雨の造幣局 桜の通り抜け 喫茶店の和朝食 [朝食 モーニングサービス]
「天満橋から おにんぎょ(人形)投げた
「せなのこいさん おにんぎょ投げた
場末の薄気味悪さをウリ(?)にしている
居酒屋のおじさんは
半世紀前から自称・サユリスト。
サヨリ(細魚)は春の魚!
刺し身や一夜干しなんかおいしいですよね。
でも!そのサヨリじゃないのですね。
初代か 2 代かの奥さんと
鮮魚店をやっていたこともあるというので
サヨリが好きかと思っていたのですが
吉永小百合ファンのサユリスト。
そのおじさんの好きな歌
吉永小百合の
「天満橋から」を思い出します。
B 面が
(レコードには A 面 B 面があるのです)
「奈良の春日野 青芝に
「腰をおろせば 鹿のフン
「フンフンフンフン、、、!
という変な(失礼!)歌。
そんなのんきなことを
いっている場合じゃないです。
今日(2019/04/10)の天満橋には
横なぐりの雨。
アデランスやウイッグは飛んで行きますよ。
右岸に降ります。
濡れて紅色が強いソメイヨシノの花の中
子守りのおね~さんが
こいさん(こいとさん)をおんぶしています。
天満の子守歌(別称・天満の市)は
「ねんねころいち 天満の市で
で始まり!
「おにんぎょ」は投げませんがね。
子守りのおね~さんといっても
まだこどもじゃないですか。
そんな幼いころから
奉公に出されているのですね。
あ!?
こいさんじゃないですね。
ぼん(男の子)を背負っているような。
雨を避けて
川沿いの喫茶店の「マイ・サニー」に。
10 時を過ぎていたのですが
まだモーニングサービスがありました。
喫茶店ですからトーストが主かも。
でも!和の「朝定食」もありました。
税込み 550 円!高価(!)でしたが
貧乏人は
ランチを抜いたら帳尻が合いましょう。
ぎゃ!なんですか!?
雨の中!ビルをくるくる回り
路上をのたうち
この列はどこが頭で尻尾やら。
造幣局の「貨幣セット」(1,900 円)の
購入の待ち行列だとか。
平成最後の貨幣セットといえば
さらに加わる人!多数。
雨の造幣局の桜の通り抜け。
種類が多いので咲いている樹もありますが
全体では 3、4 分咲きじゃないですか!
シロート目には。
うつむき加減に
300m/560m なんて案内を見ながら。
あっちまで 300m
後ろが 560m じゃないですね。
560m のうち 300m 歩いたといいたいらしい。
雨でも観光客は湧いてきます。
粛々と
スケジュールを消化しているのかな。
旧正門横のソメイヨシノが
まだ見ごろじゃないですか。
やっぱり季節が早いんですよ。
川際に降りて引き返します。
銀橋(桜宮橋)に向けて
大川(旧淀川)にカメラを出したら
突風にレンズが水をかぶりました!ああ。
泣きたくなりますね。
ソメイヨシノの花のトンネルなのに
ずらりと並んだ
香具師(てきや)のサンズン(露店)も
この雨では泣きたくなっているのかな。
桜花の向こうの斜張橋の川崎橋。
わ!
なんですか!
突然!カラスが飛んできました。
その歩行者専用橋の
川崎橋を渡って帰ります。
先ほどのカラスの目になってみますか。
寒い!
雨と風!やまず。
カラスも寒かったのでしょう。
(敬称略)
「せなのこいさん おにんぎょ投げた
場末の薄気味悪さをウリ(?)にしている
居酒屋のおじさんは
半世紀前から自称・サユリスト。
サヨリ(細魚)は春の魚!
刺し身や一夜干しなんかおいしいですよね。
でも!そのサヨリじゃないのですね。
初代か 2 代かの奥さんと
鮮魚店をやっていたこともあるというので
サヨリが好きかと思っていたのですが
吉永小百合ファンのサユリスト。
そのおじさんの好きな歌
吉永小百合の
「天満橋から」を思い出します。
B 面が
(レコードには A 面 B 面があるのです)
「奈良の春日野 青芝に
「腰をおろせば 鹿のフン
「フンフンフンフン、、、!
という変な(失礼!)歌。
そんなのんきなことを
いっている場合じゃないです。
今日(2019/04/10)の天満橋には
横なぐりの雨。
アデランスやウイッグは飛んで行きますよ。
右岸に降ります。
濡れて紅色が強いソメイヨシノの花の中
子守りのおね~さんが
こいさん(こいとさん)をおんぶしています。
天満の子守歌(別称・天満の市)は
「ねんねころいち 天満の市で
で始まり!
「おにんぎょ」は投げませんがね。
子守りのおね~さんといっても
まだこどもじゃないですか。
そんな幼いころから
奉公に出されているのですね。
あ!?
こいさんじゃないですね。
ぼん(男の子)を背負っているような。
雨を避けて
川沿いの喫茶店の「マイ・サニー」に。
10 時を過ぎていたのですが
まだモーニングサービスがありました。
喫茶店ですからトーストが主かも。
でも!和の「朝定食」もありました。
税込み 550 円!高価(!)でしたが
貧乏人は
ランチを抜いたら帳尻が合いましょう。
ぎゃ!なんですか!?
雨の中!ビルをくるくる回り
路上をのたうち
この列はどこが頭で尻尾やら。
造幣局の「貨幣セット」(1,900 円)の
購入の待ち行列だとか。
平成最後の貨幣セットといえば
さらに加わる人!多数。
雨の造幣局の桜の通り抜け。
種類が多いので咲いている樹もありますが
全体では 3、4 分咲きじゃないですか!
シロート目には。
うつむき加減に
300m/560m なんて案内を見ながら。
あっちまで 300m
後ろが 560m じゃないですね。
560m のうち 300m 歩いたといいたいらしい。
雨でも観光客は湧いてきます。
粛々と
スケジュールを消化しているのかな。
旧正門横のソメイヨシノが
まだ見ごろじゃないですか。
やっぱり季節が早いんですよ。
川際に降りて引き返します。
銀橋(桜宮橋)に向けて
大川(旧淀川)にカメラを出したら
突風にレンズが水をかぶりました!ああ。
泣きたくなりますね。
ソメイヨシノの花のトンネルなのに
ずらりと並んだ
香具師(てきや)のサンズン(露店)も
この雨では泣きたくなっているのかな。
桜花の向こうの斜張橋の川崎橋。
わ!
なんですか!
突然!カラスが飛んできました。
その歩行者専用橋の
川崎橋を渡って帰ります。
先ほどのカラスの目になってみますか。
寒い!
雨と風!やまず。
カラスも寒かったのでしょう。
(敬称略)