北野天満宮足つけ燈明神事 2022 [平安京有情]
私が棲息する大阪には
世界一暑苦しい夏がありますが
京都の夏も息苦しい。
白昼の花街・上七軒に生物の影もなく。
北野天満宮に東門から入ります。
たなばたの笹飾りがあります。
京都は月遅れの
たなばた祭をする家が多いのです。
8、9、10 月と北野祭がつづきます。
その最初の
御手洗(みたらし)祭が
明日(2022/08/07)から始まります。
境内の文子天満宮には
必ずお詣りする私の習わしです
ん!?
丸い実がなっています。
トチの実でしょうか。
町の中で珍しくはありませんか。
本殿は閑散としています。
梅干の土用干しも見られません。
笹飾りは例年通り!いや!
ちょっと少ないような気もしますが。
笹といっても竹ですが。
笹と竹は違うと思うのですが
慣例的に気にしないでいいのでしょうね。
ここの笹といっている竹は
鉢植えですから!
青々とした葉で!実にさわやかです。
御手洗(みたらし)川にだれもいません。
「足つけ燈明神事」は
今日(2022/08/06)から
催行していましたが。
お!冷たい。
なんだか!生あたたかい水温の
年もありましたが。
初穂料 500 円納めて
ろうそくを 1 本いただいて歩きます。
ろうそくは 5 色の中から選びます。
願いごとによって色が違います。
今日は!もちろん!赤!
恋が成就するそうですから。
しかし!なん度点火しても
すぐ消えるんですよね。
消えたまま最後まで歩いてしまいました。
一の鳥居から帰ります。
影向(ようごう)の松は赤松。
元気でなぜかうれしい。
いつもはこの周辺にも
笹飾りがたくさんあったような。
お好み焼きの
「ちっちゃな おもひで」は
元気に営業しています。
足つけ燈明神事のときには
例年!これを食べていますね。
どうしてか分かりませんが。
ろうそくの初穂料は
200 円もあがっていましたが
このお好み焼きは税込み 100 円のまま
ときが止まっていて
しばし!さわやかさを感じます。
世界一暑苦しい夏がありますが
京都の夏も息苦しい。
白昼の花街・上七軒に生物の影もなく。
北野天満宮に東門から入ります。
たなばたの笹飾りがあります。
京都は月遅れの
たなばた祭をする家が多いのです。
8、9、10 月と北野祭がつづきます。
その最初の
御手洗(みたらし)祭が
明日(2022/08/07)から始まります。
境内の文子天満宮には
必ずお詣りする私の習わしです
ん!?
丸い実がなっています。
トチの実でしょうか。
町の中で珍しくはありませんか。
本殿は閑散としています。
梅干の土用干しも見られません。
笹飾りは例年通り!いや!
ちょっと少ないような気もしますが。
笹といっても竹ですが。
笹と竹は違うと思うのですが
慣例的に気にしないでいいのでしょうね。
ここの笹といっている竹は
鉢植えですから!
青々とした葉で!実にさわやかです。
御手洗(みたらし)川にだれもいません。
「足つけ燈明神事」は
今日(2022/08/06)から
催行していましたが。
お!冷たい。
なんだか!生あたたかい水温の
年もありましたが。
初穂料 500 円納めて
ろうそくを 1 本いただいて歩きます。
ろうそくは 5 色の中から選びます。
願いごとによって色が違います。
今日は!もちろん!赤!
恋が成就するそうですから。
しかし!なん度点火しても
すぐ消えるんですよね。
消えたまま最後まで歩いてしまいました。
一の鳥居から帰ります。
影向(ようごう)の松は赤松。
元気でなぜかうれしい。
いつもはこの周辺にも
笹飾りがたくさんあったような。
お好み焼きの
「ちっちゃな おもひで」は
元気に営業しています。
足つけ燈明神事のときには
例年!これを食べていますね。
どうしてか分かりませんが。
ろうそくの初穂料は
200 円もあがっていましたが
このお好み焼きは税込み 100 円のまま
ときが止まっていて
しばし!さわやかさを感じます。