ゆめほたる 知明湖 初冬の紅葉 [野道!山道!恋はけもの道!]
のせでん・妙見口駅から
花折街道を行けば右も左も山。
まだ紅葉が残っています。
ため池の水は動かず。
妙見の森ケーブル。
もうすぐ冬季休業になります。
自称・日本一の里山の黒川地区を進みます。
前を行くのはおばあさんハイカー。
追いついたら
「道に迷っている」といいます。
教えてあげたのですが!
それからどうしたのかな。
しばらく同道してあげたらよかったのかな。
冷たい性格で!いやになりますね。
黒川公民館でトイレを借用。
明治 37 年(1904)建築の元小学校校舎。
NHK の朝ドラの「スカーレット」の一部が
ここで撮影されたとかで!
もの好きですなぁ!最近!見物にくる人も。
紅葉の山が冬枯れの黒川ダリヤ園に
おおいかぶさっています。
だれもいない知明湖キャンプ場を過ぎます。
繩手橋。
知明湖の端っこを渡ります。
丘の上の国崎クリーンセンター啓発施設
「ゆめほたる」にてお勉強。
私にはお勉強より
休憩といったほうがいいかも。
ここはごみの焼却施設です。
なにかの気配で振り向いた窓の外の山の色!
思わず卑猥(!)と感じるほどまぶしい!
繩手橋までくだります。
結構!のぼっていましたね。
知明湖の畔!右岸を歩きます。
幅員のある車道なんですが
まず!くるまには遭遇しません。
太陽が出たり!かげったり。
陽が射さない山はくすんで寂しい。
「日かげれば 死に装束の 枯れすすき」
「生きいそぐ また死にいそぐ 枯れ野かな」
枯れ野じゃなく!枯れ山ですがね。
知明りんどう橋を渡れば
つぎに渡る桐山三号橋が
紅葉にとけこんでいます。
いつもは鉄材のトラスの
さび色が悲しかったのですが。
知明湖を仕切っている一庫ダムが逆光の中。
保ノ谷トンネルをくぐります。
保ノ谷川を渡り!左に
知明湖と別れてのぼりにかかります。
あ!先ほど渡った橋!
トラスが下にあったのですね。
変なことが気になります。
丘の上の大金持ちばかり棲んでいそうな
住宅街を抜けます。
のせでん・ときわ台駅に
降りてもよかったのですが
なにも収穫(?)がなかったので
もうひと駅歩きます。
新興住宅地より
棚田のほうが落ち着きます。
妙見口駅から電車が出て行きます。
あ!この電柱の下の南天!
小さくなっていました。
切られたのですね。
「ど根性」南天として
通るたびに愛(め)でていたのに。
まだ!死んだ訳じゃないですね。
頑張ってね。
花折街道を行けば右も左も山。
まだ紅葉が残っています。
ため池の水は動かず。
妙見の森ケーブル。
もうすぐ冬季休業になります。
自称・日本一の里山の黒川地区を進みます。
前を行くのはおばあさんハイカー。
追いついたら
「道に迷っている」といいます。
教えてあげたのですが!
それからどうしたのかな。
しばらく同道してあげたらよかったのかな。
冷たい性格で!いやになりますね。
黒川公民館でトイレを借用。
明治 37 年(1904)建築の元小学校校舎。
NHK の朝ドラの「スカーレット」の一部が
ここで撮影されたとかで!
もの好きですなぁ!最近!見物にくる人も。
紅葉の山が冬枯れの黒川ダリヤ園に
おおいかぶさっています。
だれもいない知明湖キャンプ場を過ぎます。
繩手橋。
知明湖の端っこを渡ります。
丘の上の国崎クリーンセンター啓発施設
「ゆめほたる」にてお勉強。
私にはお勉強より
休憩といったほうがいいかも。
ここはごみの焼却施設です。
なにかの気配で振り向いた窓の外の山の色!
思わず卑猥(!)と感じるほどまぶしい!
繩手橋までくだります。
結構!のぼっていましたね。
知明湖の畔!右岸を歩きます。
幅員のある車道なんですが
まず!くるまには遭遇しません。
太陽が出たり!かげったり。
陽が射さない山はくすんで寂しい。
「日かげれば 死に装束の 枯れすすき」
「生きいそぐ また死にいそぐ 枯れ野かな」
枯れ野じゃなく!枯れ山ですがね。
知明りんどう橋を渡れば
つぎに渡る桐山三号橋が
紅葉にとけこんでいます。
いつもは鉄材のトラスの
さび色が悲しかったのですが。
知明湖を仕切っている一庫ダムが逆光の中。
保ノ谷トンネルをくぐります。
保ノ谷川を渡り!左に
知明湖と別れてのぼりにかかります。
あ!先ほど渡った橋!
トラスが下にあったのですね。
変なことが気になります。
丘の上の大金持ちばかり棲んでいそうな
住宅街を抜けます。
のせでん・ときわ台駅に
降りてもよかったのですが
なにも収穫(?)がなかったので
もうひと駅歩きます。
新興住宅地より
棚田のほうが落ち着きます。
妙見口駅から電車が出て行きます。
あ!この電柱の下の南天!
小さくなっていました。
切られたのですね。
「ど根性」南天として
通るたびに愛(め)でていたのに。
まだ!死んだ訳じゃないですね。
頑張ってね。