大相撲大阪場所 川中美幸特別公演 [パパラッチ!ママえっち?]
「枡席で観戦したいね!」
「でも!高価ですよ」
「ま!人生で 1 度くらいなら」
あんまり懐中に余裕がなさそうな
酔っ払いのおじさんたちがいっていました。
大相撲 3 月場所(2017/03/12 ~ 26)の
はなしです。
「チケットが取れないんでは?!」
そんな与太ばなしから
もし!私がチケットを取ってきたら
会場での私の飲食の面倒を
みんなで見てくれるということになりました。
「やめなさい!」
「あの連中のいうこと信用するのは」
「気が変わったから行かんといいかねないよ」
「行かなかったら(行けなかったら)」
「チケット店で売ればいいのでは」
「そ!若貴ブームのときには」
「2 倍 3 倍!羽が生えたようになったよ」
そうかぁ!
稀勢の里が横綱になった最初の場所
大阪場所は人気が沸騰することでしょう。
チケットを売って
莫大な利ザヤを稼ぎ
自分は自由席 2,100 円で入場すればいいのでは。
「それはダフ屋行為です」
「犯罪です」
なにやら!おリコーに口をはさむおじさん。
面白味にかける人。
みんな相手にしませんけどね。
余談ですがこんな人を
「水谷豊」というのだそうな。
ドラマの「相棒」で
ひとりだけおリコーなことをいって
浮いている役柄。
水谷豊が変人というのではありませんが。
「ぼくも参加していい」
あのおリコーな「水谷豊」おじさん。
犯罪でも仲間になりたいのかよ!
正論を吐く人は
野獣の群れでは扱いにくいので
参加してもらいたくないですけどね。
おじさん連中には 4 人枡席
私には 2 人枡席を買っておけば
うるさい連中と肩を寄せ合うこともないのでは。
アラフォー(around 40)のおね~さんの
どなたかとゆっくり観ればいいのですね。
そういえば
長年!ハイキングの相棒
というより!アゴで使ってくれるおね~さんが
大昔まだ!
深夜のネオン街ですれ違うときに
軽く会釈をするだけの知り合いだったころ
あるとき!カップルで枡席にいましたね。
TV中継でなん度も抜かれていましたが。
相撲好きなのかな。
相撲のはなしをしないから
当時の援助交際(?)の人に
つきあっていただけなのかな。
あのころはちょっと見が美人だったから
TVも抜いたのでしょう。
あ!今もいい女ですよ。
ま!今回!差額の大金がはいったら
誘ってあげてもいいかな。
しかし!どうしてあのころ
深夜のネオン街を徘徊していたのでしょう。
隠しておきたい過去、、、!?
私にもいえることですがね。
ふたりとも徘徊していないと
会っていないのです。
1 月の終わりごろ先行販売がありました。
さぁ!全財産、、、!
といってもたかが知れているので
クレジットカードを切りまくって
チケットを買いあさるぞ~!
買えませんでした!全然!
抽選漏れ!だとか。
「2 月 5 日の」
「一般販売をお待ちください」とか。
その 2 月 5 日!
「チケットは 1 月中に完売しています」
ばかやろ~!
待てといったじゃないの?!
「だれがいいましたか!知りませんよ」
どこで暴れたらいいのでしょうか。
クソ真面目なものは損しますね。
新歌舞伎座です。
知りませんでしたね!
梅の名所(!)でしたか。
お花見ができるほど!咲いています。
「川中美幸・特別公演」(2017/03/05 ~ 24)
とかにきました。
12,000 円のチケットが回ってきたのです。
でも!私はファンでも
歌が好きでもありません。
むしろ!歌には敬遠して生きています。
お返しします!どなたか興味ある方に。
「もうあてがないから」
「あなたがどこかへ回してよ」
そういわれてもねぇ!
自慢じゃないけど!友人も恋人も皆無です。
弟妹や親戚さえもつきあいがありません。
チケット店で委託販売しましょう。
半額で売ってくださいね。
手数料 20%引かれても
4,000 円もはいれば!
焼き肉を食べられるぞ~!
公演当日の正午です。
「全然です!問い合わせもないです」
「このチケットを売られている人は」
「他にもおふたりいらっしゃいます!」
「その方たちは 30% で出していましたが」
「売れていません」
しかたがない!自分で使います。
引き上げて新歌舞伎座にきたという訳です。
チケットはいっぱい残っているような。
ま!感想は、、、!?
よく覚えていません。
川中が「CD買え!買って帰れ!」と
なん度も叫んでいましたね。
大阪のおばちゃんといったところ。
長時間の公演でした。
お疲れさまですね。
コンビニで買ってきた
おにぎりと水を飲食しながら
前の席のおばさんが食べる
高価そうな幕の内弁当を見ていました。
(敬称略)
「でも!高価ですよ」
「ま!人生で 1 度くらいなら」
あんまり懐中に余裕がなさそうな
酔っ払いのおじさんたちがいっていました。
大相撲 3 月場所(2017/03/12 ~ 26)の
はなしです。
「チケットが取れないんでは?!」
そんな与太ばなしから
もし!私がチケットを取ってきたら
会場での私の飲食の面倒を
みんなで見てくれるということになりました。
「やめなさい!」
「あの連中のいうこと信用するのは」
「気が変わったから行かんといいかねないよ」
「行かなかったら(行けなかったら)」
「チケット店で売ればいいのでは」
「そ!若貴ブームのときには」
「2 倍 3 倍!羽が生えたようになったよ」
そうかぁ!
稀勢の里が横綱になった最初の場所
大阪場所は人気が沸騰することでしょう。
チケットを売って
莫大な利ザヤを稼ぎ
自分は自由席 2,100 円で入場すればいいのでは。
「それはダフ屋行為です」
「犯罪です」
なにやら!おリコーに口をはさむおじさん。
面白味にかける人。
みんな相手にしませんけどね。
余談ですがこんな人を
「水谷豊」というのだそうな。
ドラマの「相棒」で
ひとりだけおリコーなことをいって
浮いている役柄。
水谷豊が変人というのではありませんが。
「ぼくも参加していい」
あのおリコーな「水谷豊」おじさん。
犯罪でも仲間になりたいのかよ!
正論を吐く人は
野獣の群れでは扱いにくいので
参加してもらいたくないですけどね。
おじさん連中には 4 人枡席
私には 2 人枡席を買っておけば
うるさい連中と肩を寄せ合うこともないのでは。
アラフォー(around 40)のおね~さんの
どなたかとゆっくり観ればいいのですね。
そういえば
長年!ハイキングの相棒
というより!アゴで使ってくれるおね~さんが
大昔まだ!
深夜のネオン街ですれ違うときに
軽く会釈をするだけの知り合いだったころ
あるとき!カップルで枡席にいましたね。
TV中継でなん度も抜かれていましたが。
相撲好きなのかな。
相撲のはなしをしないから
当時の援助交際(?)の人に
つきあっていただけなのかな。
あのころはちょっと見が美人だったから
TVも抜いたのでしょう。
あ!今もいい女ですよ。
ま!今回!差額の大金がはいったら
誘ってあげてもいいかな。
しかし!どうしてあのころ
深夜のネオン街を徘徊していたのでしょう。
隠しておきたい過去、、、!?
私にもいえることですがね。
ふたりとも徘徊していないと
会っていないのです。
1 月の終わりごろ先行販売がありました。
さぁ!全財産、、、!
といってもたかが知れているので
クレジットカードを切りまくって
チケットを買いあさるぞ~!
買えませんでした!全然!
抽選漏れ!だとか。
「2 月 5 日の」
「一般販売をお待ちください」とか。
その 2 月 5 日!
「チケットは 1 月中に完売しています」
ばかやろ~!
待てといったじゃないの?!
「だれがいいましたか!知りませんよ」
どこで暴れたらいいのでしょうか。
クソ真面目なものは損しますね。
新歌舞伎座です。
知りませんでしたね!
梅の名所(!)でしたか。
お花見ができるほど!咲いています。
「川中美幸・特別公演」(2017/03/05 ~ 24)
とかにきました。
12,000 円のチケットが回ってきたのです。
でも!私はファンでも
歌が好きでもありません。
むしろ!歌には敬遠して生きています。
お返しします!どなたか興味ある方に。
「もうあてがないから」
「あなたがどこかへ回してよ」
そういわれてもねぇ!
自慢じゃないけど!友人も恋人も皆無です。
弟妹や親戚さえもつきあいがありません。
チケット店で委託販売しましょう。
半額で売ってくださいね。
手数料 20%引かれても
4,000 円もはいれば!
焼き肉を食べられるぞ~!
公演当日の正午です。
「全然です!問い合わせもないです」
「このチケットを売られている人は」
「他にもおふたりいらっしゃいます!」
「その方たちは 30% で出していましたが」
「売れていません」
しかたがない!自分で使います。
引き上げて新歌舞伎座にきたという訳です。
チケットはいっぱい残っているような。
ま!感想は、、、!?
よく覚えていません。
川中が「CD買え!買って帰れ!」と
なん度も叫んでいましたね。
大阪のおばちゃんといったところ。
長時間の公演でした。
お疲れさまですね。
コンビニで買ってきた
おにぎりと水を飲食しながら
前の席のおばさんが食べる
高価そうな幕の内弁当を見ていました。
(敬称略)