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ミナミの迷子のキティちゃん [オチのない小さな話]

「難波御蔵・難波新川跡」の碑。
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南海・難波駅の下。
江戸時代には幕府の米蔵があったのでしょう。
そこへは道頓堀から
運河(難波新川)が引かれていたのですね。

ま!市街地から離れた
寂しいエリアだったのですね。

ところが今や
立錐の余地もなくビルが並び
佃煮にするほど人が右往左往。

よくまぁ!
環境が火星の大地のように破壊しないものです。

オープンカー(ママチャリのことですが)で走ります。
他にも同じような人がいるようで
放置自転車の放列。
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あ!放置自転車じゃないですね。
駐輪機に置いているのですか。
30 分まで無料。
街に結構たくさんあります。
30 分あれば遊びはともかく
用事はできるでしょう。

2 時間無料の駐輪場もあります。
「30 分無料」のすぐそばにあります。
それはたいてい地下にあります。
大変な数の自転車ですね。
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ミナミには地上 2 階や 3 階にも
2 時間無料の駐輪場があります。
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自動車の無人駐車場に似たゲートがあります。
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駐車券が発行されます。
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すごいシステムですね。
田舎もんは瞠目(どうもく)するばかり。



キタ同様!ミナミの地下街も複雑ですね。

頭に地図があれば!
地上と連携した地図があればいいのでしょうけど
すぐ!迷子になります。

ま!初めて歩くところでもなく
歩いていたらなんとか解決するものですが。

この季節には早そうなふかふかの防寒服を着た
旅の途中のような若くも古くもないカップルが
行き先を尋ねてきました。

ごめんなさい!
私も今「迷子の子ネコちゃん」なんです。

と!可愛くいったのに
よけい不安そうな顔をして笑いませんね。

お~!
外国の方のカップルが聞いてきました。

やっぱり分かりますか!
おフランス(フランスにあらず!)人だということが。

では流ちょうになに語で答えましょうか。

え~!ワタクシモ!イマ(日本語じゃないの!)
ろすと!わんず!うぇい!
あ~!ワタクシハ!イマ
みっしんぐ!キティちゃん!

ちょっと笑ってくれました。

たぶん!冷ややかな笑いだったことでしょう。
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京都 山科 義士まつりと歩く [町道!街道!眠り未だ足らず]

京都市営地下鉄の山科駅を降ります。

他にJR山科駅と京阪山科駅があり
すっかり都会の駅周辺のように変貌しています。
都会(?)になってからも
なん度もきているのですが
大昔!浮き名を流したころに
刷り込まれた印象はぬぐえず!迷いながら
とりあえずJR下の地下道を探します。

どこへ行くにもそのトンネルから始めます。はは。

そんな訳でトンネルを抜けて北に向かい
毘沙門堂へ。
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紅葉の名所も 1 枚も残らず散って
妙に明るくなっています。

静かな本堂の前をよぎると
あ!?
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四十七士が集結しています。
今日(2016/12/14)は赤穂浪士の討ち入りの日。

「京都 山科 義士まつり」が出陣して行きました。
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瑤泉院(ようぜんいん)や
お軽(おかる)たちも加わって!大変な行列です。
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警官が寄り添う先頭の黒服たちは
どこかの暴力団の幹部たちではありません。
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容姿で判断してはいけません。
とてもエラいと
自他ともに認めている人たちのようです。

ま!これは人形浄瑠璃か歌舞伎の
「仮名手本忠臣蔵」の世界ですね。
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現実味のない形式美ばかりです。



パレードは大石神社まで行くそうです。

昔!大石神社や大石内蔵助のゆかりの場所を
ハイキングしましょうと提案があり
検討したのですが実行には至りませんでした。

いい機会です。
かれらの後を追えば労せずして
道順やハイキングの感じをつかめそう。

30 分程歩いてもう休憩。

休憩後!
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ん!?
あんなおね~さん方!いましたか。
それに園児が扮した赤穂浪士も加わりましたが。

とにかく!のろい!ゆるゆると。
最後尾を歩いていても
いつの間にか先頭を追い越して待ち伏せになります。
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あれ!?
園児たちが消えています。

園児たちは東部文化会館まで
スクールバスで移動していました。
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「寺西幼稚園」と
「山科こども歌舞伎」の
「仮名手本忠臣蔵」の公演があるそうですが
つきあうのが辛くなったので勝手に先に進みます。



そろいのユニフォームで
陣太鼓かなんか知りませんがやかましく!
なん度も「えいえいお~」と
気勢というより奇声をあげるなんて!
現実の討ち入りとかけ離れているような。

こっそり実行しなければ
世界一治安のよかった江戸の町のこと!
すぐ役人がやってきますよ。

赤穂事件が起きたのは
元禄 14 年(1701)・ 15 年のこと。

「仮名手本忠臣蔵」の初演は
寛延元年(1748)のことだそうです。
半世紀たってからの創作。

その作品が出発で
以降!後から後から勝手に
面白おかしいエピソードを作ってつけ加えて
やたら太ったストーリィが
今!私たちの前にあるような。

つまり!浅野内匠頭(たくみのかみ)はいません。
人形浄瑠璃の
塩冶判官(えんやほうがん)高貞ですよ。

大石内蔵助(くらのすけ)もいません。
目の前の義士は大星由良之助ですよ!

大星由良之助といわずに
大石内蔵助と名乗りたいのなら
あの竹本座の初演(1748)以前の史実に
もどさなければならんでしょうがね。



先回りした岩屋寺の前に
「大石良雄山科閑居址」という場所がありました。
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この「まつり」に江戸の女流講談師が
「赤穂義士伝」(たぶん!)を読んでいます。
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講談師の後ろのお堂には
内蔵助の像が安置されていました。
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大石神社に向かっていると
上ってくる
園児(もう少し年長?)四十七士とすれ違います。
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相当!バテているような。
はは!頑張れ!
さらに急坂になっているよ。

大石神社は大きな神社でした。
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なんと!香具師(てきや)も出ています。



ふと!
(2 代)露の五郎兵衛が
露の五郎のころに得意だった
「忠臣蔵」を思い出しました。

艶笑落語です。
こどもが聞いたらいけません。
おとなでも
「性」に手練(てだれ)の人の方が
よく笑います。

この噺(はなし)は
歌舞伎の「忠臣蔵」を知らなければ
面白くありません。

芝居の切腹場面。

「由良之助か!」
「へええっ!」
「遅かった」

というセリフを知っていないと笑えません。

大星由良之助と聞いて
大衆は理解して笑っていたのですから
昔はあのドはでなユニフォームの義士を
決して大石内蔵助と呼ばなかったはず。

史実もなにもあったものじゃないですけど。

ところが
宇井無愁著/落語の系譜/にのっていません。
あの噺!どこからきたものでしょうか。



なんて考えながら帰っていると
向こうから「山科義士」の
最後尾のパレードがやってきました。
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毘沙門堂を出てから 4 時間以上経っています。
もちろん!
歩いている時間の方が少ないでしょうけど。



(敬称略)
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神戸元町 もぐらから鳥になった [みんなで歩けばこわくない]

阪急電車に乗って新開地駅で降りました。
阪神電車でもいいのですが
阪急の特急なら新開地止まりなんです。
阪神の特急に乗ると
うっかりしていたら姫路まで行ってしまいます。
そこまで気づかない間抜けもいないでしょうけど。

仮面(氏素性不明の寄せ集めの)
ハイキングですので
なるべくリスクを減らして
私のストレスを軽減するようにしたいのです。

地下道を神戸駅の方へもどります。
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冬は寒くて天候不順の日が多いので
外に出ない「もぐら」ハイキングを計画しました。

ところが皮肉なもので晴天じゃないですか!

JR神戸駅のところで
ちょっと青空を見に湊川神社に参拝しましょうか。
はい!姿勢を正して「大変」なところですぞ!
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「なにが大変です?!」

おそれ多くもかしこくも!大楠公(だいなんこう)!
楠木正成の終焉の地ですぞ。

「それがなにか!?」

建武の中興の後醍醐天皇のみぎり、、、!

「せんせ!建武の中興って?!」
「建武の新政じゃないんですか!」

あ!そうなの?!
最近の教科書では。
あ!それより私はあなた方の先生でも師匠でも
保護者でもありませんから!甘えないように。

戦前の正義と現在の正義とは違いますから
みなさんに!私にもですが!
おそれ多くもなにもないようですね。

水戸のご老公!水戸光圀です。
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「スケさん!カクさんとここにきたんだ?!」

もちろん「きていない」と思いますけどね。
日本全国を歩いたというのは
小説の中のことでしょう。
水戸黄門漫遊記は戯曲の範ちゅうでしょう。

光圀が正成に過大な評価(ごめんなさい!)を
していたので感謝の気持ちで作ったのでしょう。



神戸駅からJR東海道線下の元町高架通商店街!
略称・モトコーを歩きます。
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並行して元町商店街やら
もう少し先には三宮センター街やら
地下には「santica(神戸・三宮さんちか)」やら
観光客でにぎわう商店街が「表」になり
一時代を築いたモトコーも
今ではマニアかもの好きな私たち用の
「裏」に甘んじているようです。
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高架線路の耐震補強工事が始まるので
春(2017/03)ごろには店舗は立ち退き
敗戦後の闇市の面影も消えてなくなるようです。
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もう!相当寂しいことになっていますね。



モトコーを抜けて南京町へ。
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佃煮にするほど観光客がいます。
「表」の中の表ですね。

ランチにします。

もし雨などで天候が荒れたとき
弁当を食べる適地を思いつかなかったので
外食するとあらかじめ知らせています。

ランチの候補を以下のように示しておきました。
お望みなら案内します。

A 予算 100 ~ 200 円

  コンビニのおにぎり。
  イートインスペースがあります。

B 予算 200 ~ 400 円

  露店のラーメンや点心。
  立ったまま食べることになります。

C 予算 200 ~ 400 円

  海榮門の外に「くまもん」の店があります。
  もっとも南京町といいながら
  南京ではなくいろんな国の店がありますから
  「くまもん」がいても不思議じゃないですけどね。

  団子などを注文すれば
  ソフトドリンクが飲み放題!お得です。

D 予算 800 円

  なにか 1 品なら。

E 予算 1,000 円。

  5 ~ 12 品の
  ランチセットのある店がたくさんあります。

F 予算 1,500 ~ 2,000 円

  中華料理のランチバイキング。

G 予算 2,000 円以上

  本格的な!中華料理。
  カエル料理なんてすてきです。

解散します!お好きなランチをどうぞ!
1 時間半後に長安門の下に集合してね。

ん!
みんな私についてきて!どうします?!
私はファミマでおにぎりひとつの予定ですよ。

「それはイヤ!」
ちゃんとした普通の(?)ランチが食べたいとか。

じゃ!上記のBからGのどれにしますか?!

うながしても!みなさん!
自分の意見はいわず!立ち去ることもなく。
保護者はいないんですか。

結果!しびれを切らして!
みなさんでアラフォー(around 40)の
おね~さんが選ぶランチに従うことに。

こんな大人数が入店できる店なんて
どこにあるのよ!?

「あります!」
呼び込みのおばちゃんが
「待ってました」とばかりに 2 階に案内してくれます。

みんな同じ北京菜館の
11 品ばかりで 950 円(税抜)の
「得々セット」というものを。
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狭いところに皿がひしめきましたが
そんなにお得感は私にはありませんがね。

間違えて隣のおね~さんのものをつまみそう。



再び「もぐら」になってセンタープラザの下に。
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500 円ほどの B 級グルメの店がひしめいています。

「ここに案内してくれたらよかったのに」

なにを今さら。
初めに意見をいってくださいよ。

「santica」を南にフラワーロードの下を進み
地上に出て
さらに 24 階に上がります。

神戸市役所の展望ロビー。
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港が鳥瞰(ちょうかん)できます。
無料です。
休日にも入れます。

東の方は写せます。
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神戸ポートタワーのある中突堤の方は
西日が強いのでまぶしいだけ。

「もぐら」から
「鳥」になったハイキングでした。
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キリンはレッドリスト ヒトももうすぐ [手のひらを太陽に]

あれ?
気のせいか
フラミンゴの赤色の強いのが目立ちます。
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繁殖期でもないのに。
エサの違いで色が変わるとも巷間いわれていますが
同じエサを食べているのに
あんまり赤くないのも。

ん?!種類が違うのでしょうか。
なん種類かのフラミンゴが同居しているような。

ここでしたかね!
異種亜種間で恋をして
珍しいミックスのフラミンゴが誕生したのは。
記憶違いならごめんなさい。

ここは天王寺動物園です。

近くではタンチョウの寝ている 1 羽を
立っている 1 羽がつついています。
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つついているというより
やさしくやさしく愛撫しているような。
もしカップルなら
どちらがオスでしょうか!メスでしょうか。

かなり長時間いちゃついて(?)いましたが。



あ!上から見られていました。
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レッサーパンダは
動きが活発で愛くるしい容姿のためか
この園では人気もの。

岩山の上からはムフロン。
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あんまり人気がないようなんですが
私の好きな動物です。

岩山の頂上あたりにぶら下げてもらっているのは
ムフロンのパンチングボール!?

角をガンガンするのでしょうか。



ああ!師走で忙しいときに(ウソついてすみません)
なにをのんびり!(仕事もカネもないのだ!)

キリンを見にきたのでした。

キリンが
レッドリスト(世界の絶滅危惧種リスト)になったと
報道されていました。(2016/12/08 日本経済新聞)

お!
キリンがいます。
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アフリカのサバンナゾーン。
キリマンジャロのように見えるのは(見えませんか!)
「あべのハルカス」ですが。

模様のはっきりした大きなキリンがいます。
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もしかしてアミメキリンでしょうか。

こんな大きな個体なら
生きるのが大変でしょう。
絶滅するのも早いのでしょうか。

わ!驚くじゃないですか!
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キリンにもシマウマにもわれ関せずと寝ていたのに
カメラを構えたら急に頭を上げたりして。
だいたいいつも眠そうな顔をしているのに
ライオンの急にお目目パッチリ!はなんなの。

暖房用のヒーターの入っている岩の形のベッドを
ライオンのメスが独占していますが
このプライド(群れ)はメスがボスなの?!
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この 3 頭は
ここにいっしょにやってきた仲よし(!)のはず。
野生のように猛々しくはないのかも。

ま!この日は陽射しがあたたかかったからかも。



園内に落ちています。
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だれの糞?!

園内を散歩しているのは
ホロホロドリやニワトリですよね。

夜中に勝手に走っているのはイタチでしょうけど。

こんな糞をするものは!?

あ!
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真上のオリーブの実が落ちていたのでしたか。



「なんとう ? いるかな」とありますが。
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この中に動物がたくさん隠れているのですか。

ただのモザイク模様にいろんな想像が湧く
ヒトの脳はすごいですね。

一部の形に反応する動物もいることでしょうけど
こんなに複雑な思考ができるとは!?

イギリスのTV番組の
「フューチャー・イズ・ワイルド」では
500 万年後の地球にはヒトの存在はありません。

大勢の科学者の考えたことらしいですが。

1 億年後にも
2 億年後にも
ヒトに匹敵する脳を持つ生物は
現れないと予測しています。

2 億年の間に
7 度くらい生命の大量絶滅があると考えています。

大量絶滅して 1 から出直して
その短いスパンの中で
なかなか偶然というのか
突然変異的に脳を発達させる生物は現れにくのかも。

でも!
生命の設計図かタンパク質の設計図か知りませんが
DNA とか RNA とかは
地球の生物である以上踏襲していくのでは。

人間はなぜ生きるのか!?
私は「生殖」だけしかないと思うのですが。

命短し!恋せよ!乙女。

ヒトも生物群の一部なら
ヒトとかライオンとかの個々の種は消えても
なにかの生命体を残して行けば
それでいいのじゃないでしょうか。

ばんざいです。

今日はキリンが生きていたし!
とりあえず!ばんざいです。

阿呆は間違っていても錯覚でも
簡単に納得して
あきらめて
無情を感じて
今夜も嫌いな(!)酒を飲むんです。



(ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス著/)
(小川隆章作画/フューチャー・イズ・ワイルド/)
(コミック版/を参照しました)
(敬称略)
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新宮山で丸鶏家のチキン棒を食べた [食い意地]

大相撲力士の「勢」の実家は寿司店で
大阪府交野市の
スーパー“ニッコー”の前にありますが。

そこからとぼとぼと 10 分も歩けば
JR星田駅に出られます。

その途中に立派な長屋門(?)があります。
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いつも先を急いでいて
それがどなたの屋敷か確認をしていないので
ひとり歩きの今日こそ
1 度は疑念を晴らしておかねば。

「新宮山八幡宮址」と
石段の下に標識がありますが。

上がれば!?
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雑木林がありました。
2,000 年前から人が住んでいた高台らしい。

この丘が新宮山だとか。

案内通りに新宮山八幡宮はあります。
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なんだかねぇ!寂しい風景。
社もありませんが
鎌倉時代には栄えた宮らしい。

ここはだれの屋敷でもなく
星田公園という
交野市の管理する広大な(1.6ha)公園でした。

では長屋門は?!
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公園のトイレでしたか。



かさかさと落葉の鳴く初冬。

落葉時雨の中
「チキン棒」をいただきます。
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JR星田駅前の
から揚げのテイクアウト専門店の
「丸鶏家」で買ってきました。

丸鶏家のそれが気になっていたのです。
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しかし!みんな!たいそうな値段ですね。
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その中で
気になっていた「チキン棒」は
一番安価でしたが。

から揚げの専門店を利用することは
まずないのですが
私が買うことのあるスーパーのから揚げは
どこの部位でも
100g 100 円から
せいぜい 120 円くらいの値札がついていますが
ここのはその倍以上ですね。

柔らかくておいしい。
水割りウイスキー(缶)が飲めます。
ま!発泡酒でも清酒でもなんでも
あれば飲めますけどね。



(敬称略)
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