桜散る郡山城から薬師寺へ [町道!街道!眠り未だ足らず]
大和郡山市の郡山城跡。
入場料が不要なのがいいですね。
天守台に大勢の人影があります。
天守台にあがった記憶がないのですが
昔からあがれたのでしょうか。
清々しい。
城内は桜の花の季節。
1 段(?)降りてのぞきます。
見た感じ!堀は深くなさそう。
追手門から出ます。
桜吹雪がやみません。
花びらで水面がピンクに染まって行きます。
シャガが咲き始めています。
外から仰ぐと
花の色が違うものもありますね。
みんなソメイヨシノかと思ったのですが。
ソメイヨシノでも変異はありますよね。
近鉄郡山駅から大和西大寺駅まで
近鉄・京都線につかず離れず歩きますか。
春だから。
いいお天気だから。
おカネがないから。
体調は芳しからず!
足の裏に水泡ができていて!
ま!ヤケクソになるほど!空が青いから。
進んで行けども!なんにもないですね。
注意力散漫だから。
大池に回ります。
あれ!まだ薬師寺の東塔に
大屋根が架かっています。
2 年半ほど前にきたときと
おなじかな。(拙ブログ 2016/10/22)
振り返れば池の畔にも桜が咲いていました。
最近!また!万葉集や枕草子の
勝間田池(かつまたいけ)はここだとの
説明に出会いましたが
違いますよね!たぶん。
ま!そんなに目くじらを立てて
いわなくてもいいかも知れませんが。
薬師寺の大屋根をめざして歩きます。
歩きます。
郡山城から
ちょっと回り道をして薬師寺まで
1 時間も歩いていないのに疲れました。
玄奘三蔵院伽藍前の
もう花の散った薄墨桜の下に
座り込んでしばし瞑想。
瞑想というよりひなたぼっこ。
玄奘三蔵院に向かって右には
よく似た名前の
淡墨桜(薄住桜)があるはずですが
なんだか動くのがおっくうです。
もう電車に乗りましょうか。
どんどん人間がダメになって行く春。
入場料が不要なのがいいですね。
天守台に大勢の人影があります。
天守台にあがった記憶がないのですが
昔からあがれたのでしょうか。
清々しい。
城内は桜の花の季節。
1 段(?)降りてのぞきます。
見た感じ!堀は深くなさそう。
追手門から出ます。
桜吹雪がやみません。
花びらで水面がピンクに染まって行きます。
シャガが咲き始めています。
外から仰ぐと
花の色が違うものもありますね。
みんなソメイヨシノかと思ったのですが。
ソメイヨシノでも変異はありますよね。
近鉄郡山駅から大和西大寺駅まで
近鉄・京都線につかず離れず歩きますか。
春だから。
いいお天気だから。
おカネがないから。
体調は芳しからず!
足の裏に水泡ができていて!
ま!ヤケクソになるほど!空が青いから。
進んで行けども!なんにもないですね。
注意力散漫だから。
大池に回ります。
あれ!まだ薬師寺の東塔に
大屋根が架かっています。
2 年半ほど前にきたときと
おなじかな。(拙ブログ 2016/10/22)
振り返れば池の畔にも桜が咲いていました。
最近!また!万葉集や枕草子の
勝間田池(かつまたいけ)はここだとの
説明に出会いましたが
違いますよね!たぶん。
ま!そんなに目くじらを立てて
いわなくてもいいかも知れませんが。
薬師寺の大屋根をめざして歩きます。
歩きます。
郡山城から
ちょっと回り道をして薬師寺まで
1 時間も歩いていないのに疲れました。
玄奘三蔵院伽藍前の
もう花の散った薄墨桜の下に
座り込んでしばし瞑想。
瞑想というよりひなたぼっこ。
玄奘三蔵院に向かって右には
よく似た名前の
淡墨桜(薄住桜)があるはずですが
なんだか動くのがおっくうです。
もう電車に乗りましょうか。
どんどん人間がダメになって行く春。