股ケ池明神の雨 甘辛チキン [わが街・下駄ばきドドンパ]
わが家の前の庭の中の
(勝手に庭といっていますが)
(ただ前にあるだけの市の公園ですが)
桃ケ池(ももがいけ)のそばの
股ケ池(ももがいけ)明神の木の下に
彼岸花の花茎があがってきています。
ちなみに「桃ケ池」の「ケ」は
住居表示では大きな「ケ」ですが。
大きな「ケ」だといっても
手紙なんかに
小さな「ヶ」を書いてくる人が多いのは
どういうことでしょうね。
股ケ池明神はどちらの「ケ」を書くのが
正式なのか!知りまへん。
大昔!公園に彼岸花の球根を
300 個くらい植えたら
たぶん!ボランティアで
いつも草取りなんかをしている人たちに
掘って抜かれて!
たたきつぶされてしまいました。
その人たちは
彼岸花はそうするものと
しつけられてきたようです。
寂しい人たちです。
いくつかは残って咲いていますが
9 月も終わりになると
花びらはくたびれて
鑑賞する価値はありません。
しかし!この彼岸花は
これから咲こうとしています。
私が植えたものではありません。
この池ゆかりの聖徳太子が植えたものかも。
蓮池も夏が過ぎて!くすんできました。
真ん中に見えるメタセコイアの右の
松の木のかたまっているところが
蛇島(へびじま)です。
聖徳太子が大蛇を
切り刻んで埋めたところです。
努々(ゆめゆめ)疑うことなかれ。
この蓮池にこの前まで
カルガモの 6 人きょうだいがいました。
6 羽きょうだいというのかな。
たぶん!きょうだい。
ママがどこかへ飛んで行ったのでしょう。
子育てが終わったら
ママは女にもどり飛んで行かねば
人間のように母子相姦になりかねません。
(拙ブログ 2018/05/24)
その 6 羽きょうだいがいません。
カルガモはあちこちにいます。
群れてはいません。
みんな独り立ちしたのかも。
これから恋人を探すのでしょう。
朝から徘徊して
稼ぎもないまま帰ってきました。
とりあえず!ランチにしますか。
なにもなくても食欲はありますから。
山阪神社の門前の
福食堂に行くのが無難です。
大葉とチーズをはさんで
揚げた鶏肉が食べたいのですが。
今日はありませんね。
「甘辛チキン」とはなんぞや?!
から揚げ!?
甘辛いたれがかかっています。
白いごはんがすすみます。
しかし!今日も量が多かったぁ!
「おおめし」は
仕事をした人が食べましょうね。
税込み 650 円。
股ケ池明神が雨にかすみ始めました。
かご網を入れてみますか。
みっつあったかご網がどこに行ったのか
ひとつになっていますが。
あああ!
2 時間後!どしゃ降りの中!
行ってみると
アカミミガメがあばれています。
かご網の丸い穴に
頭を突っ込んでいます。
ははは。
なんだか!エロい状況です。
しょんべん小路の吹きだまりの奥の
小汚い(という人が 5 人ほどいる)
居酒屋で
アラフォー(around 40)のおね~さんが
嫌がる(?)私に無理に持ってくる
話題にふさわしいじゃないですか。
なぜかいつも
亀の頭のようなものが突っ込んだり
突っ込まれたはなしばかりして
ひんしゅくを買っていますが。
あれは私たちが悪いのではなく
あの席はそうさせる電磁波かなんかが
出ているに違いありません。
そんなことを
考えている場合ではありません。
おかげで漁獲の寂しいこと。
モツゴとブルーギルとヌマエビが数尾づつ。
ブルーギルは上の画像の
倍ほどのものが数尾。
サギにあげたいのですが
雨宿りしているのか!どこにもいません。
いつも 10 羽はいるのに!
橋の欄干を飛び越えようとしたとき
ビニール傘が裂けて大穴が開き
びしょ濡れになって帰りました。
(勝手に庭といっていますが)
(ただ前にあるだけの市の公園ですが)
桃ケ池(ももがいけ)のそばの
股ケ池(ももがいけ)明神の木の下に
彼岸花の花茎があがってきています。
ちなみに「桃ケ池」の「ケ」は
住居表示では大きな「ケ」ですが。
大きな「ケ」だといっても
手紙なんかに
小さな「ヶ」を書いてくる人が多いのは
どういうことでしょうね。
股ケ池明神はどちらの「ケ」を書くのが
正式なのか!知りまへん。
大昔!公園に彼岸花の球根を
300 個くらい植えたら
たぶん!ボランティアで
いつも草取りなんかをしている人たちに
掘って抜かれて!
たたきつぶされてしまいました。
その人たちは
彼岸花はそうするものと
しつけられてきたようです。
寂しい人たちです。
いくつかは残って咲いていますが
9 月も終わりになると
花びらはくたびれて
鑑賞する価値はありません。
しかし!この彼岸花は
これから咲こうとしています。
私が植えたものではありません。
この池ゆかりの聖徳太子が植えたものかも。
蓮池も夏が過ぎて!くすんできました。
真ん中に見えるメタセコイアの右の
松の木のかたまっているところが
蛇島(へびじま)です。
聖徳太子が大蛇を
切り刻んで埋めたところです。
努々(ゆめゆめ)疑うことなかれ。
この蓮池にこの前まで
カルガモの 6 人きょうだいがいました。
6 羽きょうだいというのかな。
たぶん!きょうだい。
ママがどこかへ飛んで行ったのでしょう。
子育てが終わったら
ママは女にもどり飛んで行かねば
人間のように母子相姦になりかねません。
(拙ブログ 2018/05/24)
その 6 羽きょうだいがいません。
カルガモはあちこちにいます。
群れてはいません。
みんな独り立ちしたのかも。
これから恋人を探すのでしょう。
朝から徘徊して
稼ぎもないまま帰ってきました。
とりあえず!ランチにしますか。
なにもなくても食欲はありますから。
山阪神社の門前の
福食堂に行くのが無難です。
大葉とチーズをはさんで
揚げた鶏肉が食べたいのですが。
今日はありませんね。
「甘辛チキン」とはなんぞや?!
から揚げ!?
甘辛いたれがかかっています。
白いごはんがすすみます。
しかし!今日も量が多かったぁ!
「おおめし」は
仕事をした人が食べましょうね。
税込み 650 円。
股ケ池明神が雨にかすみ始めました。
かご網を入れてみますか。
みっつあったかご網がどこに行ったのか
ひとつになっていますが。
あああ!
2 時間後!どしゃ降りの中!
行ってみると
アカミミガメがあばれています。
かご網の丸い穴に
頭を突っ込んでいます。
ははは。
なんだか!エロい状況です。
しょんべん小路の吹きだまりの奥の
小汚い(という人が 5 人ほどいる)
居酒屋で
アラフォー(around 40)のおね~さんが
嫌がる(?)私に無理に持ってくる
話題にふさわしいじゃないですか。
なぜかいつも
亀の頭のようなものが突っ込んだり
突っ込まれたはなしばかりして
ひんしゅくを買っていますが。
あれは私たちが悪いのではなく
あの席はそうさせる電磁波かなんかが
出ているに違いありません。
そんなことを
考えている場合ではありません。
おかげで漁獲の寂しいこと。
モツゴとブルーギルとヌマエビが数尾づつ。
ブルーギルは上の画像の
倍ほどのものが数尾。
サギにあげたいのですが
雨宿りしているのか!どこにもいません。
いつも 10 羽はいるのに!
橋の欄干を飛び越えようとしたとき
ビニール傘が裂けて大穴が開き
びしょ濡れになって帰りました。