不思議な かつ丼定食 こんにゃく問答 [パパラッチ!ママえっち?]
昨日(2021/03/19)
桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと
気象台が発表していましたが。
その標本木は大阪城公園の西の丸庭園ですが
お!?
わが家の庭(!)の桃ケ池公園の
ソメイヨシノのどの木にも
白い花があるじゃないですか!
2、3 日前には
この公園でいつも一番初めに咲く枝に
今年も咲いている花だけでしたが。
それは
気づいている人はまずいないのでは。
ソメイヨシノの根元から出ている
ひこばえに咲く花ですから。
たぶん!接ぎ木の台木から出ている枝。
葉をたくさん出してから
白い小さな花をつけているのは
ソメイヨシノとは違います。
●
今日は朝から近所を徘徊しています。
私は
満身創痍(まんしんそうい)で
懐中不如意で
蛇蝎(だかつ)のように見られているのに
生意気にも
連日遠出しているという人がいますが。
蛇蝎のようなのはさておいて
そんなにいわれるほど
家にいないことはないと思うのですが。
フツーの会社勤めの人より
長時間家にいて
居留守を使っていますよ!きっと。
●
桃ケ池公園は大阪市阿倍野区にありますが
東住吉区に接した位置にあるので
東住吉区にある大阪メトロの田辺駅も
最寄りの駅のひとつです。
その駅から
阪神高速道の下を南に歩いていると
迷路のように
家が立て込んでいる街があります。
そこにそばや!?
萬盛庵という店舗がありました。
いや!和洋中華を出す
下町の食堂のようなところでしょうか。
とんかつ定食とかつ丼定食があります。
ん!?
とんかつ定食の白いごはんを
たまご丼に代えたものがかつ丼定食?!
それはいいのですが
値段がおなじ税込み 850 円。
私の頭ではよく計算できませんが
貧乏人の感性では
たまご丼のあるほうを選びますわね。
お茶のやかんと
生野菜用にドレッシングを
3 本持ってきてくれました。
●
今日は屋外の落語会の
「あおぞら寄席」があるのですね。
桂福丸ですか。
先日!神戸の新開地の
喜楽館でちらしをもらいました。
今日の朝にその小屋に出演するとか。
福丸ファンのおばさんが
今日の午後一番に
大阪の「あべのハルカス寄席」に
観覧に行くといっていましたが。
それから!
ここJR南田辺駅(阿倍野区)前の
運子童子(うんこどうじ)さまの
(拙ブログ 2017/06/19)
太魂(ふとたま)院(東住吉区)の
駐車場にくるのですか。
忙しいですね。
しかし!空模様があやしい。
天気予報では開演の 3 時半には
小さな傘マークが出ています。
駐車場にタープを立てましたか。
太魂院では定期的に
「にんやか寄席」を開催していますが
この 1 年!新型コロナウイルス禍で
思うようにならなかった代わりなのか
今日は木戸銭はなし!無料です。
●
桂九ノ一(くのいち)が
「時うどん」を演じていました。
江戸落語の「時そば」のような
「時うどん」を演じる
上方の噺家(はなしか)が増えてきた中
正調・時うどんでした。
桂福丸は「こんにゃく問答」ですか。
いや!
こんにゃく屋が餅屋になっています。
上方落語では「餅屋問答」ですか。
知りませんでした。
浅学にして恥ずかしいかぎり。
でも!どうして!
こんにゃくではいけないのでしょう。
「時そば」は「時うどん」が
東京に移入されたもののような気がします。
永田義直編著/古典落語事典/をめくると
「こんにゃく問答」は
上方に行って
「餅屋問答」になったと思われます。
余談ですが「こんにゃく問答」は
2 代目林屋正蔵(林家にあらず)の
作った噺らしい。
2 代目は有名な「野ざらし」の作者。
この噺家は焼き場の僧侶から転身したとか。
だからか抹香くさい噺が多いのですかね。
●
タープがあったのに
雨!降りませんでしたね。
(敬称略)
桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと
気象台が発表していましたが。
その標本木は大阪城公園の西の丸庭園ですが
お!?
わが家の庭(!)の桃ケ池公園の
ソメイヨシノのどの木にも
白い花があるじゃないですか!
2、3 日前には
この公園でいつも一番初めに咲く枝に
今年も咲いている花だけでしたが。
それは
気づいている人はまずいないのでは。
ソメイヨシノの根元から出ている
ひこばえに咲く花ですから。
たぶん!接ぎ木の台木から出ている枝。
葉をたくさん出してから
白い小さな花をつけているのは
ソメイヨシノとは違います。
●
今日は朝から近所を徘徊しています。
私は
満身創痍(まんしんそうい)で
懐中不如意で
蛇蝎(だかつ)のように見られているのに
生意気にも
連日遠出しているという人がいますが。
蛇蝎のようなのはさておいて
そんなにいわれるほど
家にいないことはないと思うのですが。
フツーの会社勤めの人より
長時間家にいて
居留守を使っていますよ!きっと。
●
桃ケ池公園は大阪市阿倍野区にありますが
東住吉区に接した位置にあるので
東住吉区にある大阪メトロの田辺駅も
最寄りの駅のひとつです。
その駅から
阪神高速道の下を南に歩いていると
迷路のように
家が立て込んでいる街があります。
そこにそばや!?
萬盛庵という店舗がありました。
いや!和洋中華を出す
下町の食堂のようなところでしょうか。
とんかつ定食とかつ丼定食があります。
ん!?
とんかつ定食の白いごはんを
たまご丼に代えたものがかつ丼定食?!
それはいいのですが
値段がおなじ税込み 850 円。
私の頭ではよく計算できませんが
貧乏人の感性では
たまご丼のあるほうを選びますわね。
お茶のやかんと
生野菜用にドレッシングを
3 本持ってきてくれました。
●
今日は屋外の落語会の
「あおぞら寄席」があるのですね。
桂福丸ですか。
先日!神戸の新開地の
喜楽館でちらしをもらいました。
今日の朝にその小屋に出演するとか。
福丸ファンのおばさんが
今日の午後一番に
大阪の「あべのハルカス寄席」に
観覧に行くといっていましたが。
それから!
ここJR南田辺駅(阿倍野区)前の
運子童子(うんこどうじ)さまの
(拙ブログ 2017/06/19)
太魂(ふとたま)院(東住吉区)の
駐車場にくるのですか。
忙しいですね。
しかし!空模様があやしい。
天気予報では開演の 3 時半には
小さな傘マークが出ています。
駐車場にタープを立てましたか。
太魂院では定期的に
「にんやか寄席」を開催していますが
この 1 年!新型コロナウイルス禍で
思うようにならなかった代わりなのか
今日は木戸銭はなし!無料です。
●
桂九ノ一(くのいち)が
「時うどん」を演じていました。
江戸落語の「時そば」のような
「時うどん」を演じる
上方の噺家(はなしか)が増えてきた中
正調・時うどんでした。
桂福丸は「こんにゃく問答」ですか。
いや!
こんにゃく屋が餅屋になっています。
上方落語では「餅屋問答」ですか。
知りませんでした。
浅学にして恥ずかしいかぎり。
でも!どうして!
こんにゃくではいけないのでしょう。
「時そば」は「時うどん」が
東京に移入されたもののような気がします。
永田義直編著/古典落語事典/をめくると
「こんにゃく問答」は
上方に行って
「餅屋問答」になったと思われます。
余談ですが「こんにゃく問答」は
2 代目林屋正蔵(林家にあらず)の
作った噺らしい。
2 代目は有名な「野ざらし」の作者。
この噺家は焼き場の僧侶から転身したとか。
だからか抹香くさい噺が多いのですかね。
●
タープがあったのに
雨!降りませんでしたね。
(敬称略)
淡墨桜 志染の石室 どっこいさん [いわなが姫の丑の刻参り]
急な斜面に桜が咲いています。
白いですね。
オオシマザクラの林!?
ではないですね。
オオシマのようなはなやかさがないような。
「なに桜ですかぁ!?
おばちゃん!いや失礼!女性ばかりの!
たぶん!桜守(さくらもり)の仕事中の
おね~さん方に下から声をかけてみます。
「淡墨桜(うすずみざくら)です~!
ここは三木総合防災公園の北の端。
兵庫県三木市あたりには
億計王(仁賢天皇)と
弘計王(顕宗天皇)の兄弟の伝説が多い。
そのふた方と縁のある
継体天皇が植えたという
岐阜の根尾谷の淡墨桜の
クローンか実生かの桜だそうな。
仁賢・顕宗帝と継体帝!?
あんまり縁が深くないような?!
仁賢帝の娘が継体帝の皇后でしょうか。
古事記・日本書紀では
皇族同士の殺し合いが多い時代。
それに仁賢・顕宗・継体天皇もそうですが
皇統がなん度も入れ替わっているのでは。
不謹慎にも私見ですので他言しないでね。
さらに!このふた方の天皇はおなじ名前!?
億計王(おけのみこ)と
弘計王(をけのみこ)?!
古代の発音では
明確に区別されていたのかも知れませんが。
さらにさらに!弟が先に即位し!
兄が皇太子につき
弟帝が崩御したらすぐ!その皇后が自害!?
なんとも面妖なことばかり。
それはさておき!淡墨桜ですか。
エドヒガン系ですね。
桜の種類を覚えることができない私ですが
特にエドヒガンは
説明を聞いてもよく分かりません。
あれもこれも
違う種類のように見える桜が
みんなエドヒガンなんてことがあります。
この桜の山の下の谷に
「志染(しじみ)の石室(いわむろ)」
があります。
億計王と弘計王が
殺人鬼・雄略天皇からのがれて
隠れ住んだところのひとつといいますが。
しかし!ここには
「窟屋(いわや)の金水」という
湧き水でいっぱい。
「ひかり藻」が棲息していて
寒い季節には
金色になっているというのですが
全然!金色に見えない日です。
しずくが垂れている岩屋。
とても隠れ住むような場所でもないですね。
ここには 1、2 度きたことがありますね。
だれと!どこから!きたのやら。
ま!今日もどこからきたのか
もう一度トレースしろといわれても
できないような気がする
間抜けさでもありますけどね。
三木総合防災公園を横断して帰りますか。
あああ!思い出しました!
「どっこいさん」と呼ばれている
古墳のふた石?!
とっくりの形のお地蔵さまが 6 体。
その上部にも
36 体のなにかが刻まれているそうですが。
「とっくりさん」とか「ろっこさん」が
「どっこいさん」となまったのでは!?
私が瞬間の思いつきで口にしたら
昔!地元の人は否定していましたが。
まぶしい低木群があります。
ユスラウメみたいな花。
なんという花木でしたやら。
ニワウメでしたかも。
どんどん!花の名前も忘れていきます。
初めから覚えていなかったのかな。はは。
南京豆のような体育館。
ビーンズドームですね。
昔!入ったときには
面白いことはなにもなかったような。
テニスコートがあったかも。
広場が青い!
今!普及が急速に進んだネモフィラ?!
ではないですね。
オオイヌノフグリが自然増殖しています。
高価な種子を買って
育てることもないですね。
もっとも!
ネモフィラも手のかからない花ですが。
林間の上にツツジが咲いています。
「山笑う」という季語を思い出すころ。
どこかの花壇からエスケープしてきた花も。
花壇ではうんざりするほど咲いている花も
林床に 1 輪だけ咲いていると
愛しくなりませんか。
キミも仲間はどうしたの!?
われときて遊べや!恋のない小鳥。
拒否されました。
神戸電鉄のどこかの駅に出たいのですが。
とぼとぼ歩いていたら
おばちゃんが群がって
入場制限(?)しているところがありました。
JA?!
切り花(?)の販売日でした。
そこはスルーして奥に入ると
春はやはり!青ものが安い。
里芋(親芋)を買って帰ります。
2 個で税込み 150 円。
白いですね。
オオシマザクラの林!?
ではないですね。
オオシマのようなはなやかさがないような。
「なに桜ですかぁ!?
おばちゃん!いや失礼!女性ばかりの!
たぶん!桜守(さくらもり)の仕事中の
おね~さん方に下から声をかけてみます。
「淡墨桜(うすずみざくら)です~!
ここは三木総合防災公園の北の端。
兵庫県三木市あたりには
億計王(仁賢天皇)と
弘計王(顕宗天皇)の兄弟の伝説が多い。
そのふた方と縁のある
継体天皇が植えたという
岐阜の根尾谷の淡墨桜の
クローンか実生かの桜だそうな。
仁賢・顕宗帝と継体帝!?
あんまり縁が深くないような?!
仁賢帝の娘が継体帝の皇后でしょうか。
古事記・日本書紀では
皇族同士の殺し合いが多い時代。
それに仁賢・顕宗・継体天皇もそうですが
皇統がなん度も入れ替わっているのでは。
不謹慎にも私見ですので他言しないでね。
さらに!このふた方の天皇はおなじ名前!?
億計王(おけのみこ)と
弘計王(をけのみこ)?!
古代の発音では
明確に区別されていたのかも知れませんが。
さらにさらに!弟が先に即位し!
兄が皇太子につき
弟帝が崩御したらすぐ!その皇后が自害!?
なんとも面妖なことばかり。
それはさておき!淡墨桜ですか。
エドヒガン系ですね。
桜の種類を覚えることができない私ですが
特にエドヒガンは
説明を聞いてもよく分かりません。
あれもこれも
違う種類のように見える桜が
みんなエドヒガンなんてことがあります。
この桜の山の下の谷に
「志染(しじみ)の石室(いわむろ)」
があります。
億計王と弘計王が
殺人鬼・雄略天皇からのがれて
隠れ住んだところのひとつといいますが。
しかし!ここには
「窟屋(いわや)の金水」という
湧き水でいっぱい。
「ひかり藻」が棲息していて
寒い季節には
金色になっているというのですが
全然!金色に見えない日です。
しずくが垂れている岩屋。
とても隠れ住むような場所でもないですね。
ここには 1、2 度きたことがありますね。
だれと!どこから!きたのやら。
ま!今日もどこからきたのか
もう一度トレースしろといわれても
できないような気がする
間抜けさでもありますけどね。
三木総合防災公園を横断して帰りますか。
あああ!思い出しました!
「どっこいさん」と呼ばれている
古墳のふた石?!
とっくりの形のお地蔵さまが 6 体。
その上部にも
36 体のなにかが刻まれているそうですが。
「とっくりさん」とか「ろっこさん」が
「どっこいさん」となまったのでは!?
私が瞬間の思いつきで口にしたら
昔!地元の人は否定していましたが。
まぶしい低木群があります。
ユスラウメみたいな花。
なんという花木でしたやら。
ニワウメでしたかも。
どんどん!花の名前も忘れていきます。
初めから覚えていなかったのかな。はは。
南京豆のような体育館。
ビーンズドームですね。
昔!入ったときには
面白いことはなにもなかったような。
テニスコートがあったかも。
広場が青い!
今!普及が急速に進んだネモフィラ?!
ではないですね。
オオイヌノフグリが自然増殖しています。
高価な種子を買って
育てることもないですね。
もっとも!
ネモフィラも手のかからない花ですが。
林間の上にツツジが咲いています。
「山笑う」という季語を思い出すころ。
どこかの花壇からエスケープしてきた花も。
花壇ではうんざりするほど咲いている花も
林床に 1 輪だけ咲いていると
愛しくなりませんか。
キミも仲間はどうしたの!?
われときて遊べや!恋のない小鳥。
拒否されました。
神戸電鉄のどこかの駅に出たいのですが。
とぼとぼ歩いていたら
おばちゃんが群がって
入場制限(?)しているところがありました。
JA?!
切り花(?)の販売日でした。
そこはスルーして奥に入ると
春はやはり!青ものが安い。
里芋(親芋)を買って帰ります。
2 個で税込み 150 円。
天理の豚汁定食 おつまみようかん [食い逃げ未遂]
JR・近鉄の天理駅の北西に
「さかえ食堂」があります。
最近!ここ半年ぐらい
いつもめぐりあわせが悪いのか
シャッターが降りていたのですが
今日は開いていますね。
宗教都市・天理の中で
このあたりは学生街でもあるのか
安価でボリュームのある料理を
提供する店舗が多いのですが
ここも値段には私は不満がありません。
店内にはもっと高価なメニューも
あるのかも知れませんが
ま!千円を越えるものはないですね。
下町の食堂といった雰囲気。
ヒレカツ定食をと思って入店したのですが
学生でもあるまいし
もし大盛り過ぎたら食べられず
残したら悔いが残りそうな気がして
一番安い「豚汁定食」(税込み 480 円)を。
多かったぁ!
豚汁!この半分でもよかったのですが。
由緒正しい貧乏人は全部食べましたけどね。
神仏に帰依もないのに
反省すれば
よく!宗教都市やら寺社やらを
徘徊しているような。
決して!さい銭泥棒ではありませんよ。
ま!見学だけの不謹慎なら
今にバチがあたりそうです。
せっかくですから今日も帰る前に
天理本通りのアーケードを歩いて
教会本部まで行ってみます。
商店街に買いものカートがありました。
商店街のどの店で買いものをしても
使用できるようです。
大阪では
スーパーやホームセンターの周囲の道路に
カートを放置して
逃げる輩をよく見かけますが。
自分のくるまに荷物を積んだら
もう不要ですからね。
そんな阿呆!老若男女問わずいます。
こんな大阪にだれがした!
天理はやさしい街なんでしょうか。
「米屋」があります。
「米屋の羊羹」?!
「米屋」はようかん屋の屋号らしい。
米はまったく売っていません?!
「おつまみ羊羹」なるものがあります。
この「おつまみ」!
食べてみますか。
おつまみがあるのなら
酒も買ってきましょう。
近鉄の主催の酒蔵めぐりで
なん度か行ったことのある
近くの稲田酒造で買います。
復唱しますが
おつまみを食べるために
仕方なくカップ酒を買っただけですよ。
16g 12 個セット(税込み 300 円)に
普通のようかんと
甘いところに
塩味が加わったようかんとがありました。
ぼた餅でも酒を飲める私には
違和感はありませんがね。
ん!?
米屋の本店(?)は
関東の成田市にあるのでしたか。
「さかえ食堂」があります。
最近!ここ半年ぐらい
いつもめぐりあわせが悪いのか
シャッターが降りていたのですが
今日は開いていますね。
宗教都市・天理の中で
このあたりは学生街でもあるのか
安価でボリュームのある料理を
提供する店舗が多いのですが
ここも値段には私は不満がありません。
店内にはもっと高価なメニューも
あるのかも知れませんが
ま!千円を越えるものはないですね。
下町の食堂といった雰囲気。
ヒレカツ定食をと思って入店したのですが
学生でもあるまいし
もし大盛り過ぎたら食べられず
残したら悔いが残りそうな気がして
一番安い「豚汁定食」(税込み 480 円)を。
多かったぁ!
豚汁!この半分でもよかったのですが。
由緒正しい貧乏人は全部食べましたけどね。
神仏に帰依もないのに
反省すれば
よく!宗教都市やら寺社やらを
徘徊しているような。
決して!さい銭泥棒ではありませんよ。
ま!見学だけの不謹慎なら
今にバチがあたりそうです。
せっかくですから今日も帰る前に
天理本通りのアーケードを歩いて
教会本部まで行ってみます。
商店街に買いものカートがありました。
商店街のどの店で買いものをしても
使用できるようです。
大阪では
スーパーやホームセンターの周囲の道路に
カートを放置して
逃げる輩をよく見かけますが。
自分のくるまに荷物を積んだら
もう不要ですからね。
そんな阿呆!老若男女問わずいます。
こんな大阪にだれがした!
天理はやさしい街なんでしょうか。
「米屋」があります。
「米屋の羊羹」?!
「米屋」はようかん屋の屋号らしい。
米はまったく売っていません?!
「おつまみ羊羹」なるものがあります。
この「おつまみ」!
食べてみますか。
おつまみがあるのなら
酒も買ってきましょう。
近鉄の主催の酒蔵めぐりで
なん度か行ったことのある
近くの稲田酒造で買います。
復唱しますが
おつまみを食べるために
仕方なくカップ酒を買っただけですよ。
16g 12 個セット(税込み 300 円)に
普通のようかんと
甘いところに
塩味が加わったようかんとがありました。
ぼた餅でも酒を飲める私には
違和感はありませんがね。
ん!?
米屋の本店(?)は
関東の成田市にあるのでしたか。
石井ダムから烏原貯水池へ さらに新開地へ [野道!山道!恋はけもの道!]
六甲山中の神戸電鉄の鈴蘭台駅前の
再開発(?)工事が終わったようで
すがすがしい。
菊水山に向かいます。
登山口も
なんだか明るくすっきりしています。
今日は登りません。
まず!くるまに遭遇することのない
石井ダムの管理道路を歩いて
菊水山のふもとをう回します。
神戸電鉄が追いかけてきます。
山岳鉄道です。
50 パーミルくらいありそうな急勾配。
ダム湖が見え始めたあたり。
仰ぐと妙号岩のある山。
1 字が 1.3m 角くらいの
南無阿弥陀仏を拝みます。
石井ダムに着きました。
春おぼろの上流。
逆光でまぶしい下流。
ダム湖の周囲はトンネルの
神戸電鉄が現れて横切っています。
下に降りて見あげる石井ダム。
今日は新しいハイキングコースの
開拓(?)にきました。
このまま!ともかく南に南にくだれば
神戸港まで容易に行けそうな気がします。
最近!寄せ集めハイキングには
高齢者が多く
事前に山だの坂だのがあるといったら
とたん!
急用ができて不参加を決め込みます。
しからば!くだりばかりのコースも
考えてあげなければ。
なんていい人なんでしょう!
オラはやさしいのだ。
再び!神戸電鉄沿いを歩いていたら
頭上を轟音が通り過ぎます。
ここは菊水山駅。
廃駅になってから久しいのですが
まだ!ホームがあるようです。
山中に複雑なパイプ群。
汚水処理の鈴蘭台処理場です。
放水門と書かれている古い建てもの。
いつも見ているのですが
なんだか分かりません。
烏原(からすはら)貯水池に着きました。
左岸の椿の散り敷く回遊路を歩きます。
この貯水池を造っているのは立ヶ畑堰堤。
堰堤の上を渡って右岸に出ます。
あれ!?
石臼がない?!
このダムの底に烏原村が沈みました。
明治 37 年(1904)のことですけどね。
その村は線香の原料の生産地だったとか。
石臼で草木を粉にしていたのですね。
離村にあたって!不要になった石臼を
護岸の石垣に使っていたのですが。
なくなるはずがありません。
その数 160 個だといいます。
ああ!目をこらせばあります。
枯れ草が覆っていました。
今まではここから右岸を帰って
鵯越(ひよどりごえ)駅に
向かってばかりいたのですが
さらに南にくだったらどうでしょう。
おお!神戸の街があるじゃないですか。
どんどん南にくだれば新湊川商店街!
もう!大丈夫!ここからは分かります。
案外迷うことなく短距離でしたね。
すぐに新湊川の氷室橋。
私の好きな商店街のひとつ
東山商店街のアーケード。
春です。
青ものが安い。
小松菜だろうがみず菜だろうが
6 袋が 100 円!
私の近所の半分以下
いや!三分の一以下の値段ですね。
安いグルメも多いのですが。
今日はここ
「お肉屋きっちん」に寄りましょうか。
定食が税込み 400 円から。
ちょっと見栄を張って(?)
税込み 500 円の肉吸い定食を。
ご老体や文句ばかりいう人たちも
歩けそうな道程でした。
いつの日かこのハイキングコースに
みなさんを誘導しましょう。
再開発(?)工事が終わったようで
すがすがしい。
菊水山に向かいます。
登山口も
なんだか明るくすっきりしています。
今日は登りません。
まず!くるまに遭遇することのない
石井ダムの管理道路を歩いて
菊水山のふもとをう回します。
神戸電鉄が追いかけてきます。
山岳鉄道です。
50 パーミルくらいありそうな急勾配。
ダム湖が見え始めたあたり。
仰ぐと妙号岩のある山。
1 字が 1.3m 角くらいの
南無阿弥陀仏を拝みます。
石井ダムに着きました。
春おぼろの上流。
逆光でまぶしい下流。
ダム湖の周囲はトンネルの
神戸電鉄が現れて横切っています。
下に降りて見あげる石井ダム。
今日は新しいハイキングコースの
開拓(?)にきました。
このまま!ともかく南に南にくだれば
神戸港まで容易に行けそうな気がします。
最近!寄せ集めハイキングには
高齢者が多く
事前に山だの坂だのがあるといったら
とたん!
急用ができて不参加を決め込みます。
しからば!くだりばかりのコースも
考えてあげなければ。
なんていい人なんでしょう!
オラはやさしいのだ。
再び!神戸電鉄沿いを歩いていたら
頭上を轟音が通り過ぎます。
ここは菊水山駅。
廃駅になってから久しいのですが
まだ!ホームがあるようです。
山中に複雑なパイプ群。
汚水処理の鈴蘭台処理場です。
放水門と書かれている古い建てもの。
いつも見ているのですが
なんだか分かりません。
烏原(からすはら)貯水池に着きました。
左岸の椿の散り敷く回遊路を歩きます。
この貯水池を造っているのは立ヶ畑堰堤。
堰堤の上を渡って右岸に出ます。
あれ!?
石臼がない?!
このダムの底に烏原村が沈みました。
明治 37 年(1904)のことですけどね。
その村は線香の原料の生産地だったとか。
石臼で草木を粉にしていたのですね。
離村にあたって!不要になった石臼を
護岸の石垣に使っていたのですが。
なくなるはずがありません。
その数 160 個だといいます。
ああ!目をこらせばあります。
枯れ草が覆っていました。
今まではここから右岸を帰って
鵯越(ひよどりごえ)駅に
向かってばかりいたのですが
さらに南にくだったらどうでしょう。
おお!神戸の街があるじゃないですか。
どんどん南にくだれば新湊川商店街!
もう!大丈夫!ここからは分かります。
案外迷うことなく短距離でしたね。
すぐに新湊川の氷室橋。
私の好きな商店街のひとつ
東山商店街のアーケード。
春です。
青ものが安い。
小松菜だろうがみず菜だろうが
6 袋が 100 円!
私の近所の半分以下
いや!三分の一以下の値段ですね。
安いグルメも多いのですが。
今日はここ
「お肉屋きっちん」に寄りましょうか。
定食が税込み 400 円から。
ちょっと見栄を張って(?)
税込み 500 円の肉吸い定食を。
ご老体や文句ばかりいう人たちも
歩けそうな道程でした。
いつの日かこのハイキングコースに
みなさんを誘導しましょう。
京街道守口宿 うぺぽのカレー [町道!街道!眠り未だ足らず]
京阪・守口市駅の北に
一段高い道が街の中を貫いています。
文禄堤の碑があります。
豊臣秀吉が建設した淀川左岸の堤。
このあたりには
はっきり残っていますね。
もっとも!今はここから淀川まで
5、600m ばかり離れていますが。
堤防の上を街道にしたのですね。
大坂(大阪)側から見たら京街道。
京都の人から見たら
大坂街道でしょうけど。
京都方面に少したどります。
高札場があります。
古そうな店舗もあります。
守口宿ののぼり。
江戸から大坂まで
東海道五十七次の五十七次。
つまり江戸より 57 番目の宿。
つぎは大坂。
大坂まで 2 里の近さ。
大阪メトロの守口駅の東あたりで
堤がなくなりました。
マクドナルドの敷地の隅に
「大塩平八郎ゆかりの書院」の碑が。
平八郎が講義した書院があったところ!?
なんの意味があるのでしょう。
大きな公孫樹(いちょう)があります。
樹齢は 400 年?!
蓮如ゆかりの守口西御坊・難宗寺だとか。
寺院の外の角に
「左 京」
「すぐ守口街道」の道標が。
「左 京」の下は埋もれているのかも。
まだなにか書いてある可能性もあるような。
それが「京街道」なら今歩いていたところ。
それはともかく
「すぐ」の「守口街道」とはどこでしょう。
難宗寺の塀際に沿って歩き
そのまま進めば
古い民家に「チキンカレー」と
あまり大きくない字がありました。
「来迎カレーの店 うぺぽ」ですか。
店舗内も民家のまま!?
あまり改造もしていないような。
古いテレビやミシンやらが置かれています。
この日はこたつもありました。
看板の「来迎カレー」は税込み 750 円。
チャパティをつけたら 100 円増し。
チャパティとはなんでしたか。
思い出せないまま!それを頼みました。
チャパティとはナンでしたか。
だじゃれをいっているのではありません。
私が食べたのは
ナンが圧倒的に多いのですが
それがチャパティとどう違っていたかは
全然!説明できません。
どちらも
インド料理のパンとしか認識していません。
カレーには鶏肉の手羽元が
もちろん!骨つきのまま入っていました。
「来迎」はここが守口市来迎町だから?!
「うぺぽ」はスワヒリ語で風らしい。
来迎!うぺぽ!風!
三題噺(さんだいばなし)ができそうだと
とっさに思ってしまいました。
できるはずもなく!
頭ん中!春うらら。
一段高い道が街の中を貫いています。
文禄堤の碑があります。
豊臣秀吉が建設した淀川左岸の堤。
このあたりには
はっきり残っていますね。
もっとも!今はここから淀川まで
5、600m ばかり離れていますが。
堤防の上を街道にしたのですね。
大坂(大阪)側から見たら京街道。
京都の人から見たら
大坂街道でしょうけど。
京都方面に少したどります。
高札場があります。
古そうな店舗もあります。
守口宿ののぼり。
江戸から大坂まで
東海道五十七次の五十七次。
つまり江戸より 57 番目の宿。
つぎは大坂。
大坂まで 2 里の近さ。
大阪メトロの守口駅の東あたりで
堤がなくなりました。
マクドナルドの敷地の隅に
「大塩平八郎ゆかりの書院」の碑が。
平八郎が講義した書院があったところ!?
なんの意味があるのでしょう。
大きな公孫樹(いちょう)があります。
樹齢は 400 年?!
蓮如ゆかりの守口西御坊・難宗寺だとか。
寺院の外の角に
「左 京」
「すぐ守口街道」の道標が。
「左 京」の下は埋もれているのかも。
まだなにか書いてある可能性もあるような。
それが「京街道」なら今歩いていたところ。
それはともかく
「すぐ」の「守口街道」とはどこでしょう。
難宗寺の塀際に沿って歩き
そのまま進めば
古い民家に「チキンカレー」と
あまり大きくない字がありました。
「来迎カレーの店 うぺぽ」ですか。
店舗内も民家のまま!?
あまり改造もしていないような。
古いテレビやミシンやらが置かれています。
この日はこたつもありました。
看板の「来迎カレー」は税込み 750 円。
チャパティをつけたら 100 円増し。
チャパティとはなんでしたか。
思い出せないまま!それを頼みました。
チャパティとはナンでしたか。
だじゃれをいっているのではありません。
私が食べたのは
ナンが圧倒的に多いのですが
それがチャパティとどう違っていたかは
全然!説明できません。
どちらも
インド料理のパンとしか認識していません。
カレーには鶏肉の手羽元が
もちろん!骨つきのまま入っていました。
「来迎」はここが守口市来迎町だから?!
「うぺぽ」はスワヒリ語で風らしい。
来迎!うぺぽ!風!
三題噺(さんだいばなし)ができそうだと
とっさに思ってしまいました。
できるはずもなく!
頭ん中!春うらら。