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嵐山 おむすびの朝食 [朝食 モーニングサービス]

京都の嵐山。
「musubi cafe」?!
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「おむすび」の絵があります。
「おむすび」のカフェでしょうか。

「むすび」「おむすび」ということばを
あんまり聞かなくなりました。
「おにぎり」ばかり。
どうしたのでしょうね。
「おにぎり」より「おむすび」の方が
柔らかく!上品なイメージが私にはあるのですが。

「むすび」「おむすび」両方同じように使えますが
「おにぎり」はそうはいきません。
「お」がないと別の食べものになりそう。

大阪の「関東煮(かんとだき)」ということばは
いつの間にか死語になり
どこを向いても「おでん」に置き換わっています。

「おでん」のように
日本全国の「おむすび」地区も
「おにぎり」に駆逐されたのでしょうか。



「musubi cafe 嵐山店」に入ります。

朝食をいただきます。
メニューは
このセット(税込 550 円)だけのようです。
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玄米と雑穀ごはんのおむすび。
いや!意外にも
「おにぎり」と呼ばれていたような。

おにぎりが大きい!
朝からおなかがいっぱいになりました。

ふり返ってみると!
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あのデザインは「おむすび」ではなく
「山」を「走る人」なのでしょうか。

ジョギングする人の集まるカフェなのかも。



朝食は雑穀の大きな「おむすび」だったので
はら持ちがよろしい。

ランチは抜きます。

外国人が自撮り棒を持って押し寄せ
日本人がジョギングする嵐山・桂川河畔。
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観光もジョギングもなく
ムダに生きてすみません。
口でいうほど反省していませんが。
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亀の瀬地すべり 奈良盆地は湖に [猫も歩けば棒立ち]

カワウ(川鵜)が羽根を広げています。
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雨が降った後!濁った水が流れていますが
こんな日でも
羽根で陰を作れば漁ができるのですか。
なにか食べなきゃ死ぬでしょうし。

南北に走る山地が大阪と奈良を隔てています。
そのままでは奈良盆地に水が溜まり
湖になりそうですが
わずかなすき間から大阪湾に水が抜けています。

そのすき間を流れる川が大和川。
生駒山地の南の端と
金剛山地の北の端との間隙です。

カワウの上をJR関西本線(大和路線)が
大和川を横断しています。
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その上流あたりでしょうか!
亀の形をした巨岩がいくつかあるので
亀の瀬と呼ばれている流れ。

今日の濁りと水量では見えないのかも。



その北の山肌は
「地すべり防止区域」とあります。
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ということは!
地すべりが多いということ?!

山肌にトンネルがあります。
「亀の瀬(1 号)排水トンネル」だそうです。
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お~!たしかにトンネルです!
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天井の配管から水がしたたっています。
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天井に開いた垂直のトンネル(?)からも。
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カメラがくもってしまいましたが。

早いはなし!
地すべり防止用の排水トンネルは
横に掘った井戸みたいなものと感じましたが。



亀の瀬の亀石が動くと地すべりが起こるという
いい伝えがあるのだそうな。

大昔から有名(?)な
地すべり地区なんでしょうか。

万葉集にも出ている「かしこのさか」だといいますが
よく分かりません。

もしかして長歌(1022)にあった
「恐乃坂爾 弊奉(かしこのさかに ぬさまつり)」
でしょうか。

その「恐乃坂」が
亀の瀬地域のどこかにあったのでしょうか。

大変危険な場所だったのか
おどろおどろしい漢字をあてていますね。



いや!地すべり歴史は
そんな新しいものではないようです。
4 万年以前から起きていた証拠が出ているそうな。

溶岩の上に新しい溶岩が重なり
その接触面がすべるようです。
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地層がはっきり分かれています。

190m も進んだら
トンネルの形が違っています。
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昔掘ったトンネルでしょうか。

50 年前から
いろんな対策工事をしてきたのですね。



思えば自然災害の起きそうなところを選んで
人は住んできています。

断層の谷筋には川が流れていたり
道を造りやすかったりするので家を建てます。

海抜ゼロ地帯には海の幸が豊富で
交通至便なので集落ができたり。

災害もなく!住みやすく!経済活動に適した!
100 %理想の地はないでしょう。

力づくで抵抗すれば
それ以上の力で地球は制裁を加えますよ。

海底を隆起させてエベレストを造るくらい
ちょっと身震いするだけでこと足りるのですから。



トンネルの前の道から上がって行けば
峠八幡神社。
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越えれば奈良でしょうか。

いにしえの人も休憩しながら
神仏に祈っていたのかも。

ある日!突然!ここで
奈良方面を見ると広大な水面があったら!?
驚きますね。

亀の瀬の地すべりだけで「奈良湖」は出現!?

なんて不謹慎な空想ですみません。

「おごるなかれ」

私にだけ聞こえる声が!?
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天ヶ瀬ダム いつかきた道 [みんなで歩けばこわくない]

「ススキ」を採りに宇治まで行きます。

「なにも!そんなにおおげさに!?」

アラフォー(around 40)のおね~さんは
おおげさに驚きますが。

「お月見」がきたのです。
たいそうなようですが
いざというときにはなかなかないのです!
わが家の周辺には。(拙ブログ 2006/10/07

ハイキングの道すがら採集にご協力を。
きっといいことありますよ。

「あてにしないで頑張りまっす」



京阪・宇治駅前の宇治橋のたもと。
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「宇治川ライン」があったのです。

その前に!そもそも琵琶湖と
宇治を結ぶ舟(観光船)があったといいます。

それがそのルートの中ごろに
大正 13 年(1924)大峯ダムが建設されて
上下流の縁を切られたのですね。

それに代わって
宇治橋の上流の中の島(塔の島)から
今の天ヶ瀬(あまがせ)ダムの下あたりまで
プロペラ船が運航していたのだとか。

そのころにはまだ
天ヶ瀬ダム(1964 年竣工)はありません。

プロペラ船を降りてから上流の大峯ダムまで
トロッコ電車(おとぎ電車)が走っていたのです。

さらに大峯ダム人造湖をモーターボートが
琵琶湖(瀬田川の立木観音あたり?)まで
通っていたのですね。

狭義には
そのモーターボートを「宇治川ライン」と
呼んでいたのじゃないでしょうか。



宇治川右岸をさかのぼります。

興聖寺の参道!通称・琴坂です。
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亀石があるはず。
どれもこれも亀石に見えますね。
たぶん!これだったような。
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「わ!情緒がある!」
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天ヶ瀬吊り橋です。
昔!おね~さんときていますよ。

「記憶にありません」

あなたと最初のハイキングでしたよ。
なん年前だったのやら
最初に歩いたときのコースを
トレースしているのですよ。

無理もないですね。
あの日のあなたは
オトコのことで胸いっぱいだったから。

「忘れました」

吊り橋のたもとで
布袋竹で作った杖を売っていました。
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遠い日!
竹の釣り竿作りの工程を
飽きもしないでながめていた
ネクラなこどもの自分の姿が浮かびます。

ああ!忘れよう!忘れました。



天ヶ瀬ダムです。
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ダムの上から下流をながめます。
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あのときあなたがきたときには
この面白い意匠の手すりはなかったはず。

この手すりとその下のワイヤーロープで
自殺者が激減したといいます。

「あ!あのとき!ダムの好意で軍手をもらった!」

覚えているじゃないですか。

「まだ!家にあるけど」

恋の思い出!
大切にしているのですね。

「全然!」
「使わないだけだよ」



ダムの上を横切って山の上にある
天ヶ瀬森林公園に向けて石段を直登します。

「うわぁ!足が上がらない!」
「心臓が爆発する~!」

あのときには文句もいわずに上った人が!
あれからすっごく!お肉がついたようですね。

公園の入り口ですが。

「もう!許して!」

この辺で休憩とランチにしますか。
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ダムとその貯水池・鳳凰湖がよく見えますから。

あの水の中に大峯ダムと
おとぎ電車の警笛が沈んでいるのです。
もしかしてあなたの恋も。

下りはゆるやかな車道を歩きます。
距離はあるけど
林道みたいなもの!
まず!くるまには出会いません。

ススキの採集によろしい。

それと!今年収穫したアーモンドの種子を
植えながら下ります。
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天ヶ瀬吊り橋まで降りてきました。
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ススキはこのくらいあればいいでしょう。
私が持ちます。
おね~さんが持っていると!危なっかしい!

ススキの葉で手を切りそう。



塔の島まで帰ってきました。
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平等院鳳凰堂を見ておきましょうか。
金色に輝く鳳凰をどうぞ。
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「どこにあるのよ!よく見えない」

ま!垣間見るというのはこんなこと?!
よく見えるところは拝観料を取られます。

宇治にきたのだから
抹茶のソフトクリーム(300 円)をいただきます。
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「川なのにウミウなの?!」
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ああ!うみう(海鵜)のウッティーですね。
ここで生まれた鵜です。

宇治川の鵜飼(うかい)の鵜が産卵したのですね。
さらに珍しいことにその卵の孵化(ふか)に成功!
ウッティーが誕生したのです。
もう 2 年も前(2014/06)のことですけどね。

ちなみに
宇治川の瀬で自由に魚を獲っている鵜はカワウ。
鵜飼には適さない鳥のようです。



さ!ススキを持って大阪へ帰りましょう。

焼き肉食べ放題!
ビールとチューハイ飲み放題に行きましょう。

このススキさえあれば大丈夫。
ひとり 2,000 円も置けば大丈夫。
おまかせあれ。
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ビール!みたいなもの!飲んでます [お命!いただきます]

ときどき!
ビールみたいなものを飲んでいます。
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現在好みの「酒」はウイスキーですけどね。
2 番めは焼酎(甲類)かなぁ。
3 番めは分かりません!なんでもつきあって飲むから。

家では!ときどき!このビールみたいなもの
500ml の缶入りを飲んでいます。

週に 3、4 本程度です。

週に 3、4 本は「ときどきとはいわない!」と
私を使用人か子分かのように口をきく
姉ご肌の大年増はいいますが。

でもね!
1 日に 1 本だけ!それ以上飲むことはないです。

「よく我慢できるね!エラい!」

その後!蒸留酒に切り替えますが。

「我慢しなさい」



懐中不如意は慢性化して
ビールは買えないので
「発泡酒です」といってきましたが
よく見ると発泡酒じゃないような。

みんな
「リキュール(発泡性)」と表示してあります。

「のどごし<生>」だけ
「その他醸造酒(発泡性)」と書いてありますが。

そっか!
ビールでも発泡酒でもなかったのか!

じゃ!これからそういわねば!
メンドくさいですね。



値段で買っていますからね。

銘柄なんて気にしません。
その日の安売りのものでいいです。

この 500ml 缶はだいたい
118 円から 158 円(税抜)で売られています。

自販機では 170 円(税込)かな。



なん人かで
「ちょっといっぱい」というときに
「あ!この店はやめよう」なんていう人がいます。

「XビールのYがないよ」

なんでもいいじゃないかよ!
Xのまわしものみたいなことをいって困らせます。

「じゃ!帰ったら!?」

そんなメンドーな人ほど帰らないのですよね。

どれだけ味覚が優れているのやら。
どのメーカーのものでも
それなりに賞味したらいいんじゃない!?

こだわるのなら
個人的にデートのときにでも主張したら。
そんな人にかぎって友人がいないようですがね。



なん度もぼやいて書きましたが
好みも体調も違うものの集まりで
会食をするときには質よりコスパ!
安くて量があればいいと思うのですが。

しつけができている上品な人から
野獣と毛が 3 本くらいしか違わない人の混合に
繊細なこだわりはいらないと思うのですが。

大酒食らって!ちゃんちきおけさで騒げて!
チャールストンを踊りながら帰ればいい、、、!

ヘタな(?)幹事にかかると
交通不便なところで!
愛想が悪くて!やたら高くて!

みんなお通夜の帰りのようになって
店のおやじに感謝された幹事だけがご機嫌です。

自分好みの宴会は
自分の家の法事だけにしなさい。



はなしが澪(みお)を外れていますが。

ということで
いろんな飲みものがあってもいいのじゃない!?
全部!ビールに酷似させなくてもいいのでは。
発泡酒は発泡酒として賞味したら。

インスタントラーメンはラーメンと違うといいい
嫌う人もいますが
インスタントラーメンは
インスタントラーメンとして味わえば!?

禅寺でご馳走になるときに
豆腐や蓮根で作った
ウナギのかば焼きもどきを出されたりしますが。

「修行僧はウナギが恋しくても食べられないので」
と聞いて
「もっともだ」と思う人はいい人ですね。

修行中にかば焼きを思い出すだけで
不謹慎でしょう。

さらにそれに似たものをこしらえるなんて
これまでの修行はご破算!
谷に突き落としてゼロからやりなおしさせなさい。



はなしの舟が土手に上がりましたので
寝ますだ!数々の暴言!ごめんなさい。
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シャープ終焉の日 西田辺周辺 [西田辺探検記]

「電気がつかん!」

西日本一こ汚い(という人もいる)
自称・高級割烹からでんわ。

“ 関西電力にでんわしなさい!”

「電気はきているけど!電気がつかん」

なんのこっちゃ!
日本語は正確に!美しく!
私のような
「おフランス人」(フランス人にあらず)にも
分かりやすいように。

「照明器具不点!」ということのようです。

“ 電気工事店を呼びなさい”

「ゼニがない!」

客に電気工事関係の人!たくさんいたでしょ。

「お客の電工!みな死んだ」

あ!隣に「シャープ」があるじゃないの!
客に「シャープ」の従業員もいましたよね。
職種はともかく「電気屋勤め」なら
不点ぐらいなんとかするでしょ。

「シャープはそっくり引っ越しした!」
「今!最後の感謝祭をしている!きてみてよ」



ああ!このビルも見納めですか。
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大感謝祭(2016/09/10・11)が開催されている
創業の地でこの前まで
本社だったビル(大阪市阿倍野区)が
「旧本社」となっていました。

入り口で招待状の提示を要求されました。

“ そんなものはありません”

「なければ結構です」

なくてもいいらしい?!なんのこっちゃ。
招待状のある人には特典があるのでしょうか。
テレビでも冷蔵庫でも持って帰って!とか。

会場はちょっとした家電販売店のよう。
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ちょっとしたミュージアムのよう。
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シャープの歴史が展示されていました。

国産初めてのテレビの試作に成功は
昭和 26 年(1951)でしたか。

先の大戦が終ったばかり。
菊池章子が
「星の流れに」を歌っていたころでしょうか。
替え歌が浮かびました。


  星の流れに 身を占って
  残る地獄に 出る地獄
  すさむ心で いるのじゃないが
  今日の給料も 枯れはてた
  こんな会社に だれがした

  早期退職 割り増し金で
  逃げたあいつは しあわせか
  ルージュかなしや あしたが見えず
  泣いて別れた 恋ひとつ
  こんな会社に だれがした


責任者!出てこ~い!
よけいなおせっかいですが。

タレントがきたり
抽選会があったり
駅弁の販売があったりするようですが
なんか蚊帳(かや)の外(?)ですね。
帰ります。

死んでも命を大切にね!とわにさらばじゃ。



自称・高級割烹の照明器具は
買ってきたばかりの新品でした。

「差し込みのコードがない!」

安いから買ってきたのでしょうけど
「工事用」の器具でしょうが!これ。
家電じゃないから
コードもスイッチもある訳ないでしょ。

「つけて!」

エラいですねぇ。
家電を捨てるときにコードだけ切り取って
たくさん箱に保管していました。

鉛筆より!最近はマウスより重いもの!
持ったことがないものに
頼むんじゃありません。
生来の不器用ものにできるはずがありません。

器具には単線を刺し込む端子。
保存しているコードはより線。
どうしたらいいの!?

はんだとはんだごてを借りてきて
単線の電線を空き地から拾ってきて
その他もろもろの工具は
100 円ショップで買ってきて思案投げ首!
悪戦苦闘!



「あの!写真を撮らせてください」

可愛い女の子たち。
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な!な!なんですかぁ!?

「仕事をされている人を撮っているんです」

やめてください!
仕事!してましぇ~ん。
苦しんでいるだけです。

こんな飲食店街に昼間きても
働いているのは酒屋の配達の
男女(おとこおんな)のおばちゃんぐらいですよ。

あそこのシャープでは今!
大勢仕事していますよ。
え!?
お気に入らない。

あ!あるある!働いている店!働いている人!
スペイン料理(ときどきイタリアン?)の店。
ついてらっしゃい。

ちょうど入り口にママが立っていました。

“ お嬢さん方がね”
“ 働いている美女を探しているんだって”

「え!」

“ すぐ!あなたの顔を思い出しちゃって!”
“ この街で一番の、、、!”

「えぇ!?」

“ 中に入れてあげて!撮らせてあげてね”

「あら!どうしましょう!どうぞ!どうぞ!」

一件落着。
なんでもいってみるもんじゃのぉ。

こんな変な表現ですみません。
結構可愛い人ですよ。
よく気がつくし。
あ!ま!美人です。



照明器具は 2 台。
点灯しましたが。

「ま!ビールでも飲んでって」

“ キャッシュ以外!いりません”

「それがあれば!あんたにでんわしないよ」

なんだか寂しい日ですね。
元気が出ないので帰ります。

お!
「うどん」の「ゆきの」は元気ですね。
このあたりで一番元気かも。
今日も行列が。

すごいことになっていますね。
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昼間 3 時間だけ営業。
例外的に週に 2 日だけ夜少し開店。

どこかの自称・高級割烹は
だらだらと
年中無休で
長時間開けているから
客がこないのじゃないの!?

試しに 1 日 3 時間営業してみたら。

ま!よそのことを
いっているバヤイじゃないですが。

「ゆきの」で一番安い定食の
ぶっかけ定食 750 円(税込)をいただきます。
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かやくごはんがなつかしい味。



ああ!人の世は疲れますね。
明日こそ!
不調な体にムチ打ってでも
山の中に逃避したいもの。



(敬称略)
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