造幣局桜の通り抜け 2023 [解語の枯れ尾花]
またまた!
「造幣局の桜の通り抜け」にきました。
今季 3 回目の訪問です。
訪問し過ぎです。
小雨です。
ぎゃ!みなさん!傘をひろげ始めました。
本格的な雨になるのでしょうか。
「通り抜け」はわずか 1 週間の開催です。
桜花の季節だけですから!当然ですね。
その期間中 2 日雨が降りました。
2 日ともあたりました。
余談ですが
第一勧業銀行(今は名称が変わっていますが)の
宝くじの会に入って ん十年!
50,000 円が 1 度あたっただけなのに
雨にはあたりますね。運命のバカやろ~!
前の 2 日!義理がからんで(すみません!)
「むくち」なひとばかりと歩きました。
「むくち」と漢字で書けば「六口」!
まぁ!口がむっつ以上あるような
やかましいひととばかり。
今日は落ち着いて
桜花の観賞しようと思っていたのに。
そんなさだめの星の下に生まれています。
桜の品種の名称は
なん度レクチャーされてもすぐ忘れます。
特に!エドヒガン!
この系統はあまたあるのに
さっぱり区別がついていません。
あ!御衣黄(ぎょいこう)だぁ!?
勝手に口が動きました。
奇跡的に覚えていました。
私は
白っぽい!緑色を帯びた桜花が
好きなんでしょうね。
そういえば!白色の花を咲かせる
オオシマ(大島桜)の大きな木が
1 本あったような気がするのですが。
今年 3 度きたのに!出会わなかったような。
ナラノヤエザクラ(奈良八重桜)が
妍(けん)を競っています。
奈良公園では 5 月の初旬の花のはずなのに。
藤の花房も伸びてきています。
雨が強くなりました。
「通り抜け」ですから一方通行です。
終点の道向こうに
今年もモッコウバラ(木香薔薇)が
咲いています。
明治 4 年(1871)建設の
泉布観(せんぷかん)と
おなじころに建てられた
旧造幣寮鋳造場玄関と並んでいるところ。
奥の庭園をのぞきます。
青もみじの季節になっています。
大川(旧淀川)べりをもどります。
ヒラドツツジが咲き始めました
わ!みごとにすっきり!
香具師(てきや)のサンズン(露店)が
まったくありません。
今日はどうしたのでしょう。
今年 2 度きたときには
皆無ではなかったのですが。
今日はひとりですから
ゆっくり!優雅に!ランチしましょう。
大川の八軒家の船着き場を見降ろす
大阪キャッスルホテルの
3 階のレストランで
「飲茶定食」をいただきましょう。
が!?
飲茶(やむちゃ)!今日はないとか!
じゃ!いいです。
しおれて帰ります。
ん!?
いつの間にか
先日も食べた(拙ブログ 2023/04/08)
居酒屋の「しみず」にきていました。
貧乏人の性(さが)でしょうか。
つらいのぉ!
かつ玉!くださ~い!
私はあんまり食べない料理ですが
豚カツのたまご(玉子)とじかな。
税込み 500 円。
初めからこうしたらよかったのでしょう。
京阪・天満橋駅から
土佐堀通りにあがったところで
「造幣局」の土産ものを売っていました。
貨幣の形をした
せんべいとか!まんじゅうとか。
大勢で歩いても!ひとりでも
おなじような貧寒なレポートで!
すんまへん。
「造幣局の桜の通り抜け」にきました。
今季 3 回目の訪問です。
訪問し過ぎです。
小雨です。
ぎゃ!みなさん!傘をひろげ始めました。
本格的な雨になるのでしょうか。
「通り抜け」はわずか 1 週間の開催です。
桜花の季節だけですから!当然ですね。
その期間中 2 日雨が降りました。
2 日ともあたりました。
余談ですが
第一勧業銀行(今は名称が変わっていますが)の
宝くじの会に入って ん十年!
50,000 円が 1 度あたっただけなのに
雨にはあたりますね。運命のバカやろ~!
前の 2 日!義理がからんで(すみません!)
「むくち」なひとばかりと歩きました。
「むくち」と漢字で書けば「六口」!
まぁ!口がむっつ以上あるような
やかましいひととばかり。
今日は落ち着いて
桜花の観賞しようと思っていたのに。
そんなさだめの星の下に生まれています。
桜の品種の名称は
なん度レクチャーされてもすぐ忘れます。
特に!エドヒガン!
この系統はあまたあるのに
さっぱり区別がついていません。
あ!御衣黄(ぎょいこう)だぁ!?
勝手に口が動きました。
奇跡的に覚えていました。
私は
白っぽい!緑色を帯びた桜花が
好きなんでしょうね。
そういえば!白色の花を咲かせる
オオシマ(大島桜)の大きな木が
1 本あったような気がするのですが。
今年 3 度きたのに!出会わなかったような。
ナラノヤエザクラ(奈良八重桜)が
妍(けん)を競っています。
奈良公園では 5 月の初旬の花のはずなのに。
藤の花房も伸びてきています。
雨が強くなりました。
「通り抜け」ですから一方通行です。
終点の道向こうに
今年もモッコウバラ(木香薔薇)が
咲いています。
明治 4 年(1871)建設の
泉布観(せんぷかん)と
おなじころに建てられた
旧造幣寮鋳造場玄関と並んでいるところ。
奥の庭園をのぞきます。
青もみじの季節になっています。
大川(旧淀川)べりをもどります。
ヒラドツツジが咲き始めました
わ!みごとにすっきり!
香具師(てきや)のサンズン(露店)が
まったくありません。
今日はどうしたのでしょう。
今年 2 度きたときには
皆無ではなかったのですが。
今日はひとりですから
ゆっくり!優雅に!ランチしましょう。
大川の八軒家の船着き場を見降ろす
大阪キャッスルホテルの
3 階のレストランで
「飲茶定食」をいただきましょう。
が!?
飲茶(やむちゃ)!今日はないとか!
じゃ!いいです。
しおれて帰ります。
ん!?
いつの間にか
先日も食べた(拙ブログ 2023/04/08)
居酒屋の「しみず」にきていました。
貧乏人の性(さが)でしょうか。
つらいのぉ!
かつ玉!くださ~い!
私はあんまり食べない料理ですが
豚カツのたまご(玉子)とじかな。
税込み 500 円。
初めからこうしたらよかったのでしょう。
京阪・天満橋駅から
土佐堀通りにあがったところで
「造幣局」の土産ものを売っていました。
貨幣の形をした
せんべいとか!まんじゅうとか。
大勢で歩いても!ひとりでも
おなじような貧寒なレポートで!
すんまへん。