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きつねうどんパン!? [食い意地]

「梅田!通るよね?!」

唐突に!ハイキングの相棒の
アラフォー(around 40)の大年増。
いや!ちょっと見は若作りのおね~さん。

“ 通りません!”

「通りなさい」

なんですか!また。
よからぬたくらみを考えているようですねぇ。

「きつねうどんパン!買(こ)うてきて」

きつねうどんパン?!

なんですか!それ?
「きつねうどん」と「パン」じゃないんですね。



40 歳過ぎてもフレッシュな考えというのか
幼児性が抜けないというのか
なんでもほしがりますねぇ。

ほしがるのは
「オトコ」だけかと思っていましたが。

そう!オトコ!
十指に余る
「恋人」のストックが自慢だったのじゃないの?!
かれらに頼みなさい。

ま!最近!どんどん離れて行くようですね!
イケメンたちは。
それは季節を過ぎたうば桜のさだめ。

うば桜の自覚をのぞみます。

  女の盛りはアッという間です
  若い妓の時代
  もう私はうば桜

そんな歌謡曲のせりふがありませんでしたか。

心にすきま風が吹いているのなら
仕方がない!
買ってきてあげましょうか。



「駅そば」の「阪急そば」のうどんらしい。

でも!阪急・梅田駅構内の「阪急そば」に
「パン」はありませんよ。

3 階のホームから 2 階に降りて
中央改札口から出ます。

京都線側近くの外に看板を発見。
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「カレーうどんパン」!
「きつねうどんパン」!?

どちらも税込み 160 円。
中途半端に高価ですね。

「阪急そば」とのコラボと書いてあります。

炭水化物と炭水化物のコラボですか。
関西人の好みそうな組み合わせ。

うどんでごはんを食べる食事はよく見ますが
うどんとパン!
好き好きといえば好き好きですが。



フレッズカフェ(FREDS CAFE + BAKERY)梅田店。
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「カレーうどんパン」
「きつねうどんパン」
それぞれ 5 個!
買い占めて(?)帰ります。

あぶらあげと七味唐辛子がある方が
「きつねうどんパン」です。
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なんだか変な形。

西田辺の
自称・高級割烹の鼻づらに差し出してみます。

案の定というか
いきなり!ぱくりとかみつきました。

このおじさん!
板前のくせにパンばかり食べて生きています。
歯性が悪くて
歯ごたえのあるものが食べられないという
説もありますが。

「ああ!うどんやぁ」

「後でゆっくりいただくわ」
パン粉の箱にしまってしまいました。

おいしかったの!?どうなの?!



頼りない味覚の人に実験してもむだですかね。
自分で食べてみますか。

「カレーうどんパン」は
カレーパンに似た味で(あたりまえですが)
カレーの主張が強くあります。

「きつねうどんパン」の方は
なんだか味がぼけていて印象のない味。

が!
年増!いや!若々しいおね~さんの評価は逆。

七味をかけて食べる「きつねうどんパン」に感激。
「おいしい!」といいます。

生まれも育ちも大阪で
けつね(きつねうどん)を食べて 40 年の
オンナの怨念!
いや!評価の方が正当かも。
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友ヶ島 修験道の島 [野道!山道!恋はけもの道!]

地ノ島!神島(かみじま)!沖ノ島の 3 島を
友ヶ島(和歌山市)と呼んできたようです。

私が見た目には
もうひとつ虎島(とらじま)がありますが
沖ノ島と陸つづきとみなされていたのでしょう。

虎島は大きな砂岩が傾斜している島。
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修験道の行場の中心です。
江戸時代に彫られたという
「五所の額」が海から見られます。
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よく分かりませんが
読めるところだけを拾い読みすれば

  禁殺生穢悪

  観念窟
  序品窟
  閼伽井
  深蛇池
  剣池

とあるような。
近くに行けばいいのでしょうけど
臆病者は行く訳ありません。

ともかく
修行場が 5 か所あるということでしょうか。



連絡船の着く
沖ノ島の野奈浦(のなうら)桟橋から北東に
南垂水(みなみたるみ)キャンプ場を経由して
虎島を目指して歩きます。

神島(かみじま)が見えます。
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五所のひとつ「剣池」は神島にありますが
今は島に上陸禁止なので
ここから遥拝するようです。

沖ノ島の歩行には道幅のある
元・軍用道路をたどることになりますが
そこから脇の心細い小道を南に下って
修行場のひとつ「深蛇池(しんじゃいけ)」に。
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小さな島なのに
海面から数メートルも高い場所に
大きな池ができているとは!

ま!名前からいってもおどろおどろしい。



沖ノ島の北の果て。
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ここの右手に五所のひとつ
「閼伽井(あかい)」があったらしい。

向こうの虎島まで
広い堤防のような道がつづいていたのですね。

時の流れと!波の流れが崩しています。
連絡船から見るとこんな感じ。
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潮が引いているうちに
崩れた石の上を渡ります。



ああ!こんなときに
酷使している両ひざの痛みが増してきました。

右の方(東)へ行けば
「序品窟(じょほんくつ)」や
「観念窟(かんねんくつ)」があるはず。
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今日は行きません。
岩肌を進めば
足が踏ん張れないので海に落ちそう。

虎島内の元・軍用道路は
崩れたところが多いようですが
上って行けば
虎島堡塁(ほうるい)跡がありました。
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潮が満ちないうちに帰ります。

ちょっとものたりないのですが
足も痛いときに
この島に取り残される訳にはいきません。



沖ノ島と虎島には
とげのあるラズベリー(木いちご)のような木が
やたらはびこっていました。
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ああ!やっぱり!ベリーらしい実があります。
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実は食べられても
触れれば痛い葉はだれも必要としないらしい。

そういえば
シカ(タイワンジカ?)や
リス(タイワンリス?)や
クジャク(インドクジャク?)に
会いませんね。

昔はよく出会ったものですが。

シマヘビらしいヘビがごそごそ逃げて行きましたが
マムシにも遭遇しませんね。

そんなことを考えていたら
空から羽根が 1 枚ふわり。
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お土産にしますか。



足をさすりながら!桟橋で連絡船を待ちます。

若ものたちが遊んでいます。
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日中なのにチャリコ(真鯛のこども)や
ウマヅラ(カワハギ)が掛かっています。
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「どうして食べますかねぇ」
一瞬だけ!灰色の脳みそに青春がよみがえり
思わず!かれらに仲間のような口のきき方。
野営のときには
たいてい「給食おばさん」していましたからね。

「はい!どうしたらいいでしょうか」
若ものたちが礼儀正しく応対!さわやか。

すみません。
でしゃばって。

この島はまだ!魚種が豊かなようです。



「クェ~ン!くぇ~ん!」と甲高い声。

もしや?!

やっぱり!声の方に探して行くと
廃屋のようなところから
クジャクが出てきました。

「あんぱんしかないけど!食べる?!」
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喜んでくれているようです。

ヘビを狩るのがうまいそうで
マムシ退治に放たれたクジャクらしいのですが
よくまぁ!この無人島で生き残っていますね。
ずっと修行させられているのですか。
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友ヶ島 要塞の島 [野道!山道!恋はけもの道!]

南海・新今宮駅から
朝の 6 時 42 分発の急行に乗ります。

早朝なのに案外速く
8 時 20 分に
和歌山県の加太(かだ)駅に着きました。

ゆっくり歩いても港までは十分な時間
始発の連絡船に乗ることができて
9 時 20 分に友ヶ島に上陸です。
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大昔!わずか 2、3 年の間に
憑(つ)かれたように
この島にきたものですが。
といっても 10 回もないとは思いますが
4、5 十人は案内しているはず。

昔から怠けもので!協調性皆無だったのですが
ハイキングやピクニックやキャンピングの
企画だけはしていたのですね。

そのとき同道した人たちと
今ではどなたとも音信不通です。

日本にいない人や
この世にいない人も多いと
風のうわさで知るだけ。

「過去を思い出さない」ことが
私の処世訓なのに
最近!脳裏をよぎるんですねぇ!
いまわしい過去が。
加齢から焼きが回ってきています。

今日も連絡船で風に吹かれていたら
遠い日の友ヶ島を思い出してしまいました。
つまらん幻覚です!くそったれめ!



大昔のことは忘れました。
新上陸(のつもり)です。

が!野奈浦(のなうら)桟橋から
すぐ右に歩き出しました。
足が覚えているのかなぁ。
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前をカップルが行きます。
ああ!あんなときもあったよねぇ。
あのときのあの人も異国に消えました。

ああ!ホントにやめよう。
処世訓に背くことは。

池尻浜(いけじりはま)が見えてきました。
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この海岸と
この近くの高台の森の中で
一番多く野営しました。

船を降りたら
まず!まっすぐここに荷を運んでいたのです。



池尻浜の横にある蛇ヶ池(じゃがいけ)に
今日は案外多く水があります。
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なにかいつも不気味な水の色で
盛夏の水がほとんどないときには
マムシが涼を求めて寝て(?)いたりしたものです。

灯台の方へ上って行きます。

途中!第二砲台跡に寄ります。
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崩れて行くままですね。

先の大戦の終結までは
この島は要塞(ようさい)だったのです。

ここは大阪湾の入口!
そしてくびれて狭くなっています。
テキが紀淡海峡をやってきたら
ここでくいとめようとしていたのですね。

この沖ノ島!干潮時にはつづいている虎島(とらじま)!
それに神島(かみじま)!地ノ島をあわせて
友ヶ島というらしいのですが
砲台跡が
沖ノ島に 5 か所
虎島に 1 か所残っています。



明治 5 年(1872)建設の友ヶ島灯台。
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今も現役です。

ん?!
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灯台の西の断崖の上が「子午線広場」?!

昔はこんな名前の広場はなかったような。
最近!子午線が通った(?)のでしょうか。

灯台の横が第一砲台跡。
テキと真っ先に対峙するところでしょうね。
もう!
風化が進んで立ち入り禁止になっていました。



丘を降りて蛇ヶ池の南の
池尻キャンプ場に出ました。
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さらに南には孝助松(こうすけまつ)海岸。
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この浜で
たくさんのガンガラを
採集した連中は得意顔でしたね。

ガンガラというのは方言かどうか知りませんが
その名で和歌山では売られていた巻貝です。
シッタカガイの仲間みたいな貝です。

茹でて食べたらおいしいのですが
北側の池尻浜では
小さな!小さな稚貝しか獲れなかったので
大手柄です。

それが大変!
お湯を沸かしているとき!
ガンガラが!
クモの子を散らすように逃げ始めたのです!?

それはヤドカリばかり。
ガンガラの貝殻に入っていたのでした。はは。



再び坂道を上ります。

島内には幅員のある道が縦横に通っています。
里道ではなく!軍用道路だったなごりでしょう。

孝助松海岸を見降ろす道を進めば
旧海軍聴音所跡。
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潜水艦などのスクリュー音を
聞くつもりだったのでしょうか。

室内の薄暗がりに目が慣れず進めば落とし穴?!
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トイレの跡なんですね。

兵隊さんは、、、頑張っていたのですね。
航空機の時代になっても。

切ないですねぇ。



島の最高地点近くには第三砲台跡。
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6 か所の中で一番大きな砲台跡かも。
それによく保存できていますね。

一番高いところから
8 インチ砲を撃つつもりだったのでしょう。

8 インチ砲弾は桟橋に展示されていますが。
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戦闘は空の時代に
急激に移行したことを知っていたのかどうか。
どれほどの抑止力があったものやら。

将校宿舎跡。
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いくつか宿舎があったはずですが
第三砲台の宿舎はまだ使えそうな状態。



頂上付近!
国土交通省大阪航空局の無線施設らしい。
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そっか!
この施設のために
海底ケーブルで電力が供給され
ついでに
島の諸施設にも「電気」が入ったのですね。

無人島とはいえ
宿泊施設やら別荘みたいな海の家やら
外灯なんかがありますから。

最高地点(119.9m)にコウノ巣山展望台。
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あ?!
加太駅前でもらった
和歌山市観光課のリーフレットには
「タカノス山展望台」と書いてあります。

「コウノ巣山」じゃないの?!
そう呼んできましたが。
ま!いいか。
長い間には為政者の勝手な思いつきで
名前が変更するのも世の習いですから。

紀淡海峡がかすんでいます。
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看護助手ナナちゃんに泣く [不謹慎ですが、、、]

野村知紗作/看護助手のナナちゃん/に
泣いています。

なんてことはない
あまり肩のこらない漫画ですが。

昼間に見たら
全然なんてことはないのですが
深夜に広げたら涙がぽろぽろ。
焼きが回るらしい。



そもそも!私は普段は漫画を読みません。
漫画を愛読できる性格ではないのです。

吹き出しを読むのがしんどい!はは。

しかし!世の人はせりふが好き?!

ある青年が
「」のたくさんある小説を
選んで読んでいるといっていました。

「むずかしい単語や」
「七面倒くさいいいまわしの説明はいらん」
(たぶん!理解できないのでしょうけど)
「会話いっぱいの本が好き」
と!自称・小説好きのおばさんもいっていました。

私とエラく違いますね。



どんどん澪(みお)外をはずれますが
TVはあんまり!というより!ほとんど見ません。

デジアナ変換のブラウン管受像機しかなく
つぶれそうなディスプレイはきめが荒い。

ボキャブラリィも知識も貧困で
ウィットもない連中が
ひな壇形式に並んでいる番組が多いのも
TV嫌いの一因ですが。

たとえば
「浜辺の青いものはなんでしょう?」なんて
無理やりな設題を提示して
くだらん会話をなん分もつづけてから
「人魚が水着を干していました」
なんていうのなら
初めから答えをいったらいいと私は思うのですが。

時間の無駄じゃ!
無駄な会話は汚らしい。

あ!人魚のはなし!「たとえ」ばなしですからね。

その私の考える「時間の無駄」を!
「貧困な会話」を!
楽しんでいるのでしょうか!おばさんたちは。

それならそれでいいけど。



「どんな映画をお好みです?」と聞かれたら
メンドくさいので
「初恋のきた道」と答えている私。

章子怡(ちゃんつぃいー)のデビュー作。
初々しくて可愛かったこともあるのですが
さらさら流れる季節の
風景の画像が気に入ったのです。

せりふもストーリィもそんなに印象はないのですが。

斜めに散る森の落葉に涙を禁じ得なかった
変な私です。

私にはせりふがいらないのかも。

新藤兼人監督の「裸の島」は
無声映画ではないのに
せりふがまったくなかったですね。

あれでいいのでは。
極論ですがね。あは。



そういえば
江戸時代の
式亭三馬(1776 ~ 1822)の浮世床も
明治時代の
假名垣魯文(1829 ~ 1894)の安愚楽鍋も
せりふというかおしゃべりだらけですね。

ところどころ
いわゆる「ト書き」が入っているだけ。

「トふり返りて、、、」なんて
ホントに「ト」と書いてから
すごく小さな字で状況説明しています。

そっか!
昔からニッポン人はせりふが好きなんじゃあ!?



閑話休題。
はなしの澪(みお)を修整しましょうか。

看護助手ナナちゃんはやさしい女の子。

どんなときにも
前向きで頑張り屋さん。

頑張り過ぎて
おしっこをがまんしていたら
血尿が出て下半身が痛み出しました。

自分の勤務する病院には行けず
休憩時間に近所の病院で
腎盂腎炎(じんうじんえん)の治療をする事態に。

笑えて!泣けますね。
入院の経験はないけど
ナナちゃんのような人に
看護されたいもんじゃのぉ。

また!全面!広島弁が
絵によく合っているんじゃ。



私に欠落しているのは
ナナちゃんのような「やさしさ」ですね。
欠落しているものは数えきれませんが
なんといっても「やさしさ」が一番ありません。

今までやさしくできなかったことの数々。

ああ!しくじりは多過ぎるので
開き直って反省はしませんが
さまざまのことおもひ出す桜かな(芭蕉)ではなく
さまざまのこと思い出すナナちゃんかな!です。

しかし!
夜中に広げて泣いているのもどうかと思います。

明日にでも
ナナちゃんによく似て(心がですよ)やさしい
ハイキングのマドンナ(アラフォーですが)に
この本 2 冊!無理やりもらってもらいましょう。

「そんなもん!いらんのじゃけ」といわれるかな。



(ナナちゃんを描いてみました!似ていませんが)
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(敬称略)
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ホワイティうめだのふかもと [食い逃げ未遂]

まだ日が高い大阪・梅田。

「お疲れさまでした!またね!」といえば

「のど!かわいたよぉ!」

アラフォー(around 40)のおばさん!
いや!おね~さんがいつになく!甘え声。

最近!あまり!私と飲食しなかったのに。

コンビニで水でも買ったら?!さようなら。

「飲も!飲むの!ナマ(ビール)!」

もう!今日はダメでしょ。
疲れているでしょ。

おね~さまは昨日の深夜
頬をピンクに染めて
年甲斐もなく
パンツの見えそうなミニスカで
ネオン街を闊歩(かっぽ)していたじゃないの。
(暗くて!ちょっと見は可愛かったけど)
(写真撮っておくべきでした)
明日の仕事のために今日は早く帰ってお休み。

「あなたこそ!」
「夜中にふたり連れだったじゃないの?!」

私は夜 11 時に用事があったの!
あれはそんなカップルじゃないの!

「怪しい!ムキになっているとこが」

私のことは、、、どうでもいいでしょ!

おね~さん!まだ二日酔いなのかな。



はぁ~。吐息です。

結局!いつもの
地下街・ホワイティうめだの「ふかもと」へ。
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(これは別の日の写真ですが)

今まで気にしたことはありませんが
セットものがあったのですね。
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1200 円くらいでしたが!
細かいことは覚えていません!
私もアラフォー女史に胸を張れない
寝不足で呆けていますから。

「追加なし!これだけですよ」

「お~!」

返事はよかったのですが
結局!やっぱり!
生ビールを追加して、、、!

たしか!午後 8 時ごろまで
生ビールはサービス価格 250 円です。
今はそれにプラス外税になったのかな。

近隣の店舗も似たような値段ですね。

梅田の繁華街は安いのです。
大阪でも落ち着いた小さな町の飲食店のビールは
中途半端に高いですけどね。

たぶん!梅田には中途半端はなく
激安か激高かの
どちらかの店舗があるのでしょうけど
激高の高級店に行ったことがないもので。



しかし!まあ!
どうすんのよ!この意志薄弱!

ああ!
使った金額は覚えていない!
領収証は紛失している!
どうかしています。

あのミニミニのスカート姿を見たから
呪(のろ)われているのかも。
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