SSブログ

葵祭 百万遍さんの手づくり市 [平安京有情]

百万遍知恩寺の境内がにぎやか。
今日(2018/05/15)は
「百万(萬)遍さんの手づくりの市」!

いいお天気ですが
「日傘禁止」と書いてあります。
blog41知恩寺.jpg

この人ごみでは当然のことです。

でも!なん人か
日傘をさした不細工(!)な人がいます。

漫才の人生幸朗なら
「はったおすぞ!」というところ。

この市は毎月 15 日に開催!
300 を越えるブースがひしめいています。
blog42知恩寺.jpg

ここの特色は
「手づくり」の品にかぎるということ。
仕入れたものやリサイクル品は扱えません。
現場で調理するものも売れません。

なかなか潔くて
好感が持たれている「市」です。
blog43知恩寺.jpg

双葉葵(ふたばあおい)が売られていました。
blog44知恩寺.jpg

そう!今日は「葵祭」なんですね。



下鴨神社に行くと
馬が走る神事が催行されています。
blog45葵祭.jpg

佃煮にしてもあまるほどの人がいますが
「馬が驚くからフラッシュは焚くな」と
2、3 か国語で
繰り返しアナウンスされていますが
また!だれかが光らせています。

日傘といい
フラッシュといい
「はったおすぞ~!」

午前中の路頭の儀
ま!くだけていうと行列ですが
京都御所を出て
ここ下鴨神社に到着しているのですね。

よいこは「葵桂(きっけい)」を求めて
葵祭を参拝しなければなりません。
blog46葵祭.jpg

葵桂は双葉葵(二葉葵)と
桂の小枝を編んで作ります。
この祭のすべての参加者が
どこかにつけています。

私は「葵桂」には背を向けて
双葉葵の形をしている餅を買いました。
blog47葵祭.jpg

すみませんでした。



午後からのパレード!
ではなく!路頭の儀は
下鴨神社から上賀茂神社に向かいます。

先回りします。
行列のコースには見物の人でいっぱい。
人をたどって行けばいいのです。

歩道を歩いて冷たいお茶を売り歩く人も。
blog48葵祭.jpg

あまりにも暑く!大勢の人ですから。



賀茂川の北大路橋を渡った右岸の道際の
石垣に上り
さらに桜の木の枯れ枝を
すり傷だらけになって払い
腰をかけられるようにした木の股で
行列を待ちます。

あああ!
blog49葵祭.jpg

行列がきたら突然!
インバウンド(訪日外国人旅行)の
ふたりが前に!

「下に降りろ!座れ!sit down!」
「ダウンだぁ!」

なに!?おまえのほうが
木からダウンしろ!だと?!

木から降りて堂々と前に出ます。
文句!あります?!
blog50葵祭.jpg

そんなにムキになることもないのですが。
blog51葵祭.jpg

木から降りたので
川の向こうの五山の送り火の
大文字の火床がよく見えました。
blog52葵祭.jpg

葵祭は貴族だけが楽しむ祭です。
それゆえ
清少納言は「いとをかし」と
浮き浮きしています。
でも!牛さんは大変です。

「とぼとぼと 葵祭の 牛が行く
blog53葵祭.jpg

お馬もそうかも。
馬は「お馬」と呼ぶのに
牛は「お牛」といわないような。
どうして!?
葵祭には関係ないはなしですけどね。

「おもしろくない顔をして 馬が行く
「葵祭の すずろにをかしも
blog54葵祭.jpg

藤原兼家のなん番めかの妻の
「蜻蛉(かげろう)」もハレの心地か
兼家の正妻の時姫に
和歌を送ったりしていますね。



北大路商店街を抜けて帰ります。

ああ!ツバメがたくさん営巣しています。
blog55ツバメ.jpg

ツバメにやさしい商店街ですね。
気だるく
ギスギスしていた心がゆるみました。



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

大和葛城山から西行終焉の地へ [野道!山道!恋はけもの道!]

葛城高原です。
blog01葛城山.jpg

大和葛城山の頂上!標高 959m 付近。
blog02葛城山.jpg

いつきても草木が少ないですね。
不思議といえば不思議です。

この山の観光に熱心な鉄道会社が
ハゲ山維持に努力しているのかも。

公孫樹(いちょう)の種子!
いわゆる銀杏(ぎんなん)を
山頂からハイキングコース沿いまで
なん年もの間になん度か埋めて
ささやかながら
緑化に努めようとしたのですが。

ありませんね。
芽が出なかったのか
出てもススキや笹といっしょに
刈り取られたものか。



この季節!観光客がたむろする
「自然ツツジ園」を避けて
沢を探検(!)すれば
「虎杖(いたどり)」がいっぱい。
blog03葛城山.jpg

見慣れたものよりいやに緑っぽい?!
大変!変異のある植物かも。

もし畑で栽培する日がきて
優秀な種を山野で探すことになれば
候補株が無数に集まるでしょうね。
栽培する日はないでしょうけど。

皮をむいて輪切りにして
持参していた氷水にさらしてみます。
ま!意味あることでもなかったですがね。

スーパーの最安値の
具の少ないちらし寿司と混ぜましょう。

今日はまくことは断念して
電子レンジで加熱してきた
銀杏もいっしょに。
blog04葛城山.jpg

爽やかな酸味!
159 円でこの豪華さ!
そうでもないですか。
いいのだ!本人が納得すれば。

山中でひとりほくそ笑む!
不気味です。はは。
このくらいのしあわせしかない人生。うう。
ひとり泣き笑い!変態気味です。



ところでここはどこ?!
blog05葛城山.jpg

ヒノキがあります。
山の北側?
進めばスギの林になります。
すると南側!?

山頂からだいぶ下がったので
これから上がるには、、、!
なまけものには気力が湧きません。

降りてしまいますか。
幅員があって
コンクリートが打ってあります。
きっとすぐに
どこかに出られるでしょう。

ハナイカダかな。
blog06葛城山.jpg

この山にたくさんある木です。

葉の上に花が咲いて
メス木なら結実しますが。
寺社の境内に多い
ありがたい「お葉つき公孫樹」のようで
あるおじさんがいたく感動していましたね。

別の日!おばさんたちと歩いたら
それから
「大和葛城山」イコール「ハナイカダ」と
刷り込んでしまいましたが。
そんなに珍しい低木でもないですよ。

あれは春だったのやら!秋だったのやら。
もう×十年も会っていない人たち。



舗装道はどんどん下がるのですが
ちっとも文化かおるところに出ません。
不安は増しても
文化かおるモバイル系の機器は
持っていません。
持っていても電波が届きません。

案内標識もありません。

あったぁ!
blog07葛城山.jpg

今降りてきた方向は
たしかに「大和葛城山」とありますが
あちらはなにか!?
風化が進んでいて読み取れません。

四ツ辻なのに
2 方向しか指していないとは?!
指す方向だけ地道になりますけどね。
それにもかまわず行きますか。
blog08葛城山.jpg



あったぁ!
blog09弘川寺.jpg

下ること 1 時間!
やけに暗い山中にぽつんとありました。
「弘川寺歴史と文化の森」ですか。

弘川寺(ひろかわでら)!?

「ねかはくは 花のしたにて 春しなん
   そのきさらきの もちつきのころ 

花の下で往生した西行(1118 ~ 1190)の
終焉の地ですよね。

しかし!ここ「文化の森」?!
文化なんて感じられません。
最近だれか歩いたの!?
疑ってしまう暗さです。

大和葛城山は
大阪府と奈良県の境界にありますが
大阪府側の河南町を下っていたのですね。

奈良県側を歩いているように
錯覚していたのかも。

頭の中の地図を 180 度反転させます。
が!
これがなかなか!もどらないんですよね!
イメージが正常にもどりません。
最近特に。
りくつでは分かっていても。
脳の老化が加速しています。

ともかく弘川寺へ降りなければ!

「弘川城址」の矢印のほうには
なにもありませんね。
blog10弘川寺.jpg

この上に上ればあるの?!
そうとしても!その道が見つかりませんが。

さらに急坂を落ちるように下れば
放置されたような棚田?!
blog11弘川寺.jpg

やっと里に降りたようです。



突然!弘川寺。
blog12弘川寺.jpg

ああ!大昔も大昔!
某おね~さんに連行(!)されて
この山寺(?)にくるまできました。
blog13弘川寺.jpg

そのときは
西行になんの興味もなかったので
ずいぶん失礼なことをいっていたような。
すみませんでした。

今 1 度会えたらお詫びに
1 日下僕(しもべ)となり
務めさせていただきます。
ま!当時も下僕なみの扱いでしたけど。

教養をつけようとしてくださったのに
栄養だけダブついて再びこようとは。



バス停発見!
もう歩く気力なし。
だれかといっしょなら
怠惰(たいだ)なところをあまり見せない
カッコだけつける田舎ものですが
ひとりならね。

バスは 1 時間に 1 本あるようです。
都会じゃないですか。

道に座りこんで
ウツギの白い花を見ていたら
おしゃべりおばちゃんふたり組!
さらにどこを歩いてきたのか
ハイカー姿の若いカップルと!
計 5 人になりました。
都会じゃないですか。

カップルは無口です。
山中でなにかしたのかな。
しようとして未遂に終わったのかな。

後年に!私のように反省するのかな。
しなさい。



バス停の上に
青い実をいっぱいつけた木があります。
blog14弘川寺.jpg

ウワミズザクラ?!
blog15弘川寺.jpg

いや!違いますか。
ハナイカダのように
ありがたい公孫樹のように
「お葉つき」に見えますが。

ま!命に別条のないことは
またそのうち考えましょう。
眠くなりました。

バス!きませんね。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

久宝寺のシャクヤク 八尾市立病院のランチ [昼定食]

久宝寺緑地(主に大阪府八尾市)の
シャクヤク園に花が咲きました。
blog01久宝寺.jpg

広いですね。
blog02久宝寺.jpg

51 品種 1,600 株だそうな。
blog03久宝寺.jpg

門外不出だった
「肥後シャクヤク」も 10 品種あるそうな。
blog04久宝寺.jpg

バラ園のような
強烈な色彩はありませんね。
blog05久宝寺.jpg

私の育った家にも
シャクヤクがいくつかありましたが。
それもこんなやさしい色の花だったような。

放任だったのか
だれかが面倒をみていたのか
毎年!きれいな大きな花を咲かせて
コガネムシが飛んできていましたが。

コガネムシはバラにきていたのか!
そのあたり記憶が不鮮明ですが。

今も咲いているのやら。

なぜか麦が植えられていますが。
blog06久宝寺.jpg

共棲させれば
なにかいいことがあるのでしょうか。



JR久宝寺駅前は変貌が激しいですね。

またまく間に
都会(?)になってしまいました。

中途半端に都会になってしまうと
中途半端に物価が高くなります。

いいランチ場所がありませんか。

私のような由緒正しき貧乏人には
「いいランチ場所」とは
ひたすら安いというだけですが。

駅前に八尾市立病院がありました。

ここの食堂ならコスパがいいのでは。
blog07久宝寺.jpg

日替わり定食は 2 種類ありました。
どちらでも!なんでも食べられるでしょう。
B 定食を。
blog08久宝寺.jpg

720 円(税込)です。

「豚テキ」でした。
公的な機関の食堂によくあるような
半セルフではなく
おね~さんが席まで持ってきてくれました。

おいしかったけど
コスパの印象は「微妙」です。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

明石海峡大橋を見ながらハイキング [みんなで歩けばこわくない]

梅田の立ち飲みの「七津屋」で反省会。
あんまり反省もしない人生ですが。

あちこちの居酒屋では
酒類の仕入れの高騰にあれこれ腐心して
私にぼやくのですが
ここはこの大ジョッキの生ビールが
400 円でお釣りがあります。
blog21.jpg

今日は足にマメができたり
なんだか疲れました。
どんどん酔いが深くなります。
おね~さん!お勘定
立て替えておいてください。

あれ!?
おね~さんがいない?!
勝手に帰っちゃ!や~よ。



明石海峡大橋に向けて歩きました。
blog22明石.jpg

旧武藤邸。
blog23明石.jpg

明治の建てもの。
潮風の中に健在です。

孫文記念館。
blog24明石.jpg

これも古い。
入館した記憶はないのですが。

「明石海峡大橋のおなか!恥部です」
blog25明石.jpg

今日のおね~さんにはウケませんね。
その昔!発情した!もとい!
恋多きスレンダーなお局さまは
大いに笑ってくれたのですが。



トラピックス(阪急交通社)の
「ハイキング祭り」です。
旅行社の企画なのに「無料」です。

私たちは
半年に 1 度くらい参加しているような。

今回は 1,500 人ばかりいる
仲間について行けば
なにも考えずハイキングになります。

ゆるやかに上り
山のほうに向かい大歳山遺跡へ。
blog26明石.jpg

くちばしの黄色いスズメ(雀)の仔が
親に甘えています。
blog27明石.jpg

親は二番仔を
孵(かえ)さねばならないでしょうから
もうじき別れです。
なんだかしんみりしながら
私たちはおにぎりを食べます。

大蔵海岸に降ります。
blog28明石.jpg

石積み!砂浜!木道!
人工的なものの中ですが
イヤな風景ではありません。

砂に咲いた赤い花!?
blog29明石.jpg

「貝がら拾って 胸に抱き
「思い出しのぶ海
「砂に咲いた 赤い花も
「やさしくなつかしい

この歌(港の丘に泪して)!
知りませんか?!
blog30明石.jpg

ま!知らないでしょうね。
なぜかときどきよみがえる私です。
私の恥部が隠されている歌かも。
冗談ですよ。



再び山のほうに向かいます。

日本標準時子午線通過地。
blog31明石.jpg

見上げれば子午線表示柱が。
blog32明石.jpg

「蛸壺や はかなき夢を 夏の月
blog33明石.jpg

芭蕉句碑です。
元禄元年(1688)の作でしょうか。
芭蕉 45 歳?!
多くの作品を残したころ。
芭蕉はこのあたりまできていたのですね。

明石城址。
blog34明石.jpg

なつかしさを感じる石垣があります。
blog35明石.jpg

明石駅周囲はすごく変貌しているような。

駅前でハイキング終了。
無料だったのに
参加記念のタオルまでもらって解散。
blog36明石.jpg



商店街「魚の棚(うおんたな)」を散策。
blog37明石.jpg

観光客であふれています。
京都の錦市場や大阪の黒門市場のようです。

たまご焼き(明石焼き)店には行列が。

おじけついて!
早々においとましてしまいました。



あ!もう日が替わっています。
まとまりもなく
とり急ぎ報告します。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

レモンサワーフェスティバル 堀江の今は昔 [わが街・大阪ブギウギ]

道頓堀川の深里橋(ふかりばし)の右岸に
加賀藩蔵屋敷があったそうな。
blog51道頓堀.jpg

加賀藩蔵屋敷は
淀屋橋近くにあったという説も。
たぶん!両方にあったのでは。

その跡地に明治の初め
議会議事堂が建設されたとか。
その後!日本倉庫!さらに住友倉庫と
倉庫群が並んでいたといいますが
もう!商業施設ばかり。

下流の吊り橋
浮庭橋(うきにわばし)で休憩。
blog52浮庭橋.jpg

管理経費を惜しまず草木を植えています。

左岸で
「レモンサワーフェスティバル」
「2018 in 大阪」(2018/05/10・11・12)を
催行しています。
blog53サワー.jpg

なんばHatch(湊町リバープレイス)の
階段を上がり見降ろせば
8 つのブースが見えます。
blog54サワー.jpg

ところで「サワー」とはなんですか。
「チューハイ」とどう違うのですか。

バイトらしい若ものに尋ねると
「ほとんどおなじです」
ほとんどねぇ?!

レシピ上はほとんど違いがないのかな。



でも「ほとんど」がくせもの?!

大昔!
小汚い(という人も 7 人はいた)酒場で
変態ぎみの酔客ばかりが
実のない議論していましたね。

「サワーは江戸のことば!」
「チューハイは浪速弁!」という説。

俵万智の江戸弁かヒョーズン語かの短歌。

「嫁さんになれよだなんて
「カンチューハイ
「二本で言ってしまっていいの

チューハイといっているじゃないの。

「ベースの蒸留酒が違うのじゃないの」
「焼酎のときのみチューハイでは」

ウオッカベースでもチューハイらしいけど。

「サワーは酸味のあることでは」
「柑橘類の果汁や」
「いろんな酢を加えたものがサワー」
「酸っぱくないのがチューハイ」

レモン片を浮かべただけのものは
どう呼んだらいいの!?



出店のひとつ
「宝焼酎」に試飲がありました。
blog55サワー.jpg

このベースはたぶん焼酎。
ま!深くは考えますまい!空腹になるだけ。

せっかくですから
パクチーの入った
レモンサワーをもらいましょうか。

げ!
700 円!?
やめます。
貧乏人はあきらめだけが人生さ。



川に並行して下れば
西道頓堀橋の北。
blog56.jpg

大阪電燈の西道頓堀発電所跡。
もっとも!それは明治時代のこと。
大正時代には
宇治川電気の道頓堀変電所があったそうな。
その変電所がなくなった後
レンガ造りの建てものは
倉庫に利用されていたとか。

今!見えるレンガ模様は
当時のものですか!?
そんな意匠にしているのですか。

北隣に難波神社の御旅所。
blog57.jpg

難波神社といえば「氷室祭」で有名ですが
そのときここに神さまがきていたらしい。

行列一行は
ここで「かち割り氷」を食べていたとか。

もうこんなに小さな境内になって
行列はこなくなりました。

西の南堀江公園。
blog58.jpg

勧進相撲が行われた場所だといいますが。

長年!
相撲の興行は禁止されていたようです。
世の中が落ち着いた元禄 5 年(1692)
大坂ではこの地から再開されたとか。

なんの証拠も発見できませんけどね。



道頓堀川を渡って!左岸を歩いて
「レモンサワーフェスティバル」まで
帰りました。

留守をしたわずかの時間に
客が無茶苦茶増えていました。

道頓堀川を観光船がさかのぼっています。
blog59道頓堀.jpg

深里橋から見ている人はいませんね。

明治 36 年(1903)
深里橋から下の船(巡航船)にめがけて
大勢の人力車夫たちが石を投げたそうな。

巡査や憲兵をも巻き込んで大げんか。
多数のものが道頓堀に落ちたそうな。

巡航船に客を奪われた人力車夫の
持って行き場のない怒り。

すぐに市電に客が流れ
巡航船も人力車夫とおなじ末路に。

それでも
「病葉(わくらば)を 今日も浮かべて
「街の谷 川は流れる

きみ知るや!仲宗根美樹の唄を。



パクチーレモンサワーが飲めなかったので
75 円の缶の
「酎(チュー)ハイレモン」を。
blog60サワー.jpg

パクチーの代用は!?
わが家にはサンショウ(山椒)の葉と
ヨモギ(蓬)の葉しかありません。

ヨモギの葉が
ハーブの仲間かどうか知りませんが。
よいこはマネをしないように!
クセが強いですよ。



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理