SSブログ

大阪駅前ビルの朝食 2019/07 格安エリア [朝食 モーニングサービス]

JR大阪駅の南に
大阪駅前ビルと称する建てものが
4 棟並んでいます。

大昔!大阪メトロの!
あ!当時は大阪市営地下鉄でしたが
西梅田駅を利用していたころには
通らないこともなかったのですが。

このごろは
大阪メトロの梅田駅および東梅田駅と
JR大阪駅と阪急・梅田駅と
阪神・梅田駅ばかり利用していて
大阪駅前ビルのことを忘れていました。

大阪駅前ビルに最寄りの駅は
JR北新地駅でしょうけど
この駅は大阪駅前ビルの竣工から
ずっと後にできたような。

その北新地駅から乗降したことは
ないことはないのですが
3 度はないような。



大阪駅前第 1 ビルの B1F に
「マヅラ喫茶店」があります。
blog31.jpg

古い喫茶店です。
大阪駅前第 1 ビルが完成したのは
1970 年!
大阪万国博覧会のころと聞きましたが
そのときからあるのかも知れません。

大きな店舗ですが朝早くは静かです。
blog32.jpg

ときが止まっているかのように
コーヒーが税込み 250 円です。

モーニングサービスをいただきます。
blog33.jpg

たまごサンドがついて税込み 350 円!



朝から蒸し暑い日!
あ!ざる定食!食べようかな。
blog34.jpg

あまり麺類を食べないんですよね。

食べられることは食べられるのですが。

特におよばれやおごられるときには
ひとの 3 倍でも食べられるのですが
食べた後!気分が悪くなったり
吐いたりすることが!まま!あるので
用心しているだけですが。

小麦粉に相性が悪い訳でもないような。

それは汁かけものが悪い!?
汁のない!たとえば焼きそばなんかは
なんともないのです。

ざるそばはざぶざぶした汁がないから
大丈夫でしょう。

大阪駅前第 2 ビル B1F の「つるつる庵」に。

「ざる定食」は
ざるうどんかざるそばに
かやくごはんと漬けものがついて
税込み 500 円!

え?!
オープンしたばかりで
かやくごはんが炊けていないの!?

おにぎり(100 円)をもらいます。
blog35.jpg

そばの冷たさがごちそうですね。



よく利用するのは
大阪メトロの東梅田駅ですが
そこから降りて
いつも真っ先に目にするのは
大阪駅前第 3 ビル B1F の「カフェ ミンク」!
blog36.jpg

半オープンな席ですが!案外!静かです。
blog38.jpg

コーヒーを頼めば「モーニング」は
棚のパン!どれかひとつ選べます。
blog37.jpg

あんパンにします。
このセットで税込み 250 円!
安いですね!



大阪駅前ビルの
第 1 から第 2 第 3 と回って
第 4 ビルでも
「モーニング」してみましょうか。
しかし!ないですね。
見あたりません。

しかたがありませぬ!
第 1 ビルのほうへ歩いていたら
隠れ家のような喫茶店がありました。
blog39.jpg

大阪駅前第 2 ビル B2F の
「シャト・レーヌ・プラス」
「大阪駅前第2ビル南店」!
長い屋号ですなぁ!長い屋号は嫌いです。

コーヒーが税込み 230 円!
これまた安いですね。

え!?
「モーニング」に
パンが 1 個が無料でついているの!?
あんパンをいただきます。
blog40.jpg

これ!「カフェ ミンク」とおなじ!?
価格は違いますが。

もしかして
おなじ経営なんでしょうか。



大阪の中心地のキタなのに
どの店舗も格安な「モーニング」を
提供しているエリアでした。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

飛鳥 石舞台 雨の中 [野道!山道!恋はけもの道!]

高台にある岡寺(奈良県明日香村)から
山越えでくだれば棚田の中。
blog61.jpg

ホウネンエビを探しにきたのですが。

月例の寄せ集めハイキングで
長い間!相棒を務めてくれたおね~さんが
下半身の病気で入院しています。

「下半身だとか!お股だとか」
「どうしてひとに」
「誤解を与えるいい方をすんのよ!」

「違うのですか?

「手術跡!さわってみて」

「それは、、、ちょっと!お股は!

「足!」
「削った骨!あげるから」

「いりまへ~ん!



閑話休題。

そのおね~さんに
先日!洛西竹林公園に行って
カブトエビを見たはなしをしたら
拙ブログ 2019/07/18
明日香村の
ピロピロエビ(拙ブログ 2014/06/21)を
思い出していましたね。

そもそも最初に見つけて
勝手にホウネンエビを
ピロピロエビと叫んだのは
かの女ですからね。

雨が強弱をつけて降りやまぬ中
ピロピロエビを探しにきたのですが。

雨で水中がよく見えません。
電気柵!怖いです。



石舞台の上部に出ました。
blog62.jpg

石舞台の前の芝生広場に
さすがに観光客は皆無です。
blog63.jpg

しばし!雨宿り。
「農村レストラン 夢市茶屋」に避難。
blog64.jpg

ランチにしましょうか。
うっとうしい気分を払拭すべく張り込んで
「古代米御膳」(税込 1,080 円)を。
blog65.jpg

ごはんはお代わり可!とのこと。
おいしかったですよ。

冷たいほうじ茶を
ポットで持ってきてくれました。
blog66.jpg

蒸し暑い日だったので
これもごちそうです。



山の中腹に岡寺の三重塔が見えます。
blog67.jpg

このあたりでしたね!
あの日!ホウネンエビを見たのは。

しかし!おたまじゃくしと
リンゴガイはいますが
ホウネンエビはいませんね。

カブトエビみたいに見えるのは
おたまじゃくし?
足の生えたものもたくさん。
blog68.jpg

雨が強くなり!全然観察ができなくなり
あきらめます。

この田んぼではもう
ホウネンエビの季節は過ぎたのでしょう。

今はおぞましいリンゴガイの卵塊の季節。
blog69.jpg

橘寺の前の水田の稲が
ハゲたようになっています。
blog70.jpg

まさか!
リンゴガイのせいじゃないでしょうね。



「鬼の雪隠」はスイカ畑の中。
blog71.jpg

飛鳥はスイカの名産地なんでしょうか。
blog72.jpg

横山たかし・ひろしの
漫才ネタではありませんが
スイカを見ると盗りたくなりますね。はは。
blog73.jpg

囲いから道に出ているスイカはだれのもの?!
blog74.jpg

いちご「あすかルビー」は
ランナー(ほふく茎)が延びる季節。
blog75.jpg

逃げる(?)ランナーに
ポットを受けて苗を作るのですね。

げ!?
blog76.jpg

これ!全部!ひっつき虫!?
センダングサ?!

延々とつづいています。
秋!結実するころが楽しみ(!)です。



結局!雨に打たれて帰っただけ。
おね~さんになんの報告もできません。

途中!買ったのは
曲りきゅうり!ひもとうがらし!
みょうが!白いナスビ!
blog77.jpg

どれも!ひと山 100 円!計 400 円でした。



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

高津宮夏まつり肩すかし 梼原カリー [わが街・大阪ブギウギ]

祭ばやし(!)が聞こえます。

高い石垣の上。
blog31.jpg

高津宮(こうづぐう)からのようです。

今の大阪市に背骨のように
東西にのびる上町台地にあるのなら
もうすでに高台のはず
さらに石垣を高くするとは。

北から南に回り
正面から石段を進みます。
blog32.jpg

大きな茅(ち)の輪があります。
blog33.jpg

ん?!
「茅の輪は桃ケ池の葦です」とあります。

ああ!もしかして!これ?!
blog34.jpg

わが家の庭(!)の桃ケ池のアシ。
中途半端に刈り取られています。
草刈りや清掃とも思えなかったのですが。
でも勝手に盗んでも(?)いいのですか!?



それはさておき
はやし方だけは張り切っていますが。
blog35.jpg

境内は静かです。

「十八日 本祭 祭典午前十時」
と掲示してありますが
もう 11 時過ぎています。

「終日だんじり囃子奉納」
「終日獅子頭笹みこし授与」とも。

奉納演芸は夜!?
だれもいません。
blog36.jpg

境内の「高津の富亭」の
奉納落語会も夜かな。

「暑気払い かちわり氷(無料授与)」は
もらえません!ブースは無人ですから。

あ!「かちわり」は関西弁のはず。
河内のおっさんが威嚇(いかく)するとき
「どたま(頭)かち割ったろか!」と
使ったりするあの「かち割り」ですかね。

高津小学校の絵画展。
blog37.jpg

すごい!
作品ではなく児童の名前。

未見!美百恵!恋心奈!有杏!彩夏!
どう読むんだろ?



西側の車道に
香具師(てきや)の露店が並んでいますが。
blog38.jpg

屋根を降ろしています。
なるほど
サンズン(屋台)の屋根は降ろしたら
シャッター代わりにもなるんですね。

しかたがありませぬ。
谷末社のある崖下の
陰陽石を拝んで帰りましょうか。

石だらけで
どれがそれだか浅学の徒には分かりません。
ま!テキトーに手を合わせて祈願します。
blog39.jpg

ん!?
なんのご利益があるのでしたやら。



大阪メトロの谷町線の
谷町九丁目駅から帰ります。

北東の入り口の横にカレー?!
blog40.jpg

梼原(ゆすはら)カリー!?
税込み 500 円!

いただきましょう。
blog41.jpg

激辛好きだったのに
最近!辛くてたまらなくなりました。
舌がボケてきたのか
やっと神経回路がつながったのか。

しかし!
おこちゃまカレーは食べたくありません。
フツーより
いくらか辛いくらいがいいですね。

この梼原カリー!
そんなに辛味は感じませんが!おいしい!
私の口に合いました。

ところで
この店舗の屋号はなんでしょうか。
blog42.jpg

「谷九(谷町九丁目)店」との文字が
見え隠れしていますので
「梼原カリー」を扱う
本店(!)がどこかにあるのかも。

「梼原(ゆすはら)」は地名だとか。
高知県の梼原町から取り寄せた食材を
使っていると書いてありました。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

長岡宮跡 洛西竹林公園 ビワムシ?! [みんなで歩けばこわくない]

間断なく小雨がそぼ降る日。

阪急・西向日駅を出ると
芝生広場(?)があります。
blog51.jpg

!?
すっきり!?
おね~さんの髪型。

「新しいフーゾクの仕事についたの?

「な~にが?」

久しぶりに見たら!変身しています。

月例の寄せ集めハイキング。

相棒をしてくれる
歴代のおね~さん方が卒業して行き
(たぶん!逃げて行き)
2 度と帰ることもなく
今のおね~さんもついに!
と思っていたのですが
よくぞ帰ってきてくれました。
おい!おい!(泣いています)

あ!ちゃかす言動は慎もう!
またこなくなっても困るから。

長岡京の朝堂院跡から出発です。

長岡京は今の
長岡京市や大山崎町や京都市や
向日市(むこうし)に広がっていますが
大極殿などの宮跡は向日市にあります。

朝堂院の北の
大極殿周囲が最近でしょうね!
整備されていました。
blog52.jpg

いかにも近代的な説明画面も。
blog53.jpg

大極殿公園と名づけられています。



長岡宮の西に丘があります。

四神相応の玄武を思わされるほど高くもなく
どうしてそんな地形を選んだのか
不可思議ですが。

丘に向日神社があります。
blog54.jpg

神社の境内から抜け出せば
長岡京が俯瞰(ふかん)できます。
blog55.jpg

東西 4.3km
南北 5.3km
広いです。
もっとも大陸の都なら
これを四っつは並べた大きさでしょうけど。



雨宿りとランチのために
向日町競輪場へ寄ります。

あら!
以前はよかったのに!
観客席に入れてくれません。
blog56.jpg

しかたがない!
屋外の一番端っこの
モニター画面があるところで休憩。

観客数の割りには
たくさんの飲食ブースがあります。
ホルモン系が多いようです。

あ!?
blog57.jpg

おいしそうなすじ肉(おでん)と缶ビール!
これをワタクシめに!?
お大尽たちが買ってくれました。

あい変らず!
おにぎり 1 個のランチをしていると
誤解されかねませんね。
みんなのおごりを
待っているみたいじゃないですか!



ごはんを終えたら行きますよ!
待っていても晴れないでしょうから。

伝・桓武天皇皇后陵です。
blog58.jpg

竹の径に入ります。
blog59.jpg

2km 近くあります。
blog60.jpg

有名な嵯峨・嵐山の竹の径より
長くて!美しいと思うのですが
今日は雨のせいもあって
歩いている人に出会いません。

京都市洛西竹林公園でお勉強です。
blog61.jpg

向日市と京都市の
境界上を歩いてきたのです。

たくさんの種類の竹の植栽があります。
blog62.jpg

応仁の乱由来の百々橋(どどばし)が
ここに移築されています。
blog63.jpg

旧二条城関係の石造物群も。
blog64.jpg

京都市洛西竹林公園は無料です。



阪急・洛西口駅に向かってくだれば
水田地帯に出ました。

「いっぱい!なにかうごめいてるよ!」
blog65.jpg

リンゴガイですね。
ジャンボタニシとも呼ばれる外来種。

大変な害虫。
水の外のピンク色の卵が特徴です。
blog66.jpg

ふしぎな習性で
この卵塊を水中に落としたら
孵化しないとか。

私はすごく前に
ラプラタリンゴガイとレクチャーされたので
今もそう呼んでしまいますが
スクミリンゴガイの名称ばかり聞きますね。

おなじものかどうか知りませんが。

「ピロピロエビやぁ!明日香村で見た!」
blog67.jpg

「よく覚えていますね。
「きれいなマドンナがたくさんいた時代。
拙ブログ 2014/06/21

「悪かったね!こんなのばかり残って!」

「いや!あの!

そういう意味でいったのではありません。

でも!これは!
blog68.jpg

すくいあげてみると
ピロピロ(ホウネンエビ)ではなく
カブトエビでしょうね。

これも明日香村のたんぼにいましたよね。

「ビワムシやぁ!」
blog69.jpg

だれですか?!
私のリュックにのせたのは!?

「これ!ビワムシというのですか!?

「琵琶(びわ)の形のように見えたから」

なんでも新語を作りますね。
その能力や!衰えませんね。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

飛田新地(8) 管理売春 [パパラッチ!ママえっち?]

「芸人が芸をして報酬をもらって」
「なにがどうなのよ?」

アラフォー(around 40)のおね~さんが
発情を忘れて(?)口角泡を飛ばします。

“よしもと”の宮迫博之なんかが
反社会的勢力が参加するパーティで
大金をもらったはなしですね。

問題はふたつあると思いませんか。
悪いヤツらの会合に行ったことと
“よしもと”にナイショで儲けたこと。

悪いヤツは悪いヤツと名乗らないので
悪いヤツかどうか分かりません。
分からなかったのなら
多少!おおめに見てあげたら。

問題にしなければならないのは
芸能プロに隠れて稼いだこと。

「“よしもと”は宮迫らをムチでしばいてから
「十三(じゅうそう)大橋からでも
「天王寺動物園のライオンの上にでも
「みせしめに逆さ吊りにしてもいいのでは!?

「管理売春組織みたいじゃないの?!」

「おなじです!当然のような。

これは油断していると
常にどこかで起きることかも知れませんね。

小説「芝桜」では
置屋の雛妓(おしゃく)の蔦代(つたよ)は
置屋にナイショで水揚げ!
つまり処女を売ったりしています。

京の先斗町の水揚げは
「十三詣り」のあと。(拙ブログ 2010/02/02
満 12 歳になるかならないかのとき。

蔦代は 16 歳の設定かな。
もう立派な女ですから知恵が回るのかも。

でも!それはゼッタイにいけません。
置屋のすべての計画が崩れてしまいそう。

「飛田新地ではどうなの?」

今どき管理売春はないようですが。

考えてみれば(拙ブログ 2017/03/07
たとえば 11,000 円の売り上げの分配!
女の子は 5,000 円。
店が 5,000 円。
客引きのおばちゃんが 1,000 円。

それが全部もらえるほうがいいですよね。



黒岩重吾は飛田界隈を舞台にして
多くの小説を書いていますが
物語はともかく
背景の風俗は昭和 30 年代のことと
解釈していいのでは。

売春婦はたくさん出てきますが
飛田遊廓(飛田新地)の女性は
見あたりませんが。

“黒岩”の売春は「結婚相談所」(!)を
仲介して行われています。

1 時間 15,000 円。
「結婚相談所」の取り分が 5,000 円。
客はラブホテル代も持つのかも。
そこは書かれていませんが。



「そうだ!飛田新地界隈で
「飛田新地ではない売春の
「明るい人がいますよ。

西成区の某居酒屋に行きましょう。

「マスターのご両親!
「どや(簡易宿泊所)の
「切り盛りをしていたよね。

「よせやい!両親じゃない」
「おかんとおかんの同居人や」

ん?!

「親父は別のとこで」
「ちゃんと奥さんがいてたよ」

「親に似てこの人も複雑な人生や」
と横から女将さん。

「そのはなしはまたゆっくり拝聴しますが
「“どや”におね~さんがきていたよね。

「“たちんぼ”のね~ちゃんのこと?」

そうなんです!
一本立ち!独立系の売春は
“たちんぼ”と呼ばれていたようです。

漢字で書けば「立ちん棒」かな!?

街頭で客を拾って
“どや”に連れ込むのですね。

「どや」もその人たちの商売に
便宜をはかっていたとか。



“たちんぼ”は丸儲け!?

でも!リスクは高いそうな。

当然ながら
料金の交渉を自分でし
きちんと集金しなければなりませぬ。

前田吟とか樹木希林とかは
自分でギャラの交渉!?エラいですね。

かれらは売春婦ではないですね。
すみません。

さらに
暴力をふるってこられたら負けます。

変態客!
たとえば縄で縛らせてくれとか!
しばってくれとか!強要されたとき
対処できません。

紹介所を通したら
諸々のマネージメントが楽なんですね。

慣れてきて
なじみの客と直接取り引きすれば
客も女も儲かりますが
紹介所は怒ります。

ライオン舎に逆さ吊りです。



「おうおうにして修羅場になるのは」
「おかまね!」

女と思って寝たら男だったとき
怒ったり!殴りかかったり!
パニックになって暴れて
部屋が破壊されたり。

「酔っ払っているから」
「誘われたとき分からないのよ」

「最後まで男と気づかない人もいる」

照明を消して
いろんなテクニックを使うから
局部的には女性のそれより上の
「快感が走るらしいよ」



「そんで!芸人のはなしはどうなのよ」

おね~さんが管理売春の単語を出すから
収拾がつかなくなったじゃないの!

「ま!宮迫らは
「十三大橋から吊るされて
「一件落着でどうでしょう。

「どうと私に聞かれてもね」

反社会的勢力のパーティに行ったのですから
反社会的なグループに
仕置きを依頼したらいいのかな。
たぶん!いけないですよね。

もっといけないのは
意識もうろうとなるまで飲んでいる
今のあたいたちだよん。



(有吉佐和子著/芝桜/)
(黒岩重吾著/飛田残月/他)参照
(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感