変なホテルで恐竜とビュッフェ [たべほ!ブフェ!バイキング!]
御堂筋と長堀通りの交差点から
東北へ少し歩いたところに
「モーニング ビュッフェ」の
看板が出ています。
以前から気づいてはいたものの
注視することはなかったのですが。
いっぱい書いてあるものには
生来のお勉強嫌いな性格が
読むことなく避けようとしますね。
ああ!それはメニューをていねいに
説明してあったのですね。
定番メニューが 24 あり
さらに 12 のサイドメニューが
2 週間ごとに交互に提供されるらしい?!
いつも 36 種類!?
ドリンクは 8 種類ほど。
それで 1,000 円!税込み。
朝食としては私には高価ですが
もう 10 時半近いので
ランチと兼用にできるかも。
ちなみにビュッフェの営業は 11 時まで。
ま!数えたら多いかも知れませんが
料理というより食材みたいですが。
客は外国の人ばかり?!
日本人は好きな白いごはんも
外国の人には塩味のついていないと
食べにくいのかな。
ごはんに
トッピングしやすいような
細かく切ったものが多い。
私もごはんにのせて
食べざるを得ません。
めったに食べないたまごかけごはんも。
このたまごは温泉たまごでしたが。
貧乏性の習慣とは恐ろしい。
生野菜だけは多食してしまいますね。はは。
他の客は去り
店内には店員のおね~さんだけなのに
ときどき男性のはなし声が聞こえます。
ビュッフェコーナーの横は
ホテルのフロント!?
わ!
恐竜がふたり!しゃべっています。
ふたりといえばいいのか
2 頭というのがいいのか。
恐竜はフロント係のようです。
着ぐるみを着用している訳でもなく
ホンモノの恐竜!?
いくつかの国のことばがしゃべれるらしい?!
フロントに恐竜以外はいません?!
コーヒーを飲んでおしまい。
外に出て振り返り!
初めてホテル名を知るまぬけなこと。
「変なホテル 大阪心斎橋」でしたか。
いいネーミングですね。
私は白虎とか青竜とか白雲城とか
デラックスとかゴージャスとか
出しゃばった命名は嫌いです。
エベレストとかパリとか
その土地ではない地名とか
孔子とかオードリーヘップバーンとか
兄弟でもないのに店名につけるんじゃない!
御堂筋にまだ
公孫樹(いちょう)の黄色がありますね。
久しぶりに歩いてみましょうか。
仕事が忙しいけど。(ウソついてすみません)
逆光を避けて北に向かいます。
大阪メトロの心斎橋駅から
本町駅までひと駅歩きました。
芭蕉終焉の地の碑が
あい変らず忘れられたようにあります。
辞世の句は道の向こう側
南御堂(真宗大谷派難波別院)にありますが。
工事中だった
南御堂のビル(?)が完成したのかな。
山門一体型複合施設ビル?!
なんのことやら。
庭園の芭蕉の句碑
「旅に病でゆめは枯れ野をかけまはる」は
元のままです。
私の手元の本では
「かけまはる」ではなく
「かけめぐる」なんですが。
もしかして芭蕉は
「かけ廻る」と表記しているのかな。
それなら!どちらでも読めそうですが。
御堂筋の公孫樹並木は
さらに北へつづいています。
東北へ少し歩いたところに
「モーニング ビュッフェ」の
看板が出ています。
以前から気づいてはいたものの
注視することはなかったのですが。
いっぱい書いてあるものには
生来のお勉強嫌いな性格が
読むことなく避けようとしますね。
ああ!それはメニューをていねいに
説明してあったのですね。
定番メニューが 24 あり
さらに 12 のサイドメニューが
2 週間ごとに交互に提供されるらしい?!
いつも 36 種類!?
ドリンクは 8 種類ほど。
それで 1,000 円!税込み。
朝食としては私には高価ですが
もう 10 時半近いので
ランチと兼用にできるかも。
ちなみにビュッフェの営業は 11 時まで。
ま!数えたら多いかも知れませんが
料理というより食材みたいですが。
客は外国の人ばかり?!
日本人は好きな白いごはんも
外国の人には塩味のついていないと
食べにくいのかな。
ごはんに
トッピングしやすいような
細かく切ったものが多い。
私もごはんにのせて
食べざるを得ません。
めったに食べないたまごかけごはんも。
このたまごは温泉たまごでしたが。
貧乏性の習慣とは恐ろしい。
生野菜だけは多食してしまいますね。はは。
他の客は去り
店内には店員のおね~さんだけなのに
ときどき男性のはなし声が聞こえます。
ビュッフェコーナーの横は
ホテルのフロント!?
わ!
恐竜がふたり!しゃべっています。
ふたりといえばいいのか
2 頭というのがいいのか。
恐竜はフロント係のようです。
着ぐるみを着用している訳でもなく
ホンモノの恐竜!?
いくつかの国のことばがしゃべれるらしい?!
フロントに恐竜以外はいません?!
コーヒーを飲んでおしまい。
外に出て振り返り!
初めてホテル名を知るまぬけなこと。
「変なホテル 大阪心斎橋」でしたか。
いいネーミングですね。
私は白虎とか青竜とか白雲城とか
デラックスとかゴージャスとか
出しゃばった命名は嫌いです。
エベレストとかパリとか
その土地ではない地名とか
孔子とかオードリーヘップバーンとか
兄弟でもないのに店名につけるんじゃない!
御堂筋にまだ
公孫樹(いちょう)の黄色がありますね。
久しぶりに歩いてみましょうか。
仕事が忙しいけど。(ウソついてすみません)
逆光を避けて北に向かいます。
大阪メトロの心斎橋駅から
本町駅までひと駅歩きました。
芭蕉終焉の地の碑が
あい変らず忘れられたようにあります。
辞世の句は道の向こう側
南御堂(真宗大谷派難波別院)にありますが。
工事中だった
南御堂のビル(?)が完成したのかな。
山門一体型複合施設ビル?!
なんのことやら。
庭園の芭蕉の句碑
「旅に病でゆめは枯れ野をかけまはる」は
元のままです。
私の手元の本では
「かけまはる」ではなく
「かけめぐる」なんですが。
もしかして芭蕉は
「かけ廻る」と表記しているのかな。
それなら!どちらでも読めそうですが。
御堂筋の公孫樹並木は
さらに北へつづいています。