鶴見緑地 アーモンドの森 [解語の枯れ尾花]
「今年の東洋ナッツ食品の
「“アーモンドフェスティバル” は中止です。
「神戸市東灘区の東水環境センターの
「“アーモンド並木と春の水環境フェア” も
「昨年につづいて中止です。
「その上!アーモンド並木のある
「“水辺の遊歩道 うおざき” は
「工事のため!大部分近寄れません。
「したがって!
「今年のアーモンドの花見行は中止します。
年中発情しているけど
春にはますますお色気過剰な
おね~さん方に連絡します。
新型コロナウイルス禍では
だれもさからいませんね。
『鶴見緑地の
『“アーモンドの森” はどう?!
「なんですか?!
「聞いたことがなかんべ。
『だれかに聞いたよ。
『有名だって。
だれかといったって
軽薄なオトコに聞いたんでしょ。
ちょっと見がイケメンなら
すぐ近づくヘキはやめなさい。
「アーモンドの森」の確認に行きます。
花博記念公園 鶴見緑地の
西のほうへ向かって歩きます。
たぶん!
“緑のせせらぎ” のあたりでしょう。
北や東は比較的よく訪れていますが
出会ったことがありませんから。
お!明るい!
花が咲いています。
ソメイヨシノじゃないですか。
(2021/03/23)
もう!お花見できますね。
大芝生の隅にピンク色!
似ているけど!違いますね。
桜でしょうか。
それに森というほど数がないし。
“緑のせせらぎ” の北のほうを探せば
ピンク色の花の列が認められます。
これが“アーモンドの森” でしょうか。
縦横にきちんと間隔をとって
植えられています。
その数が 100 本あまり。
でも!まだ!幼木ばかリ。
森の赤ちゃんじゃないですか。
それになん本かは活着していません。
お花見をすればできるでしょうけど。
“アーモンドの森” の
すぐ東にまぶしい紅色があります。
銘鈑は見あたりませんが
桜花の “陽光” でしょうか。
人が集まっています。
鳥たちもにぎやか。
大阪の花にくるのは
いつも!ヒヨドリとメジロばかりですね。
“四季の池” の畔でひとりお花見。
ここにはだれもいないから安らぎます。
バズーカ砲みたいな高価な
カメラを抱えた人が右往左往しています。
バードウォッチングですか。
珍しい鳥がいるんでしょうか。
自称・カメラマンたちは
シロートの声かけなんかは無視します。
「チョウゲンボウらしいですよ。
シロートのおじさんが教えてくれましたが。
わが優秀なカメラで撮っておきますか。
この液晶画面が半分壊れているカメラが
なぜか!撮りやすい。
でも倍率 ×18 が精いっぱい。
後でパソコンに落としてから確認しなければ
うまく撮れているのかどうかよく分からん。
はは!情けないかぎり。
今!日本野鳥の会の
フィールドブッグを広げたら
コチョウゲンボウ!チョウゲンボウ!
ヒメチョウゲンボウ!アカアシチョウゲンボウ!
似たような鳥がたくさんいました。
よけいに頭の中が混乱します。
調べるんじゃなかったですね。
風車の丘を経由して帰ります。
径 300mm ばかりの花はなんですか。
チューリップの他はそればかり。
ああ!
パンジーやビオラを
まん丸く植栽しているのですね。
これはいいアイデアですね。
ノザワナ(野沢菜)の花壇が寂しいような。
まだ!咲き始めでしょうか。
「“アーモンドフェスティバル” は中止です。
「神戸市東灘区の東水環境センターの
「“アーモンド並木と春の水環境フェア” も
「昨年につづいて中止です。
「その上!アーモンド並木のある
「“水辺の遊歩道 うおざき” は
「工事のため!大部分近寄れません。
「したがって!
「今年のアーモンドの花見行は中止します。
年中発情しているけど
春にはますますお色気過剰な
おね~さん方に連絡します。
新型コロナウイルス禍では
だれもさからいませんね。
『鶴見緑地の
『“アーモンドの森” はどう?!
「なんですか?!
「聞いたことがなかんべ。
『だれかに聞いたよ。
『有名だって。
だれかといったって
軽薄なオトコに聞いたんでしょ。
ちょっと見がイケメンなら
すぐ近づくヘキはやめなさい。
「アーモンドの森」の確認に行きます。
花博記念公園 鶴見緑地の
西のほうへ向かって歩きます。
たぶん!
“緑のせせらぎ” のあたりでしょう。
北や東は比較的よく訪れていますが
出会ったことがありませんから。
お!明るい!
花が咲いています。
ソメイヨシノじゃないですか。
(2021/03/23)
もう!お花見できますね。
大芝生の隅にピンク色!
似ているけど!違いますね。
桜でしょうか。
それに森というほど数がないし。
“緑のせせらぎ” の北のほうを探せば
ピンク色の花の列が認められます。
これが“アーモンドの森” でしょうか。
縦横にきちんと間隔をとって
植えられています。
その数が 100 本あまり。
でも!まだ!幼木ばかリ。
森の赤ちゃんじゃないですか。
それになん本かは活着していません。
お花見をすればできるでしょうけど。
“アーモンドの森” の
すぐ東にまぶしい紅色があります。
銘鈑は見あたりませんが
桜花の “陽光” でしょうか。
人が集まっています。
鳥たちもにぎやか。
大阪の花にくるのは
いつも!ヒヨドリとメジロばかりですね。
“四季の池” の畔でひとりお花見。
ここにはだれもいないから安らぎます。
バズーカ砲みたいな高価な
カメラを抱えた人が右往左往しています。
バードウォッチングですか。
珍しい鳥がいるんでしょうか。
自称・カメラマンたちは
シロートの声かけなんかは無視します。
「チョウゲンボウらしいですよ。
シロートのおじさんが教えてくれましたが。
わが優秀なカメラで撮っておきますか。
この液晶画面が半分壊れているカメラが
なぜか!撮りやすい。
でも倍率 ×18 が精いっぱい。
後でパソコンに落としてから確認しなければ
うまく撮れているのかどうかよく分からん。
はは!情けないかぎり。
今!日本野鳥の会の
フィールドブッグを広げたら
コチョウゲンボウ!チョウゲンボウ!
ヒメチョウゲンボウ!アカアシチョウゲンボウ!
似たような鳥がたくさんいました。
よけいに頭の中が混乱します。
調べるんじゃなかったですね。
風車の丘を経由して帰ります。
径 300mm ばかりの花はなんですか。
チューリップの他はそればかり。
ああ!
パンジーやビオラを
まん丸く植栽しているのですね。
これはいいアイデアですね。
ノザワナ(野沢菜)の花壇が寂しいような。
まだ!咲き始めでしょうか。