし 食えぬ梨]

ぼくは水際を歩いていた。

川幅は 250m はゆうにあるけど
たいていいつも!
流れは左岸の堤に沿って
幅 20m ばかりしかない。

ソフトボールからドッジボールくらいの
丸っこい石が河原いっぱいにある。
それは太陽の光に白く反射してまぶしく
無数のしゃれこうべのように思えた。

河原のそこかしこに
テニスコートほどの穴が開いていて
水が溜まっている。

砂と小石だらけの穴。
落ちたら蟻地獄のようにあがれず
溺死しそうに思えた。

父の姉の夫!
つまりぼくの義理の伯父が空けた穴だ。
河川敷の石や砂をさらって売っているのだ。

もちろん!泥棒だ。

が!役人などが巡回でもすれば
市会議員や代議士の秘書が飛んできて
慇懃(いんぎん)に!あるいは
恫喝(どうかつ)とも思える口調で
どこかへ連れて行っている。

「いつもありがとよ。

同級生の岡田が礼をいったりしてくれる。

岡田の母親は戦争未亡人。
いつも厚い白塗りの顔をしている。
小太りの体と会話は!失礼ながら!
発情した獣(けもの)のにおいがする。
小料理屋だというが
不似合いなほどの数の
白塗り顔の女を抱えている。

その岡田の店は夜間の営業だが
特別に開けさせた 2 階の座敷で
伯父の代理(?)のものたちは昼間から
小役人と打ち合わせ(!)をするらしい。

たぶん金子(きんす)の入っている封筒を
河原で渡してすませているときもある。
伯父は抜け目なく手を打っているようだ。

そうだ!戦争は終わったのだ。
突然!平和らしくなった。
急に建設資材の石や砂の需要が増した。
地味な職工だった伯父は
しばりが解けて発奮した。
そして!ブームに乗った。
毎月!倍々ゲームのように
資産が増えているようだ。

ぼくの両親は行方不明のまま。
大阪に商売に行っているとき
おそらく空襲に遭遇し死んだのだろう。

それから 3 年ずっと
伯母の家でやっかいになっている。

この春!中学 5 年だったぼくは
学制が変わり!いきなり
新制高校の 3 年ということになった。

伯母には女の子ばかり 4 人いる。
そろって学業成績は悪い。
それでかどうか
ぼくを実の子のように可愛がってくれていて
新制大学でもパリでもニューヨークでも
どこへでも行かせてやるといっている。

感謝はするけど!
伯母夫婦とは基本的な考えが合わない。

かれらはカネのあるものとか
地位や身分のあるものが
(もっとも彼らの考える身分だが)
大いに威張り散らし
ないものは委縮して暮らすのが
すばらしい秩序だと信じている。

伯父はいじけて修業した
戦前の職工の精神のままで生きている。
そして今は
「無理しても威張らなければならない。
「自分はカネ持ちだから!
と奮闘(?)している。

なにかこうばしい匂いがする。
河川敷の中の柳の木が 2 本あるあたり。

40 過ぎの男がなにかを焼いている。

「めしが炊けたぜ。

鍋を持った初老の男が出てきた。

「学生さん!昼は食ったのかい?

火の前の男が
ぼくを見つけて声をかけてくれた。

「いや!まだです。

「じゃ!いっしょにどうだ。
「今日は白いめしだぜ。
「ナマズも焼けたぜ。

「ナマズ!ですか?

「そうだ!今!砂利取り後の
「溜まりに湧いているんだ。

「ここしばらく農作業やら
「建て前(建築の棟上げ)やらの
「仕事があったから米が買えたんだ。

と!男がいえば

「ふんどしと肌着もな。

と!初老もうれしそうにいった。

「それで醤油も砂糖も買ってきた。
「ナマズのかば焼きはうまいぞ。
「醤油のないときには
「開いて塩をして
「石の上に並べて干ものにするのだが
「やっぱり!かば焼きにかぎるわい。

「お~い!トメ!洗濯はいいからこいよ!

水際から若い男が
怖い顔をして黙って近づいてきた。

「息子さんですか?

「いいや!まったく知らないもの同士だ。
「本名も知らないぞ。
「このおっさんとわしとトメと
「二十!二十! 年が離れているふしぎな縁だ。
「ふしぎでもなんでもないか!偶然だな。

「おっさんとわしが働きに出て行って
「トメが洗濯やらをしている。
「トメは戦争のせいで特別人嫌いなっている。

柳のそばに妻側が三角形の
ちょっと大きなテントほどの小屋があった。
ススキで器用に屋根をふいている。

片方の前足が半分ない猫が寝ている。

「あいつは一番にナマズを食って
「満足しているのさ。

ススキの茎で作った箸で
男たちはめしをかき込んでいる。

ここには高級そうな抹茶茶碗ばかりある。
皿や湯呑みや丼はない。
戦災や戦後のどさくさの中
どこかで拾ってきたものだろう。
抹茶茶碗と細く長いススキの箸。
なんとなくおかしい。

ぼくも食べた。
ナマズはそんなに大きくはないけど
ひとりに 4、5 尾以上あった。
うまい!と感じた。
いつもいとこの姉妹たちがはしゃぐ中で
下を向いてする食事より爽快感があった。

若い男がお茶をいれてくれた。

「どうだ!?
「飲んだことあるかね?

「なんですか?

「まずいかい?

「いいえ!でも分からない味ですね。

「熊笹をあぶって煮出したのさ。
「体にいいぞ。
「もっとも
「戦争の前に聞いたはなしだけどな。
「戦争が終わったから
「体に悪いと評価が変わっているかもな。
「なにもかも変わったからな。

思わず!みんなで笑った。

「また!きなよ。

「はい!ありがとうございます。

「いつも白いめしがあるともかぎらんがね。
「ナマズはしばらくあるぞ。

数日して台風がきた。

ぼくは風が弱くなり
雨があがった堤を走って行った。

遠くまで石ころしかなかった河原が一変し
濁流が堤を越えそうにふくれている。
あの家族はどうしたのだろう。

「これで河原のでこぼこがならされて
「砂利取りがしやすくなるな。

伯父もやってきていた。

「なにかとじゃまになる
「汚らしい乞食どもも消えて!大笑いだ。
「台風もいいもんだ。
「な?

ぼくは答えず!立ち尽くしていた。

あ!?
前足の悪い猫がいた。

「おいで!

しゃがんで両手を出すと
猫はあわてて器用に走って
土手の濡れた草むらに消えた。
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金魚まつりはどこ? 遊廓に伏す [猫も歩けば棒立ち]

「今度の日曜日の予定は?

『山に行きますよ。

「山はやめたら。
「金魚すくいね。
「まつりがあるしね。

これかな。
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「大和郡山お城まつり」
「ファイナルイベント」
「金魚まつり」ですか。

でも!あのね!
「ついて行ってください」と
どうして素直に頼めないのかね。

なんでもするから!お願い!お願い。
やれといわれれば
西田辺のど変態の居酒屋の
一夜妻になってでも
稼いできますから!とかいえないのかね。

「あのね~ちゃん!
「短小(?)男とヨリがもどったらしいよ。

変態の居酒屋がいいます。

案の定!

「金魚!やめよう。
「天候悪そうやから。

はっ倒すぞ!
亀甲縛りにして!松の木に吊るして
乳首を引き伸ばして蝶々結ぶにするぞ!

私は常識人ですから口にはしませんが。



それで!ひとりで大和郡山市にきました。
こなければならないことも
なかったのですがね。

金魚ストリートです。
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やなぎまち商店街です。
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なにもやっていません。
「歩行者天国」はどこ!?
車両がバンバン通ります。

「通行止め」「予告」「延期」「日程未定」
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訳の分からん看板がありましたが。
「8 月 22 日」は今日ですがね。

はやいはなし!まつりは一切中止ですね。



街の中の紺屋川。
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金魚は泳いでいません。
人もいません。

横の「こちくや」の「金魚すくい」には
少々の観光客がいましたが。
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箱本館「紺屋」に寄ります。
江戸時代からつづいた藍染め商の町家かな。
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大きな家です。

あ!さるぼぼ!じゃなくて
くくりざる!じゃなくて
みがわりざる!じゃなくて
金魚です。
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千尾金魚(!)です。
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「紺屋」ではコーヒーがありました。
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税込み 100 円!暑いときはうれしい。



木造 3 階建ては大正時代の建築。
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往年の遊廓ですね。
今は「町家物語館」と
名前を変えていますが。

いつもはぞろぞろと
見学者がつづいていますが
今日はだれもいません。

3 畳の小部屋がいっぱい。
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調度品はこの程度だったらしい。
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ここで女性がお仕事をしていたのですね。

腰をおろして!少し休憩させてもらいます。



暑い。
発情おね~さんのたたりで
雲行きも怪しくなってきました。
帰りますか。

近鉄できたけどJRに向かいます。

近鉄の駅でもらった散策マップに
鉛筆供養の寺がのっています。
が!入山を拒んでいます。
垣間見えるあれかな。
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薬園(やくおん)八幡神社に寄ります。

ここの狛犬!いい顔です。
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ちゃんと角もあります。

たぶん!鋳鉄製の灯篭がありました。
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孝謙天皇時代の
薬園のあったところでしょうか。

オミナエシが咲き始めていました。
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少しだけ秋が近づいているのかも。
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玄米の巻き寿司 豊国踊り 2021 [わが街・大阪ブギウギ]

いつもは通らない道なのに
無意識にとぼとぼ歩いていたら!
わっ!?

山本能楽堂の前で
厚かましいおばちゃんとばったり。

「あんたも(観劇に)きたの?

「ただの通りがかりですよ。

おばちゃんは能の趣味があるんですかね。
顔に似合わない(失礼!)もんですね。

「今日は雁治郎(歌舞伎)さんと
「文楽(人形)の共演があるよ。

能はどうなるの?
よく分からない組み合わせですね。
興味がなくてすみません。



おばちゃんから逃げるように街角を曲がると
可愛い間口の店ができています。
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「自然派 Kitchen market Uka」!
長い屋号ですね。

入店すると!
働いているおね~さんが 5 人もいました。

玄米の巻き寿司がおいしそうです。
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みそ汁つきで 1,200 円!税込み!
ひぇ~っ!高い!
先ほど!おばちゃんに会った驚きの
数十倍!びっくりしました。

「玄米の、おすしテック。」の
ラベルが貼られています。

あ!
おね~さん 5 人は
それぞれオーナーなんですか。

5 店集まっているのですか。
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「玄米の、おすしテック。」は
その内の 1 店でしたか。



大阪城公園でいただきます。
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おいしかったですから!
あきらめましょう。
心底!負け犬根性が染みついていますから
この寿司の金額なら
いつもの海苔弁当(199 円)が
いくつ買えるのだろうと暗算していました。

今日(2021/08/21)は
豊国踊りがあるのですね。
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豊臣秀吉の 7 回忌の
祭礼(1604/08/14 ~ 19)の中の
「豊国臨時祭礼」(1604/08/14・15)の
クライマックス(1604/08/15)が
「豊国踊り」だそうな。

新型コロナウイルス禍でも催行しますか。

豊国神社では
秀吉がぽつんと立っているだけ。
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踊りは天守閣前の本丸広場で行われます。



まぁ!空いています。

天守閣にエレベーターでのぼりました。
ここ 10 年は歩いてのぼっているのに。

インバウンド等の内外の観光客が
エレベーター待ちに
長蛇の列をなしていたから!
いつも敬遠して。

今回!エレベーターの前を通ろうとしたら
係りのおね~さんが
「どうぞ」というものですから。

涼しい風が通り抜けて行きます。
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とにかく人がいません。
ぼんやり座っていたら
警備の人が
入れ替わり立ち替わりきて!
ちらちら見て通ります。

おら!怪しい帰る棲家のない人間じゃねぇ。



下界では始まりましたね!豊国踊り。
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なにか!過疎地の盆踊りのように
こぢんまりしていますなぁ!今年は。

ソーシャルディスタンスというものですかね。
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律儀に並んでいますね。

一般の人も
いっしょに踊るのがならわしなんですが。
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ちょっとおとないしいというか!寂しい!

今年も!宝塚歌劇団 OG と
OSK 日本歌劇団 OG との
混成団が踊っています。
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きれいな人ばかりなのに
全員!マスク姿が悲しい。
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