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へぐり時代祭り 幻の椿井城 [いわなが姫の丑の刻参り]

吉備(きび)内親王( ? ~ 729)の墓が
春のかげろうの中。
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暑い。

近くに長屋王(? ~ 729)の墓。
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ふたりはいっしょに殺された(?)のに
別々に埋葬されています。

長屋王は歴史によく出てくる名前です。
やがて
謀反を計画したとかで殺されたのですね。

今まで失政も見あたらない天下の左大臣が
謀反を企てますかね。

藤原一族の陰謀だとは
当時から周知の事実だったのでしょうけど
今!手元にあった年表を見ると
奈良の僧侶どもも
藤原氏に加担していたのですか?!

修業はしないで
儲けしか考えない似非(えせ)坊主は
いつの時代にもいるようです。

長屋王の墓はなぜか
古墳時代の
前方後円墳の上に造られているそうな。

奈良県平群町(へぐりちょう)を
歩いているのですが。

このあたりには
まだたくさんの古墳が残存していますが
多くの石室がむき出しになったまま。

どうするのでしょう。
やがて風化するのを待つのも歴史かも。

石室・石棺めぐりのハイキングを
企画できそうです。

こんにゃくの花茎が上がっています。
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やがて異臭を漂わせることでしょう。
いや!それが異臭か!そうではないか!
権力者(?)の決めることかも。暑い。



役行者(えんのぎょうじゃ)かな。
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「へぐり時代祭り」(2018/04/29)の
パレードです。

今年のちらしには
「役行者?!」
「誰やねん?」と描いてありましたが。

大変古い歴史のある町なので
多くのスター(!)を輩出していますが
そのひとりが役行者。
ここが最初に
山岳信仰に入った山なんでしょうね。

もちろん!
長屋王と吉備内親王のカップルもいます。
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戦国時代の英雄も進みます。
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なにもの?!
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パレードを終えた「お馬さん」がもてもて。
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こどもたちが頭にさわっています。



パレードの終点は
「大和路へぐり くまがしステーション」という
長い名前の道の駅。

その中の
「自然派カフェ&レスト hanana」で
ランチにしましょうか!ぜいたくながら。
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このときだけの特別メニューでしょうか。
「茄子おろし」とは珍しや。
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税込み 885 円でしたが
ごはんとみそ汁のお代わりが可。

道の駅の金券(100 円)と
イノシシ汁引き換え券をもらっています。
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頭の中!年中蝶々が舞っていて
肉体は老けても
人格は成長できずにいるので
幼児のように妙にうれしい。

今どきのこどもはこんなことには
喜ばないかも知れませんが。

列に並んで待って!イノシシ汁を。
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さて!この金券ですが
100 円で買えるもの!ないですよ。

季節が過ぎたのか!孟宗竹の筍が安い。
1 盛り 2.5kg ばかりで 200 円!?
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追い銭して買いましたが。
かついで歩いているうちに
肩に食い込む重さに少々後悔!はは。



椿井(つばい)城跡に上ります。
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平群谷がよく見えます。

先ほどの道の駅が眼下に認められます。
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前回はここで引き返しています。

あれ!?
さらに南に平らに均(なら)されたところが!
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先ほどのところが「南郭」!
その南側は「南副郭」というのだそうな。

そればかりか北側の非公開の城跡は
このふたつより広大だとか。
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室町時代から戦国時代にかけて
城主は代わりながらも
築城はつづいていたらしい。

廃城になってから
400 年以上経っているのに
南北 310m 東西 110m の遺構の
郭や堀切りや土塁や土橋などが
確認できているのですか。

放置しておくには
もったいない資源のような。

灰色の脳で考えれば疲れます。

モチツツジらしい花が笑っています。
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長谷寺の牡丹 小島瑠璃子か壇蜜か [解語の枯れ尾花]

門前通りをゆるやかに上って行けば
道の辺の特大の鉢(?)に
ぼたん(牡丹)の花が咲いています。
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つぎつぎに現れて
長谷寺(奈良県桜井市)へいざないます。
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長谷寺は「花の御寺」と称されていますが
ぼたんが一番有名なんでしょうか。
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門前通りが鉤(かぎ)になったところにある
法起院の(郵便?)はがきの木
タラヨウジュ(多羅葉樹)を見て行きます。
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あ!花が咲いています。
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これ!雄花ですか!雌花なんですか?!



長谷寺の仁王門の下で拝観料を納めます。
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入山してすぐに長い登廊があり
その両脇にぼたんが咲いています。
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あちこちの桜も藤も例年よりかなり早く
花だよりが届いていますが
ここのぼたんも
もうくたびれている花茎が多いような。
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「佳名喚作百花王
  (かめいよびて ひゃっかのおう)
「競誇天下無双艶
  (きそいほこる てんかむそうのえん)

唐の皮日休(? ~ 883)は
「百花王」とぼたんを褒めちぎっています。

おなじく唐の羅隠(833 ~ 910)は

「若教解語応傾国
  (もし ごを よくせしむれば
   まさに くにを かたむくべし)
「任是無情亦動人
  (たとい じょうなきも
   またひとを うごかさん)

ものをいえたら傾国の美女になる?!
いや!草木のままでも人心を動かす!?
大変な花ですね。

ぼたんは
隋の煬帝(569 ~ 618)のころから
文献に現れて
唐になったら
競って栽培し!賞美するようになったとか。
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だから万葉集には見あたらないのかも。



本堂の舞台は外に傾いていましたか。
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「隠口(こもりく)の
「泊瀬(はつせ)の山の 山のまに
「いさよふ雲は 妹(いも)にかもあらむ

柿本人麻呂がこの山に葬られた
土形娘子(ひぢかたのをとめ)を詠んだ
万葉集(428)にある挽歌。

土形娘子はどんな人か分かりませんが
身分はないけど
さぞ!美しく気立てのいい
采女(うねめ)だったのでしょう。

長谷寺には美人が似合う?!

紫式部は長谷寺に
「藤原の瑠璃君(ふじわらのるりぎみ)」を
おこもりさせています。

源氏物語の玉鬘(たまかずら)の巻の
薄幸の少女です。

瑠璃君というくらいですから
そりゃもう聡明で美しい!はず。
小島瑠璃子みたいな女の子?!

「こじまるりこ!不細工でんなぁ!」
「こじるり?どこがいいの!あんなブス」

最近!場末の異臭の漂う酒場の隅で
貧しい人たちがバッシングしていましたね。
自分たちが老臭をまとった
鬼瓦みたいなツラの老人・老婆のくせに。

目立てば打たれますか。

壇蜜は本が評価されると
「作家に失礼」
ドラマに出ると
「いつから女優になった?」
教育系のTVに出ると
「AV女優がしゃしゃんな」
パチンコのCMを引き受けたら
「金欠か」と
いつもいいことはいわれないと
ぼやいていますが。

宿命と思いましょう。
思いたいけど
私はまだ 1 度も
そういう宿命に出会わないんですけど。

ま!そういうことで
小島瑠璃子をいじめないでください。
あれ!?なんのはなしでしたか。



「カネ!くれ~!」
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大きな打ち出の小槌(こづち)ですね。

あ!まだ桜の花!?
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ハナミズキ(花水木)でした。

室生寺の五重塔とシャクナゲ(石楠花)?!
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ではありませんが
長谷寺のシャクナゲも鑑賞に値します。

ちなみにこの季節だけ
長谷寺・室生寺間の路線バスを
土日祝にかぎり奈良交通が運行しています。

本坊まで降りてきました。
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帰ります。
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境内は坂道・階段ばかりです。
奥の院までくまなくあるけば
ミニ・ハイキングになります。



門前には
「よもぎ餅」をひさいでいる店多し。
価格は 100 円からいろいろ。
大きさも形も多少違います。
多少違っても一番安いものをひとつ。
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予算の関係です。はは。
これでランチを終了して
帰路!大阪まで 1 時間を
地酒でもちびちび飲みますか。

原酒「こもりくの里」310 円です。
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「隠口(こもりく)」は
先ほどの人麻呂の歌にあるように
「泊瀬(or初瀬orはつせorはせ)の山」の
枕詞(まくらことば)でしょうね。



(石川忠久著/漢詩を読む/)
(佐佐木信綱編著/新訓 万葉集/)
(壇蜜著/泣くなら、ひとり/)参照
(源氏物語の玉鬘が手元に見あたりません)
(記憶違いでしたら笑って許して!がはは)
(敬称略)
タグ:源氏物語
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わが町のワンコインランチ [昼定食]

地位や名誉がかけらもないのはもちろん!
財産も友人も仕事もありませんぞ。
こうなりゃ!威張っていうしかないですね。
家や親戚はもうじきなくなりそうです。

「暇はあるだろ!」と
ご親切に(?)いってくれる人がいますが
あるのかなぁ!?
年中 24 時間
時間を決めずに起きたり寝たりバタバタ。
あるという実感はないのですが。

そんな忙しい(?)合い間を縫って
案外知らない近所を探検します。

冷たい感情の持ち主ですので
あんまり興味を引くものもなく
ま!食い意地だけで徘徊です。



この街にもワンコインランチがありました。

なんといっても
JR美章園駅前の
「まるふく 美章園店」(大阪市阿倍野区)の
税込み 380 円の日替わりのランチ。
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揚げものの日が多いようなんですが。
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「かつおのたたき」のときも。
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みそ汁もきちんと作られていて
満足しています。



大阪市立早川福祉会館(大阪市東住吉区)は
どういうビルかよく分かりませんが。
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家電メーカーの
シャープの創業の地が近いので
創業者の早川氏と縁があるのでしょうか。

1 階に「ほほえみ」という
飲食店(?)があります。

税込み 500 円の「かつ丼」がありました。
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これは土曜日だけの「ワンコイン」かも。
平日の日替わり定食は税込み 550 円!
この日は「山芋・ネギトロ丼」!
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小鉢が 1 品ついていますね。はは。



阿倍野区役所のそばの
居酒屋(大阪市阿倍野区)の看板が
「マルヤス水軍」となっていました。

以前はこんな勇ましい名前でしたか。
フランチャイズチェーン店が
交代したのでしょうか。

500 円のランチがあるようなので入店。

カウンター席に案内されたきり。
全然無視されました。
ハラが立って時間を測り始めてから 7 分。

とうとう我慢できずに奥にどなり込むと
注文時には呼び出しボタンを押せとは横柄な。
しかし!それはどこ!?
呼び出しボタンは隣のおじさんが
ひとり占めしていました。

やっときました!日替わりの海鮮丼。
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お茶も 1 杯ついているソフトドリンクも
セリフサービスです。

長居したい店舗でもないのに
結果的に!長居になりました。

ん!?
500 円と別に消費税がいるんですか!
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コナンカフェ クックハウスのパン食べ放題 [たべほ!ブフェ!バイキング!]

なんだかねぇ!力が入りません。
いつものことといえば!
いつものことですが。

ふらふらと
「あべのキューズモール」(大阪市阿倍野区)の
トイレで休憩。

ここのトイレは便座をふけるので
なんとなく安堵します。
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わが町にはあんまり
こんな公衆のトイレがないんです。
トイレ後進シティかも。
いや!世間知らずなので知らないだけ?!
他にもいっぱいあるのかな。

昨日!石垣を飛び降りて!
飛び降りるといっても
70cm もない高さだったのですがね!
が~ん!ご~ん!

ノックダウン!のびてしまいました。

薄暗い林から勢いよく出てきたことと!
つば広の帽子を深くかぶっていたことと!
少し上に跳び上がったらしいことと!
たぶん!そんなことで
松の横枝で額を打ちあげて
落ちて!ころんで!
後頭部を石垣で強打して
しばらくひっくり返っていたのです。

おでこに血がにじみ
後ろ頭に春の日の失恋のようなにぶい痛み。



なんですか!?
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コナン!
アニメの「名探偵コナン」?!

全然!なじみのない世界ですが。

昨日!あのまま死んでいたら
コナンのような
生意気なガキがきていうのでしょうなぁ。

「ただの阿呆の死体です」

「フラッシュ撮影してみてね!」に
撮影したら
ただ光が反射しただけ!?
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おとなをなぶるんじゃねぇ!
オラ!見た目はおとな!
頭脳はこども!だぁ!
あ!これは
漫才のトミーズのネタでしたやら。



あべのキューズモールの 4 階に長蛇の列。
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「コナン カフェ」?!

なんでもあり!ですね!

「APTX4869 カレー」とはなんですか?!
1,580 円!ひぇ~!
あのね!カレーライスか
ライスカレーか知らんけど。
おとなを驚かすんじゃねぇ!
しかもさらに消費税を加算!?

「安室透の買い出しクリームソーダ」!?
980 円!ぎょえ~!

「見た目はおとな!懐中は回虫だぁ!」
いっていることが自分でも分からんけど。



髪の生え際に絆創膏を貼っている
頭が痛くなりました。

地下に降りたら
変なおばちゃん(特に名を秘す)にばったり。

ますます!頭痛が!

「パン!食べに行こ!」

「おごってくれるのですか!?

「なんでやねん」
「ラブホに行くときも割り勘やで!」

全部出してやるといっても行きませんよ。

cookhouse(クックハウス?)!
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「オラ!こんなハイカラなとこ!
「イヤでありんす!

「食べ放題やから!行こ!」
「好きやろ!食べ放題!」

ランチが 649 円(税抜き)かぁ!
ま!いいか!ここでも。

デリセットとドリンク
それにミニお米パン 4 種食べ放題!
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ドリンクはなにがあるのか
聞くのも面倒くさいのでアイスコーヒー。

デリセットというのは日替わりかも。

パンはもう 1 度お代わりしましたが
もういりません。

半分に切っているものなので 8 切れで
4 個食べた計算。
得したものやら!どうなのやら。

おばちゃんは
永遠に
食べつづけるのじゃないかと思えるほど
黙々と口を動かしております。

手持ちぶさたで
もらったスクラッチカードを削ると
あ!
「プレート」があたっています。
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径 21cm の陶器の皿。

「おくれ」

「イヤですよ。
「たみちゃん(仮名)も自分のを削れば!

おばちゃんには「金券」があたりました。

「いいなぁ!金券が一番!パチパチパチ!

「100 円?!あ!違う!」
「10 円かぁ!な~んやぁ!」

おばちゃんはなんの感動も示さず!
ぶつくさ不平をいいながら
また!パンを食べていました。
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浅香山つつじまつり前 ここいまのランチ [昼定食]

南海・高野線・浅香山駅前。
ランチどきです。
案外!安くあがりそう?!

都会の真ん中のランチは激安もあれば
激高(?)もいろいろですが
郊外のランチは概して高いものばかり。
そんな偏見を持っています。すみません。

ところがこのあたり(大阪府堺市の北の端)
繁華街ということはないのに
(重ね重ねすみません)
安価な店舗が多いような。

「café ここいま」にも
ワンコインの
日替わりランチがあるようです。
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なんだか喫茶店らしくないような店舗内。
大きなテーブルがふたつだけ!?
特定の人とか
会員とかが主に利用するカフェかも。

この日はひじきと大豆の炊き込みごはんです。
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それに豚汁でしょうか!
汁よりも多いような
根菜類を中心の具が入っています。

おなかいっぱいになりました。
税込み 500 円。
幸せな気分になります。



未明まで降っていた雨があがったようなので
旧・浅香山浄水場に
「つつじ」の開花を確認しに行きます。

東にまっすぐ歩いたら
ああ!いつか上ったことのある
高さ 30m を誇る高架配水池が見えます。
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旧・浅香山浄水場に着きましたね。
「つつじ」も咲いています。
しかし!入場口は?!

やっぱり!向こう側
大和川のほうにしかないのでしょうか。

「ここは真ん中!」
「右回りでも!左からでも」
「時間的にはおなじくらい」
「好きな方へどうぞ」

わんこを散歩中のおじさんが
教えてくれました。

10 分もとぼとぼ!やっと大和川。
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雨あがりで濁水ですが
ハナナが咲いています。

場内の「つつじ」は満開!?
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例年!ゴールデンウィークに
見ごろだったような。
今日(2018/04/25)はまだ数日前ですね。
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咲いたものは仕方がない!
入れて!見せてよ!

入れてくれません。

「つつじまつり」(2018/04/28 ~ 05/06)の
日程を守るようです。
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どうぞ!お好きなように。

大和川の堤防の上
「浅香山緑道」を歩いて帰ります。
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もう花どきの過ぎた株もあるような。
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「つつじまつり」まで大丈夫かな。
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雨あがりで催しもないので
人が少なくて!いい感じ。
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心が洗われました。
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私にはいいタイミングでした。

ニセアカシアも早い。
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もう落花です。



大和川のこの上流では
近鉄・南大阪線の鉄橋が
出水の影響で傾き
電車は不通になっているようです。

帰れるうちに早く帰りましょう。
大和川を渡れば大阪市です。
JR浅香駅から帰ります。

浅香駅のホームから
先ほどの「つつじ」が見えます。
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公称の長さは 600m といいますが
天候の回復が遅れているので
やけにくすんで見えます。
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