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梅田の天空の農園の麦踏み!? [わが街・大阪ブギウギ]

菜の花は咲いていますが。
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3 月も明日から中旬になるというのに!寒い。
JR大阪駅の上の「天空の農園」は
ほとんど冬枯れの寂しい色。

その中で青々としている一角。
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麦ですか!
冬中!北風が吹き抜けるところです。

うしろ手に 拳ゆるめず 麦を踏む (安達真弓)

頬かむりして!背を少し丸め
風の吹く広い景色の中で
遠くにただひとり「麦踏み」をする!
そんな日本の原風景が浮かびますが。

「麦踏み」はあんまり団体でかたまって
にぎやかにする作業じゃないですよね。

ところで!なんのために麦踏みなんて?!
最近でも行う農作業でしょうか。

霜柱で浮いた根を押さえるためとか
株の分けつが少ない前に伸びてしまわないように
抑制のためとか
聞いたことがあるような。

ここの麦は柔らかく伸びていますが
「麦踏み」はしたのでしょうか。
たぶん!麦踏みをしてもしなくても
収穫量の差がないのでは。



「最後の晩餐」なんて聞かれることがあります。
どうでもいいことですが。
そのときの体調で変わるでしょう。
ま!それでも
頭のどこかに白いごはんがありますね。

私は大昔から白いごはんと
白菜の古漬けが好きです。

麦めしも嫌いじゃないのですが
レーション(糧食)の権威の川島四郎が
日本人の口に合うという
米 7 麦 3 の割合のごはんは
どうでしょう。

ちなみに
帝国陸軍の軍隊調理法(昭和 12 年)では
胚芽米 200g 精麦 62g 水 430ml とありますが。

そんなに麦が多い麦めしは
あんまり食べたことがありませんけどね。

あれ!?
これは小麦だそうです。
麦めしに炊くのは大麦でしたか。

大麦も小麦も裸麦も
たぶん「麦踏み」はしていたと思いますが。



だれもきません。
恋もありません。

寒いので「風の広場」まで降りましたが
ここも寒い。
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スズメたちが着ぶくれて!待っていますが。
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暖かい日なら大勢の人がランチをしていて
おこぼれがもらえるのですが。

どこかへエサを探しに行くより
辛抱強く待つほうが
人生(?)の効率がいいのでしょうか。

そのスズメを見ながら
ファミマのイートインでランチ。
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おにぎりとココア。
変な取り合わせ。
変人ですからね。

着ぶくれて 我が一生も 見えにけり (五十嵐播水)



「グランフロント大阪」の前の広場で
なにか売られています。
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「 Umekiki Marché vol.5 」(2017/03/10 ~ 12)
だそうですが。

野菜や加工品が採れたてだとか。

よく考えてみれば
近所のスーパーでも
採れたての野菜や加工品ばかりでしょう。
輸入品をのぞけば。

割高のような!私の感覚ではね。
でも!買う人は買っていますね。
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こういう催しに浮き浮きするのかも。
浮き浮きする人も多いのかも。
縁日の露店のような
非日常的な気分の買いもの?!

決して農産品に
ケチをつけている訳じゃありませんよ。

りんごだけの店。
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キクラゲだけの店!なんてありますね。
面白い。



(川島四郎著/たべもの心得帳/参照)
(敬称略)
タグ:軍隊調理法
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のとキリシマツツジ なぜか明石原人 [解語の枯れ尾花]

ツツジ!?
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「のとキリシマツツジ展」が
長居植物園(大阪市東住吉区)で
開催(2017/03/07 ~ 12)されていました。

寒のもどりか
寒い風の吹く大阪で満開です。
花期は初夏でしょうけど
この展示に合わせて開花させているのですか。

「のとキリシマツツジ」とは!?
浅学なものは聞いたこともありません。
だいたい!ツツジもサツキもアザレアも
区別をつけずに暮らしています。

物集高量(もずめたかかず)が
好色な武帝の逸話から
「ツツジ」は「躑躅」と書くといっていますが
それは日本だけの表現で
漢字のホンバの大陸では「杜鵑」と書くらしい。
「つーちぇん」と読めば
「ツツジ」に変化するかも。
「杜鵑」は日本では「ホトトギス」かな。



キリシマ(ツツジ)も
ミヤマキリシマ(ツツジ)も
おんなじものかと思っていたのですが
調べれば!
ま!メンドくさいのであんまり調べませんがね!
まったく違うもののようです。

昔から私の周囲では
サツキを育てている人ばかりでしたが
ツツジもすごい!きれいです。

「のとキリシマツツジ」は常緑ですね。
その緑色の葉を隠してしまうほどの
花をつけていました。
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能登半島には
樹齢 100 年を越える古木が
500 本以上現存しているそうな。



横の自然史博物館の前で
ナガスクジラとマッコウクジラが泳いでいます。
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久しぶりにお勉強(するふりを)しに入館。

特大なスカラベ(糞ころがし)がいます!?
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10 倍にした模型ですか!驚かさないで。
前の箱にいるのがホンモノ!?

アカシゾウ(アケボノゾウ)(左側)がいました。
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小さいですね。
これはちぢめて作っている!?
そんな訳ではないですよね。
標準的な体長が 2m ほど。
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アカシゾウとは明石の象?!
明石海峡や西八木海岸では
古来から!今も!
たくさんの化石が出てきているとか。

人の腰骨も出ているんですね。
明石原人でしたね。

昭和 6 年(1931)4 月 18 日の夕刻
崩壊土から少し出ていたもの!
人の骨!?
直良信夫(なおらのぶお)の直感が
「明石原人の発見」です。



長居植物園に
明石植物群のエリアがありました。
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アカシゾウや明石原人は
こんな森で生きていたのでしょうか。
あ?!
いっしょに生きていたのじゃなかったですか。
アカシゾウと原人とは
ときの隔たりが大きかったような。
100 ~ 200 万年くらい?!

明石原人は幻の原人になってしまいました。

腰骨の化石は
昭和 20 年(1945) 5 月 25 日
アメリカの爆撃で消えました。
現在!人骨は
モノクロの写真しか残っていません。

北京原人とおなじころの原人説。
ネアンデルタール人のころの旧人説!
ずいぶん新しい!
1 万年前にもさかのぼらない縄文人説!と
いろいろあるようですが
ブツが残っていたら
たぶん!判別できる世になっているのに。

明石海岸の環境では
いや!日本の土壌・風土では
もう!なかなか骨は出ないでしょうね。

でも最近!
旧人の生活の痕跡は見つかったようですが。
だれか!なにかは住んでいたのでしょう。

私も 2、3 度
海岸沿いを歩いたことがありましたが。
でも!歩くことに疲れて
そんな学問的な思いはなくとぼとぼでしたね。



ときの流れが重い。
ヒトの!特に!私の一生は軽い。

なんか!気が遠くなってきて、、、!
無能なままの短い残された日々に戦慄が走り、、、!
うちひしがれて!
昼休みもとっくに過ぎているので!
帰ります。

まだ!梅林には花があります。
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カメラの三脚も迷惑千万ですが
写生のキャンバスの厚顔にも
おなじくらい興奮させられますね。

うちひしがれていた心が起きあがりますぞ!
自分が図々しいのに
図々しいヤツにはむかっ腹が立つんです。



(講談社/園芸大百科事典/)
(物集高量著/百三歳。本日も晴天なり/)
(直良三樹子著/見果てぬ夢「明石原人」/参照)
(敬称略)
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雷を捕まえた環濠集落 [町道!街道!眠り未だ足らず]

赤い椿が 1 輪咲いています。
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高田警察署(奈良県)の前の池の畔。
勝手神社かな。

昔!といっても大昔でしょうねぇ!
ここへ「雷」が落ちてきたそうな。

そりゃ!落ちますわな!雷雲が発生すれば。

しかし!それは私の知っている雷と違い
人の姿をしていたのか
村人に捕まったのだとか。

雷は
「もう 2 度とここには落ちません」
と約束して逃がしてもらったとか。

だからここには避雷針を立てても
やってきません。

このあたり 1km ほどの範囲に
北からいえば
近鉄大阪線とJR和歌山線と近鉄南大阪線の
3 線が並んでいて
それぞれの駅
大和高田駅(近鉄)!高田駅(JR)!
高田市駅(近鉄)がつかず離れずあります。
鉄道の要衝(?)なんでしょうか。



北に進めば池尻天神社。

天神さまといえば
無知な私なんか
菅原道真を連想してしまいますが
天津神(あまつかみ)やら
天帝やら!帝釈天やら!
いろんな神さまがいらっしゃるのかも知れません。

先ほどの勝手神社の神も
池尻天神社の神も道真ではないのかも。

この池尻天神社の境内に地蔵堂が。
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日本の宗教の不思議さよ。

この地は環濠集落だったのですね。
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堀が半周ぐらい残っているのでしょうか。



東に残存している環濠のほうが立派ですね。
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藤森環濠集落ですか。
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木立ちの中にあるのは十二社神社でしょうか。
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地図によっては慈雲寺と書かれていますが
詳しいことは、、、
あまり知りたくもないですが。

あ!
魚板の代わりでしょうか。
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鐘と太鼓が吊ってあります。
すると禅宗の寺院?!
浄土真宗の勝善寺でした。
まだまだ日本の宗教の理解は遠いですね。

高龍神社だそうな。
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「くらおおかみじんじゃ」と読むの?!

もう考えるのはやめます。



西に行けば葛城川が南北に流れていました。

その堤の下に立派な
自転車・歩行者専用道路がつづいています。

北にとればすぐに広陵町に入って行くのかも。

「照明付防災かまどベンチ」だそうな。
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これ!かまどに変身するそうな!非常時には。

でも!食糧や鍋・釜はどうするのでしょう。
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京のさよなら三角 悠遊のランチバイキング [たべほ!ブフェ!バイキング!]

三十三間堂。
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建てものもすごいですが
これを今まで残してきた民度がすごいですね。
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梅は咲いていますが
十月桜と河津桜が
ほんのりピンクの色を見せているくらい
まだ!春は浅く。
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鴨川を渡ります。
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カワウが水の中で立ったまま寝ています。



あ!
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またあいたくて
        工藤 直子

さよなら三角
またきて四角
またあえるね  と
うたってた

さよなら春 さよなら夏
さよなら秋 さよなら冬
さよならを くりかえし
さよならを つみかさね

また あいたくて なにかに
きょうも あるいていく


すごいですね。
私なら
「さよならの春」と
すぐ「の」かなんかを入れるところですが
こんな 6 音の感覚に脱帽です。

京都市立下京渉成小学校の
校門の外に掲示されていましたが。
卒業の季節ですか。



ホテルステーション京都・西館。
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京都タワーを仰ぐところ。
1 階に「レストラン悠遊」があります。
久しぶりに寄ってみます。

朝・昼・夜ともバイキングですが
ランチ(税込 1,000 円)をいただきます。

春のちらしずしがありました。
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てんぷらのネタはしっかりあったのですが
2 品だけもらいます。

あまり得意ではないうどんは薬味だらけに。
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おでんは 4 種だけ食べました。
バイキングには珍しい
「牛すじ肉」がありました。

野菜サラダだけはお代わりして
ハラいっぱい!根性入れて食べましたが。はは。

デザートをいただいておしまい。
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菜っ葉をたくさん食べられたら
なんか!ほっこり!うっとり!
酔う(?)ようになっているこのごろ。

それでも毎日!
飲酒しているんですよねぇ。



(敬称略)
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飛田新地 妖怪通り [通天閣が見える]

ミナミに「オタロード」があります。
南北に流れる堺筋の
日本橋 3 丁目あたりの西で
堺筋に並行して南北に延びる道です。

「オタク通り」を
英語(?)でいえば「オタロード」だと
いう人がいましたが!
英語なんでしょうかねぇ。

「ロードはドーロや!昔から」

あ!そ!
もう議論はしたくないですけどね。

「オタク」がいっぱい!浜の真砂のごとし。
とはいうものの
「オタク」の定義を知らずにいっていますが
外国人のに~ちゃんも増えてきました。

某所を探して 2 度ばかり往復していたら
「100 円!」「安いよ」と
突然!おじさんが声をかけてきました。
道端で
「タマネギ」を売っているおじさんです。

目的と違うので
あまり視界の中で意識しなかったのですが
いいタマネギじゃないですか!
ひと盛り 100 円!?
スーパーの半額に近い。
買います!

なんで重いタマネギを
さげて歩かなきゃならないの!?
用事があるから歩いているのに。



「わたいもオタロードでね」

場末の居酒屋で
酔っぱらった職人風のおじさんがいいます。

昼間のこと!突然!
「少しおはなししませんか」と
若い娘が声をかけてきたので
胸きゅん!ときめいたそうな。

メイド姿のお嬢さん。
そんな喫茶店の客引きなんですね。

おじさんも仕事先がよく分からず
かの女の前を 2 度 3 度横切っていたのです。
こちらは全然気にしていなくても
見ているほうからはよく分かっていて
タイミングを計っているのですね。



「客引きは!そのタイミングが大切」

なん度も前を横切っている人が
気が弱くて、、、なのか!
お気に入りがいないのか!
以前あがった店を探しているのか!等々
判断して一番いいタイミングで
「さ!あがって」とか
「ここで決めてや」とか
適切(?)なことばをいうのだとか。

そのことばに押されて!つい!心ならずも
「うん」なんて答えてしまうそうな。

なんのはなしですか!?

「飛田(とびた)のおばちゃん!」

あのあたりで
ダニのような幼年期を過ごしたという
おじさんがいいます。

「ダニのような」というのは
本人がいっているのです。
私が差別的にいってはいませんからね。



タマネギと
ちょっと次元が違うようなはなしですが
「飛田」の
理論武装もしなければと思うことに
遭遇していましたね。

最近!まじめな(?)刀自(とじ)やら
世間知らずのような主婦やらの
集会やら法事やら会合やらで
期せずして「飛田」のことが
話題になっていました。

その質問の矛先が私に集まりがちです。
私は知りませんよ!
いくら!
エロ・グロ・ナンセンスを標榜していても。
それはあくまでも
ウケねらいの看板だけですからね。

「飛田」とは「飛田遊廓」のこと。
もちろん!売春防止法(1958 年施行)のもと
通称・飛田新地と名を変え
「飛田料理組合」の看板をあげていますが。
実体は売春宿のようです。
それも堂々とした!?

日和見政治屋(政治家にあらず)で
スターになった口先弁護士が
多額の顧問料を得て脱法(?)擁護していた
過去があるとも聞きましたが。
擁護できる商売なんですかね。

ことほどさように
建て前の世界の日本に栄えあれ。
私に知ったことじゃないのですが。



閑話休題。

それで「飛田」のことやら
「おばちゃん」のことやら
聞きたいのですが
「ダニのような少年期」の人の
多くは死んだり
体がどうかなって
どこかへ隔離(?)されたりして
あまりはなしが聞けません。

おふたりほどまだ健在ですが
孫の顔色をうかがう
好々爺(こうこうや)を演じているようで
「忘れた!」「覚えてないなぁ!」ばかり
わざと(?)とぼけた返答を連発。

ま!
小さな断片をつなぎ合わせて書きます。

「飛田」の「料理店」は
入り口のところが土間で
上がり框(あがりがまち)の上で
きれいに装ったおね~さんが
花やぬいぐるみなんかに囲まれて
スポットライトを浴びています。

キャッチですね!

「飛田ではライティングというとるな」

ハイカラ(!)なことばですね。

狭い土間には
おばちゃんが粗末なイスに座っています。

このおばちゃんが客に声をかけて呼び込んで
座っているおね~さんと
自由恋愛(?)をするというシステム。

その値段は
(10 年前の相場ですが)
15 分 11,000 円から。
長い時間を要求すれば
それだけ高くなります!当然。

分配は女の子 5,000 円。
店が 5,000 円。
消費税が 1,000 円。

消費税ですか!?

「消費税とはおばちゃんの取り分!」

「客をあげるのはおばちゃんのウデ次第!」
「30 人あげるおばちゃんは」
「その日に 30,000 円現金で持って帰るよ」

「ただ!クセの悪いおばちゃんは」
女の子とけんかばかりして
店の売り上げがなく!店がつぶれるとか。

店主はいい女の子を探しに!
いいおばちゃんを求めて!東奔西走の
気の休まるときのない毎日だそうな。



もっとも
「青春通りは強気や!女の子がいいもん」
「妖怪通りは 30 分で 11,000 円にしたり」

すみません!
青春通り!妖怪通り!ってなんですか?!

「飛田はほぼ真四角な墓地だったんや」

碁盤の目のように道があります。
東西の通りで北から
青春通り
メイン通り
大門通り
高架の阪神高速道路を越えて
妖怪通り
年金通り
だそうな。

「南に行くほどすごい(?)女性がいるよ」



ああ!これが昼間の「青春通り」ですかぁ。
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メイン通り?!
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これが「妖怪通り」かも!よく分かりません。
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そんな名前を
掲示している訳でもないですから。

なんだか朝から営業している店舗が
増えているような。



最近!週に 1、2 度
飛田新地を南から西へ斜めに横切っています。
近道をするためですが。

いつも目が合う
ピンクの光の中の女性がいます。

ほんの一瞥。
ああ!三十路のおね~さんですね。
ふくよか。

あれ!?
つぎの日に一瞬見たら
あごもどこもふくよか過ぎますね。
ハイキング仲間の
アラフォー(around 40)の
おね~さんくらいかな。

ん?!
また別の日には
アラフォーのおね~さんの
年の離れたおね~さんか
叔母さんに見えましたが。
もしかして!それが
実年令に近かったりして!(ごめんなさい)

またまたある日通ると
違う人が座っていました。
どうしたの?!

そしてまた!
ああ!いましたね。
なんだか安堵しました。
心の中ではもう身内みたい!はは。

今!そのおね~さんのお店を
地図で探(さぐ)ってみたら
どうやら
「年金通り」のような。



(飛田新地 2 も書きました。拙ブログ 2017/04/28
(飛田新地 3 拙ブログ 2017/06/12
(飛田新地 4 拙ブログ 2017/06/17
(飛田新地 5 拙ブログ 2017/06/28
(飛田新地 6 拙ブログ 2017/07/24
(飛田新地 7 拙ブログ 2017/10/20
(飛田新地 8 拙ブログ 2019/07/17
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