尼崎城 ユリカモメ 道心寺縁日寄席 [パパラッチ!ママえっち?]
阪神・尼崎駅の南にある桜井神社です。
アイドルグループの嵐の
櫻井翔のファンらしい人が
参詣にきていたときもありましたが。
なんの関係もないでしょうけど。
境内に契沖神社がありました。
車道沿いに契沖生誕の比定地の
碑が造られていました。
ん!?
契沖阿闍梨(けいちゅうあじゃり)?!
僧侶でしたか!
はは!
私は伊藤若冲と間違えていました。
今日もぼんやりしています。
尼崎城があります。
見学するものはだれもいませんね。
いつが観光シーズンやら。
堀があります。
いや!川ですか。
庄下川(しょうげがわ)沿いを
歩きます。
水の流れが分からないのですが
たぶん!さかのぼっているような。
わ!?
川面に浮かんでいた鳥が
つぎつぎに飛び立ち
こちらに向かってきました。
恐がりもせず!目前に止まります。
ユリカモメ!?
いやに!フレンドリーですね。
だれかが餌づけしているのでしょうか。
歩いても!歩いても!
ユリカモメがいます。
寒くなると!
どんどん上流にのぼって行くという
科学的でもない
勝手なイメージを持っています。
ここはまだ海に近いのですが。
私のいくつもの「恋」と
からんで思い出すのは
内陸深い京都の鴨川ですがね。
わ!
ふと!顔をあげると!道心寺!
噺家(はなしか)の
露の団姫(つゆのまるこ)が
新しく建立した天台宗の寺院ですね。
空き店舗を改装すると聞いていたので
キャバレーやスナックの跡地の
穴倉のような構造を
想像していたのですが。
申し訳ありません。
すごく!りっぱなお寺じゃないですか。
やわらかい笑みの
可愛らしいご本尊がおわします。
失礼ないいかたで!
重ねがさね!すみません。
説教しなければなりませんし
落語もしなければなりません。
高座も造ったのですね。
毎月 3 日 13 日 23 日に
寄席を開催していました。
この日(2022/01/13)は
最近よく遭遇する
月亭秀都(つきていしゅうと)から。
ここは演者の名を書いた
「めくり」は使わないのですね。
みずほちゃんだぁ!
露の瑞(つゆのみずほ)!
しばらく見ないうちにりっぱな(!)
おね~さんになっていました。
先日(拙ブログ 2021/12/29)
行ったことがないからというので
しかたなく(?)
「新地」めぐりに連れて行った
ちょっとだけ純情なおじさんたちが
好きになりそうな愛らしさですね。
笑福亭生寿(しょうふくていせいじゅ)かな。
高座を見るのは 10 年ぶり?!
先代の松喬の最期(!)の落語会以来かも。
お寺からお年玉をもらいました。
おいしそうな最中かまんじょうかと思い
食べようとしたら!石鹸でした。
(有名芸能人に敬称をつけると)
(かえっておとしめて失礼になるので)
(敬称略です)
アイドルグループの嵐の
櫻井翔のファンらしい人が
参詣にきていたときもありましたが。
なんの関係もないでしょうけど。
境内に契沖神社がありました。
車道沿いに契沖生誕の比定地の
碑が造られていました。
ん!?
契沖阿闍梨(けいちゅうあじゃり)?!
僧侶でしたか!
はは!
私は伊藤若冲と間違えていました。
今日もぼんやりしています。
尼崎城があります。
見学するものはだれもいませんね。
いつが観光シーズンやら。
堀があります。
いや!川ですか。
庄下川(しょうげがわ)沿いを
歩きます。
水の流れが分からないのですが
たぶん!さかのぼっているような。
わ!?
川面に浮かんでいた鳥が
つぎつぎに飛び立ち
こちらに向かってきました。
恐がりもせず!目前に止まります。
ユリカモメ!?
いやに!フレンドリーですね。
だれかが餌づけしているのでしょうか。
歩いても!歩いても!
ユリカモメがいます。
寒くなると!
どんどん上流にのぼって行くという
科学的でもない
勝手なイメージを持っています。
ここはまだ海に近いのですが。
私のいくつもの「恋」と
からんで思い出すのは
内陸深い京都の鴨川ですがね。
わ!
ふと!顔をあげると!道心寺!
噺家(はなしか)の
露の団姫(つゆのまるこ)が
新しく建立した天台宗の寺院ですね。
空き店舗を改装すると聞いていたので
キャバレーやスナックの跡地の
穴倉のような構造を
想像していたのですが。
申し訳ありません。
すごく!りっぱなお寺じゃないですか。
やわらかい笑みの
可愛らしいご本尊がおわします。
失礼ないいかたで!
重ねがさね!すみません。
説教しなければなりませんし
落語もしなければなりません。
高座も造ったのですね。
毎月 3 日 13 日 23 日に
寄席を開催していました。
この日(2022/01/13)は
最近よく遭遇する
月亭秀都(つきていしゅうと)から。
ここは演者の名を書いた
「めくり」は使わないのですね。
みずほちゃんだぁ!
露の瑞(つゆのみずほ)!
しばらく見ないうちにりっぱな(!)
おね~さんになっていました。
先日(拙ブログ 2021/12/29)
行ったことがないからというので
しかたなく(?)
「新地」めぐりに連れて行った
ちょっとだけ純情なおじさんたちが
好きになりそうな愛らしさですね。
笑福亭生寿(しょうふくていせいじゅ)かな。
高座を見るのは 10 年ぶり?!
先代の松喬の最期(!)の落語会以来かも。
お寺からお年玉をもらいました。
おいしそうな最中かまんじょうかと思い
食べようとしたら!石鹸でした。
(有名芸能人に敬称をつけると)
(かえっておとしめて失礼になるので)
(敬称略です)