嵐山・戸隠のそば 雨の大悲閣 [昼定食]
重陽の節句(2020/09/09)です。
「らんでん」の嵐山駅に降りたら雨。
車折(くるまざき)神社の重陽祭も
法輪寺の「菊慈童」の行事も中止だとか。
中止というより
内部で神事とか仏事とかは
しているのでしょうけど
私のような野次馬ののぞき見の
参加を拒否しているのかな。
それに伴うイベントはもちろん取りやめ。
新型コロナウイルス禍!
神も仏もなんとチカラのないこと。
根性のないものは帰りましょう。
帰って働こう!働くぞ!
国民の勤労の義務を果たすのじゃ!
仕事があれば!ね。ああ。
ランチどきなので
なにか安価な食べもの!ないでしょうか。
ありませんね。
今日はまた!休日の店舗!多し。
雨の中!ますます!気力が萎えますよ。
渡月橋を渡れば雨脚が強くなりました。
渡月橋には
擬宝珠(ぎぼし)がないのですね。
雨の中!なにを思って歩を止めるのやら。
中之島の
「手打そば 戸隠」が営業しています。
「定食割引」の看板(?)が出ています。
「タイムサービス」とかで
1,000 円から 1,500 円の定食の
どれでも税込み 900 円だそうな。
「タイムサービス」!?
私が通るときには
看板がいつも出ているような気もしますが。
なんでも食べられるので
単純なあさましい欲得で
一番高い 1,500 円の「京地鶏天定食」を。
うどんかそばかを選べます。
小さなとろろごはんがついています。
「戸隠」の南側の水路で
保津川くだりの舟を回収しています。
トラックに積んで
出発の亀岡まで陸路を運搬です。
こんな新型コロナウイルス禍でも
運行しているんですね。
大堰川(桂川)の右岸を
少しさかのぼってみます。
この状況ではだれも歩いていませんね。
少ないのですが
ボートと屋形舟が浮いています。
屋形舟にはカップルがひと組。
ボートのふたりは男性同士。
傘をさしてまで乗る仲ですか。
モーターのついた舟が急いでいます。
独特なろのきしむ音は保津川くだりの舟。
雨の中!雑音が少なく
案外みんな楽しいのかも。
1km ほどを 15 分も歩けば
大悲閣・千光寺の入り口に着きました。
けっこう急な坂道を
ゆっくり 7 分ばかりのぼれば
小さな山門(!)がありました。
崖にへばりつくように鐘楼があります。
角倉了以(すみのくらりょうい)像と
観音像のあるお堂があります。
このときは豪雨。
雨にけぶって
おとなしく留守番をしている
にゃんこがいると思ったのですが
わんこでしたか。
おとなしい。
足を踏みそうになっても
ワンともいいませんね。
横の舞台造りのお堂に入れてもらうと
寺子屋!?写経?!
ところで!どこが大悲閣で
どちらが千光寺!?
お~!
先ほどの大堰川が小さい。
対岸に嵐山公園(亀山地区)の
展望台が見えます。
小倉百人一首で名高い
小倉山はどの山!?
しっかりした形がないのかも。
「らんでん」の嵐山駅に降りたら雨。
車折(くるまざき)神社の重陽祭も
法輪寺の「菊慈童」の行事も中止だとか。
中止というより
内部で神事とか仏事とかは
しているのでしょうけど
私のような野次馬ののぞき見の
参加を拒否しているのかな。
それに伴うイベントはもちろん取りやめ。
新型コロナウイルス禍!
神も仏もなんとチカラのないこと。
根性のないものは帰りましょう。
帰って働こう!働くぞ!
国民の勤労の義務を果たすのじゃ!
仕事があれば!ね。ああ。
ランチどきなので
なにか安価な食べもの!ないでしょうか。
ありませんね。
今日はまた!休日の店舗!多し。
雨の中!ますます!気力が萎えますよ。
渡月橋を渡れば雨脚が強くなりました。
渡月橋には
擬宝珠(ぎぼし)がないのですね。
雨の中!なにを思って歩を止めるのやら。
中之島の
「手打そば 戸隠」が営業しています。
「定食割引」の看板(?)が出ています。
「タイムサービス」とかで
1,000 円から 1,500 円の定食の
どれでも税込み 900 円だそうな。
「タイムサービス」!?
私が通るときには
看板がいつも出ているような気もしますが。
なんでも食べられるので
単純なあさましい欲得で
一番高い 1,500 円の「京地鶏天定食」を。
うどんかそばかを選べます。
小さなとろろごはんがついています。
「戸隠」の南側の水路で
保津川くだりの舟を回収しています。
トラックに積んで
出発の亀岡まで陸路を運搬です。
こんな新型コロナウイルス禍でも
運行しているんですね。
大堰川(桂川)の右岸を
少しさかのぼってみます。
この状況ではだれも歩いていませんね。
少ないのですが
ボートと屋形舟が浮いています。
屋形舟にはカップルがひと組。
ボートのふたりは男性同士。
傘をさしてまで乗る仲ですか。
モーターのついた舟が急いでいます。
独特なろのきしむ音は保津川くだりの舟。
雨の中!雑音が少なく
案外みんな楽しいのかも。
1km ほどを 15 分も歩けば
大悲閣・千光寺の入り口に着きました。
けっこう急な坂道を
ゆっくり 7 分ばかりのぼれば
小さな山門(!)がありました。
崖にへばりつくように鐘楼があります。
角倉了以(すみのくらりょうい)像と
観音像のあるお堂があります。
このときは豪雨。
雨にけぶって
おとなしく留守番をしている
にゃんこがいると思ったのですが
わんこでしたか。
おとなしい。
足を踏みそうになっても
ワンともいいませんね。
横の舞台造りのお堂に入れてもらうと
寺子屋!?写経?!
ところで!どこが大悲閣で
どちらが千光寺!?
お~!
先ほどの大堰川が小さい。
対岸に嵐山公園(亀山地区)の
展望台が見えます。
小倉百人一首で名高い
小倉山はどの山!?
しっかりした形がないのかも。