菜の花の昆布茶和え つくしの昆布茶当座煮 [半煮え!生煮え!]
桜満開の宇陀川(奈良県)を歩きました。
月例のハイキング。(拙ブログ 2020/04/07)
お天気がよくて!自然がいっぱい。
こんなときには真っ先に
ノビル(野蒜)を抜き出す人がいます。
見るからに
閨房(けいぼう)のゴジラのような(失礼!)
奥方を持つ
カマキリのオスのような体格のおじさんです。
ノビル!効くんでしょうかね。
ひそかに笑えます。
刀自のひとりが手伝います。
つくし(土筆)を摘む人もいます。
もう!ハイキングは二の次になり
摘み草の会になりますね。
この季節!
ヤブカンゾウ(藪萱草)の芽は
おいしそうですが
つくしは遅く
頭が呆けてしまっています。
あ!これ!私にくれるんですか。
つくしは 300g ほど!
この後!道の駅等で確認したら
500 円分くらいあるじゃないですか。
小さなフキ(蕗)の葉。
それにナノハナ(菜花)!?
セイヨウアブラナ(西洋油菜)?!
それともカラシナ(芥子菜)!?
どこにあったのですか。
帰宅して
菜の花(?)を茹でて
昆布茶をかけて食べます。
意外においしい。
さらに!すり胡麻をかけても結構。
問題は多量のつくしです。
つくしの
なるべく頭の硬そうなものを選んで
(あんまりありませんが)
茹でてから
得意の(?)
梅肉(梅干をたたいたもの)和え。
庭(貧乏家ではベランダともいいますが)の
山椒の若芽といっしょに。
つくしの味はあまりしませんがね。
じゃこ(かえりちりめん)をから煎りし
酒を振って生臭さを弱めて
ゆでたつくしを加え
砂糖と昆布茶と少々の醤油で調味。
可愛いフキは筋を引いてから
葉もいっしょに茹でて
水にさらしてから切って
おなじくじゃこと混ぜ合わせました。
調味もおなじ。
じゃこには
山椒の葉をたくさん混ぜたらおいしい。
つくしもフキも生かせていませんでしたね。
月例のハイキング。(拙ブログ 2020/04/07)
お天気がよくて!自然がいっぱい。
こんなときには真っ先に
ノビル(野蒜)を抜き出す人がいます。
見るからに
閨房(けいぼう)のゴジラのような(失礼!)
奥方を持つ
カマキリのオスのような体格のおじさんです。
ノビル!効くんでしょうかね。
ひそかに笑えます。
刀自のひとりが手伝います。
つくし(土筆)を摘む人もいます。
もう!ハイキングは二の次になり
摘み草の会になりますね。
この季節!
ヤブカンゾウ(藪萱草)の芽は
おいしそうですが
つくしは遅く
頭が呆けてしまっています。
あ!これ!私にくれるんですか。
つくしは 300g ほど!
この後!道の駅等で確認したら
500 円分くらいあるじゃないですか。
小さなフキ(蕗)の葉。
それにナノハナ(菜花)!?
セイヨウアブラナ(西洋油菜)?!
それともカラシナ(芥子菜)!?
どこにあったのですか。
帰宅して
菜の花(?)を茹でて
昆布茶をかけて食べます。
意外においしい。
さらに!すり胡麻をかけても結構。
問題は多量のつくしです。
つくしの
なるべく頭の硬そうなものを選んで
(あんまりありませんが)
茹でてから
得意の(?)
梅肉(梅干をたたいたもの)和え。
庭(貧乏家ではベランダともいいますが)の
山椒の若芽といっしょに。
つくしの味はあまりしませんがね。
じゃこ(かえりちりめん)をから煎りし
酒を振って生臭さを弱めて
ゆでたつくしを加え
砂糖と昆布茶と少々の醤油で調味。
可愛いフキは筋を引いてから
葉もいっしょに茹でて
水にさらしてから切って
おなじくじゃこと混ぜ合わせました。
調味もおなじ。
じゃこには
山椒の葉をたくさん混ぜたらおいしい。
つくしもフキも生かせていませんでしたね。