角煮バーガーを食べて神戸港へ [町道!街道!眠り未だ足らず]
師走です。
湯気が暖かそう。
角煮バーガーをもらいましょうか。
手に取れば思ったより小さい。
これで税込み 300 円!
ま!観光地料金ですかね。
稼ぎのないものは
こんなランチに甘んじましょう。
神戸の南京町。
旧暦の 10 月の終わりだから
小春日和と呼んでいいのかも。
風は冷たいけど
新型コロナウイルス禍のためか
のんびりムード。
12 月の感じがしないですね。
神戸ポートタワー目指して歩いてみます。
まだ!紅葉があります。
メタセコイアやら楓(ふう)やら
異国からきた植物ばかりのような。
メリケンパークの桜が
まだ散らずに残っています。
「umie MOSAIC」のビルにあがり
振り向けば
中突堤も柔らかい陽射しの中。
でも!やっぱり!風は冷たい。
「MOSAIC」にもあんまり人がいませんね。
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールの
前を通って水際に出ます。
灯台があります。
神戸港旧信号所です。
百年一日のごとし。
100 年前からここにあるようです。
ハーバーウォーク(木製歩道)を歩きます。
また!歌が聞こえます。
「あの日はあなたと頬よせて
「ながめた広い海
「遠い旅を誘うよに
「汽笛が鳴っていた
男から女になった
アンニュイおね~さんが歌っていた歌。
気の遠くなるほど遠い日のこと。
このこと!ここになん度書いたことやら。
またまた書いて。
うっとうしいはなしですみません。
でも!でも!耳の奥に甦るのです。
レンガ倉庫の前を過ぎて
はね橋「はねっこ」が逆光の中。
今日は渡れます。
大きなドキンちゃん。
向こうでプレスリーが歌っています。
これももうなん年も前から。
JR神戸駅に出たいのですが。
菊水山が見えます。
あちらに歩けばいいようです。
が!
地上を歩くには
横断歩道が便利につづいていません。
地下を歩けということでしょうか。
地下には大きな目標物がないので
田舎ものは迷子になります。
湯気が暖かそう。
角煮バーガーをもらいましょうか。
手に取れば思ったより小さい。
これで税込み 300 円!
ま!観光地料金ですかね。
稼ぎのないものは
こんなランチに甘んじましょう。
神戸の南京町。
旧暦の 10 月の終わりだから
小春日和と呼んでいいのかも。
風は冷たいけど
新型コロナウイルス禍のためか
のんびりムード。
12 月の感じがしないですね。
神戸ポートタワー目指して歩いてみます。
まだ!紅葉があります。
メタセコイアやら楓(ふう)やら
異国からきた植物ばかりのような。
メリケンパークの桜が
まだ散らずに残っています。
「umie MOSAIC」のビルにあがり
振り向けば
中突堤も柔らかい陽射しの中。
でも!やっぱり!風は冷たい。
「MOSAIC」にもあんまり人がいませんね。
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールの
前を通って水際に出ます。
灯台があります。
神戸港旧信号所です。
百年一日のごとし。
100 年前からここにあるようです。
ハーバーウォーク(木製歩道)を歩きます。
また!歌が聞こえます。
「あの日はあなたと頬よせて
「ながめた広い海
「遠い旅を誘うよに
「汽笛が鳴っていた
男から女になった
アンニュイおね~さんが歌っていた歌。
気の遠くなるほど遠い日のこと。
このこと!ここになん度書いたことやら。
またまた書いて。
うっとうしいはなしですみません。
でも!でも!耳の奥に甦るのです。
レンガ倉庫の前を過ぎて
はね橋「はねっこ」が逆光の中。
今日は渡れます。
大きなドキンちゃん。
向こうでプレスリーが歌っています。
これももうなん年も前から。
JR神戸駅に出たいのですが。
菊水山が見えます。
あちらに歩けばいいようです。
が!
地上を歩くには
横断歩道が便利につづいていません。
地下を歩けということでしょうか。
地下には大きな目標物がないので
田舎ものは迷子になります。