不思議な かつ丼定食 こんにゃく問答 [パパラッチ!ママえっち?]
昨日(2021/03/19)
桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと
気象台が発表していましたが。
その標本木は大阪城公園の西の丸庭園ですが
お!?
わが家の庭(!)の桃ケ池公園の
ソメイヨシノのどの木にも
白い花があるじゃないですか!
2、3 日前には
この公園でいつも一番初めに咲く枝に
今年も咲いている花だけでしたが。
それは
気づいている人はまずいないのでは。
ソメイヨシノの根元から出ている
ひこばえに咲く花ですから。
たぶん!接ぎ木の台木から出ている枝。
葉をたくさん出してから
白い小さな花をつけているのは
ソメイヨシノとは違います。
●
今日は朝から近所を徘徊しています。
私は
満身創痍(まんしんそうい)で
懐中不如意で
蛇蝎(だかつ)のように見られているのに
生意気にも
連日遠出しているという人がいますが。
蛇蝎のようなのはさておいて
そんなにいわれるほど
家にいないことはないと思うのですが。
フツーの会社勤めの人より
長時間家にいて
居留守を使っていますよ!きっと。
●
桃ケ池公園は大阪市阿倍野区にありますが
東住吉区に接した位置にあるので
東住吉区にある大阪メトロの田辺駅も
最寄りの駅のひとつです。
その駅から
阪神高速道の下を南に歩いていると
迷路のように
家が立て込んでいる街があります。
そこにそばや!?
萬盛庵という店舗がありました。
いや!和洋中華を出す
下町の食堂のようなところでしょうか。
とんかつ定食とかつ丼定食があります。
ん!?
とんかつ定食の白いごはんを
たまご丼に代えたものがかつ丼定食?!
それはいいのですが
値段がおなじ税込み 850 円。
私の頭ではよく計算できませんが
貧乏人の感性では
たまご丼のあるほうを選びますわね。
お茶のやかんと
生野菜用にドレッシングを
3 本持ってきてくれました。
●
今日は屋外の落語会の
「あおぞら寄席」があるのですね。
桂福丸ですか。
先日!神戸の新開地の
喜楽館でちらしをもらいました。
今日の朝にその小屋に出演するとか。
福丸ファンのおばさんが
今日の午後一番に
大阪の「あべのハルカス寄席」に
観覧に行くといっていましたが。
それから!
ここJR南田辺駅(阿倍野区)前の
運子童子(うんこどうじ)さまの
(拙ブログ 2017/06/19)
太魂(ふとたま)院(東住吉区)の
駐車場にくるのですか。
忙しいですね。
しかし!空模様があやしい。
天気予報では開演の 3 時半には
小さな傘マークが出ています。
駐車場にタープを立てましたか。
太魂院では定期的に
「にんやか寄席」を開催していますが
この 1 年!新型コロナウイルス禍で
思うようにならなかった代わりなのか
今日は木戸銭はなし!無料です。
●
桂九ノ一(くのいち)が
「時うどん」を演じていました。
江戸落語の「時そば」のような
「時うどん」を演じる
上方の噺家(はなしか)が増えてきた中
正調・時うどんでした。
桂福丸は「こんにゃく問答」ですか。
いや!
こんにゃく屋が餅屋になっています。
上方落語では「餅屋問答」ですか。
知りませんでした。
浅学にして恥ずかしいかぎり。
でも!どうして!
こんにゃくではいけないのでしょう。
「時そば」は「時うどん」が
東京に移入されたもののような気がします。
永田義直編著/古典落語事典/をめくると
「こんにゃく問答」は
上方に行って
「餅屋問答」になったと思われます。
余談ですが「こんにゃく問答」は
2 代目林屋正蔵(林家にあらず)の
作った噺らしい。
2 代目は有名な「野ざらし」の作者。
この噺家は焼き場の僧侶から転身したとか。
だからか抹香くさい噺が多いのですかね。
●
タープがあったのに
雨!降りませんでしたね。
(敬称略)
桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと
気象台が発表していましたが。
その標本木は大阪城公園の西の丸庭園ですが
お!?
わが家の庭(!)の桃ケ池公園の
ソメイヨシノのどの木にも
白い花があるじゃないですか!
2、3 日前には
この公園でいつも一番初めに咲く枝に
今年も咲いている花だけでしたが。
それは
気づいている人はまずいないのでは。
ソメイヨシノの根元から出ている
ひこばえに咲く花ですから。
たぶん!接ぎ木の台木から出ている枝。
葉をたくさん出してから
白い小さな花をつけているのは
ソメイヨシノとは違います。
●
今日は朝から近所を徘徊しています。
私は
満身創痍(まんしんそうい)で
懐中不如意で
蛇蝎(だかつ)のように見られているのに
生意気にも
連日遠出しているという人がいますが。
蛇蝎のようなのはさておいて
そんなにいわれるほど
家にいないことはないと思うのですが。
フツーの会社勤めの人より
長時間家にいて
居留守を使っていますよ!きっと。
●
桃ケ池公園は大阪市阿倍野区にありますが
東住吉区に接した位置にあるので
東住吉区にある大阪メトロの田辺駅も
最寄りの駅のひとつです。
その駅から
阪神高速道の下を南に歩いていると
迷路のように
家が立て込んでいる街があります。
そこにそばや!?
萬盛庵という店舗がありました。
いや!和洋中華を出す
下町の食堂のようなところでしょうか。
とんかつ定食とかつ丼定食があります。
ん!?
とんかつ定食の白いごはんを
たまご丼に代えたものがかつ丼定食?!
それはいいのですが
値段がおなじ税込み 850 円。
私の頭ではよく計算できませんが
貧乏人の感性では
たまご丼のあるほうを選びますわね。
お茶のやかんと
生野菜用にドレッシングを
3 本持ってきてくれました。
●
今日は屋外の落語会の
「あおぞら寄席」があるのですね。
桂福丸ですか。
先日!神戸の新開地の
喜楽館でちらしをもらいました。
今日の朝にその小屋に出演するとか。
福丸ファンのおばさんが
今日の午後一番に
大阪の「あべのハルカス寄席」に
観覧に行くといっていましたが。
それから!
ここJR南田辺駅(阿倍野区)前の
運子童子(うんこどうじ)さまの
(拙ブログ 2017/06/19)
太魂(ふとたま)院(東住吉区)の
駐車場にくるのですか。
忙しいですね。
しかし!空模様があやしい。
天気予報では開演の 3 時半には
小さな傘マークが出ています。
駐車場にタープを立てましたか。
太魂院では定期的に
「にんやか寄席」を開催していますが
この 1 年!新型コロナウイルス禍で
思うようにならなかった代わりなのか
今日は木戸銭はなし!無料です。
●
桂九ノ一(くのいち)が
「時うどん」を演じていました。
江戸落語の「時そば」のような
「時うどん」を演じる
上方の噺家(はなしか)が増えてきた中
正調・時うどんでした。
桂福丸は「こんにゃく問答」ですか。
いや!
こんにゃく屋が餅屋になっています。
上方落語では「餅屋問答」ですか。
知りませんでした。
浅学にして恥ずかしいかぎり。
でも!どうして!
こんにゃくではいけないのでしょう。
「時そば」は「時うどん」が
東京に移入されたもののような気がします。
永田義直編著/古典落語事典/をめくると
「こんにゃく問答」は
上方に行って
「餅屋問答」になったと思われます。
余談ですが「こんにゃく問答」は
2 代目林屋正蔵(林家にあらず)の
作った噺らしい。
2 代目は有名な「野ざらし」の作者。
この噺家は焼き場の僧侶から転身したとか。
だからか抹香くさい噺が多いのですかね。
●
タープがあったのに
雨!降りませんでしたね。
(敬称略)