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住吉大社アイガモ農法 かずやん500円ランチ [昼定食]

住吉大社(大阪市住吉区)の
御神田(おんだ)の夏。
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6 月の御田植神事(おたうえしんじ)で植えた
稲が青々と伸びています。

高い柵にさらに網を細かく張っています。
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今年もアイガモ(合鴨)を飼っているのですね。

しかし!この程度の網の目なら
イタチくらいな動物ならくぐり抜けそうですが。

最近顕著にイタチを見かけます。

「外来種の」
「チョウセンイタチが増えましたからね」
なんていう自称・有識者が
知ったかぶりでいいますが
ニホンイタチと
チョウセンイタチの顔(!)を
見分けがつけるほど器用ではありませんが。

それにどちらも動きが瞬発です。
動体視力がゼロのものには幻のようです。

それはさておき
田んぼの上部は空いて無防備だし
動物の侵入防止より
人のいたずらや
不必要なエサやり防止かも。

土用干しか単なる水不足か
田んぼに水がありません?!

アイガモは!?

田の縁の溝にかたまっていました。
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そこだけなんとか水があります。

意外に大きくなっていますね。
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孵化して
1 月くらいだろうと思われるのですが。



南海・住吉大社駅前の
阪堺・住吉公園駅の跡が(拙ブログ 2016/01/31
駐車場になっていました。
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もうしばらくすると
「駅」の記憶も消えるでしょうね。

その前に「500 円ランチ」の
のぼりはためく「かずやん」が!
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ランチは 500 円以内でないと
お得感がないですよね。はは。

ちなみに
夜の居酒屋では 1,000 円以内でおさめたい!

現実の飲み屋では
ひとりのときには
500 円以内で帰っていますが。
ま!嫌われています。

「かずやん」の 500 円ランチは
20 種近くもあるじゃないですか。
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あじフライ定食をもらいます。
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これで税込み 500 円。

暑いとき!清涼感あり!
貧乏人には!値段だけで!はは。

あ!もちろん!おいしかったですよ。
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ナマズのかば焼き 近大発なまず [食い意地]

ナマズ(鯰)食べますか?!

「食べる!食べる!」

アラフォー(around 40)のおね~さんが
ふたつ返事。

この人は大阪市の中心部で生まれ育ったのに
淡水魚を食べることに
執念に似たものがあります。

たぶん恋の遍歴のどこかに
川魚の好きなオトコがいたに違いありません。

それはともかく
イオンで税抜き 1,480 円で買ってきました。
「近大発なまずの蒲焼」と表示してあります。
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近大(近畿大学)が
6 年かけて養殖技術を開発したものだそうな。



ナマズの養殖法は
すでに確立していたのじゃなかったの?!

今!手元にある
昭和 50 年(1975)発行の古い書籍
石田力三 他著/淡水魚養殖相談/に
「ナマズ」の項目もありますけどね。

「埼玉県水産試験場」が中心になって
指導しているとの記述があります。
稚魚の生産が難しい場合には
その試験場が販売してくれるともありますが。

ああ!それは
「ナマズ」の養殖ですか!?
変ないい方ですが。

ナマズの養殖には違いないのですが
今回の近大ナマズは
ウナギ(鰻)の代用としての
ナマズなんでしょうか。

ナマズを食べるのじゃなくて
ウナギのつもりで食べられる
魚の養殖でしょうか。

それで「水」と「エサ」を工夫して
ウナギの風味に近づけたいのですね。



ナマズはナマズとして食べてもいいような
気がしますけどね。

なん年前でしたか!突然!
このおね~さんが
私の企画する
ハイキングの相棒に就任(?)されたころ
川魚好きだと聞いて
京都は修学院離宮の近くの
ナマズ料理の「十一家」を思い出しました。

ナマズ料理専門の料亭です。
ウナギの代用料理じゃないのです。

招待されるのもするのも気をつかいますので
割り勘ということで
予約を入れようとしたのですが
残念!廃業されていました。



思えば遠い日!
海や山に無鉄砲に出かけていましたね。
お金も支度も全然ないのに。

たちまち食糧不足に陥り
なんでもかんでも
採集狩猟して食べていたような。

ウナギもナマズも食べましたよ。
似ているといえば似ているギギもアカザも!
サンショウウオも!
サンショウウオは魚ではないですが。

みなさんの意見では
ギギは身が薄くて
「ウナギのようにおいしくない!」でしたが
私はそのあっさりした味が結構好きでしたが。

どうしてもウナギでなくてはいけませんか。



近大ナマズ!
日暮れの公園で食べるのも変ですね。

近くにある自称・高級割烹に行きましょう。
電子レンジも食器も借りましょう。

「マスターのきげんが悪くなるのじゃないの」

あなたが「うっふん」とお色気を出せば
大年増好きのあのおじさん!いちころですよ。

「だれが大年増やねん!」

20 数センチありますね。
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ウナギよりふくよかなような。

おいしいですか?!
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「柔らかい!」
「でも!たれにパンチがないような、、、」

マスター!ウナギのかば焼きのたれと
粉山椒を貸して!
借りても返せないから!ちょうだい。
うっふん。(私がいってもにこりともしませんね)

これでどう!?

「おいしい!身も厚いし!いいんじゃない」



復唱しますが
私はウナギの代用じゃなく
ナマズは
ナマズとして食べればいいと思うのですが。



(敬称略)
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韓日館のバイキング 宗右衛門町の夏祭 [たべほ!ブフェ!バイキング!]

ん?!
道頓堀川の相合橋の上。
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「相合橋」はとりあえず
「あいあうばし」と読んでおきます。

それはともかく
消防車がやってきています。

事故ですか!と問えば
「町内の消防訓練です」だとか。

暑い!
熱風の吹く午後 1 時を過ぎて
そんなことしていては熱中症で倒れますよ。

「消防訓練の後にお祭りをしますので」
「橋の上のビアホールにきてください」とのこと。



とりあえず!ランチにします。
道頓堀川の北の宗右衛門町の
「朝日館」に行きます。

「朝日館」じゃなかったです。
「韓日館」でした。
前回きたときにも
「朝日館だと思っていた」とつぶやいたような。

いったん刷り込んだ記憶は訂正しないものです。
そこが頭のいい悪いの違いなんでしょうねぇ。

なんて阿呆丸出しで
「韓日館 宗右衛門町店」の
1,080 円のランチバイキングへ。

お~!硬い!
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いや!歯ごたえがあるといわねば失礼ですか。

韓国料理です。
それはいいのですが
日本のお惣菜と違う楽しさがいっぱい。

最近の日本料理も食材も
やたら柔らかく!
やたら甘く!
離乳食か超高齢者食のような
やさしいものばかりがもてはやされています。

野菜や果物は
糖度ばかり高いことだけを威張っています。

日本料理は堕落しているのでは。

この韓国料理は
しっかりかめて!おいしいじゃないですか。
私の鬼のような牙に合っています。

そんなに種類はありません。
遅く入店したからでもないのでしょう。

つぎのプレートのふたつのへこみは
最初のプレートに取ったものとダブっています。
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雑穀の粥(かゆ)と思ったものは
ほんのり甘いものでした。
なん度か韓国料理で食べていましたね。
忘れていました。

スープとかチゲとか麺類とかドリンク類は別注文で。
当然!追加料金がかかります。
したがって水だけ飲みます。

あ!ジャガイモの煮ものが出てきましたので
ついでに青いものをたっぷり追加していただきます。
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菜っ葉好きには満足したランチでした。



道頓堀川にもどりました。
太左衛門橋から上流の相合橋を見れば
消防訓練は終わってタープがいっぱい。
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「宗右衛門町 夏祭り」(2016/07/22・23)を
橋の上で催行しています。
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「宗右衛門町」!?
これまた
「そうえもんちょう」か
「そえもんちょう」かよく分からん!

その「宗右衛門町 夏祭り」といいますが
神社仏閣の祭事でもないようです。

主に飲食店が
ひしめき合っている上に
さらに折り重なり!
踏みつけ合って団子になっている
ミナミを代表する繁華街に
催行する場所がないのでしょうね。

橋を借用してステージなんぞをこしらえて
頑張っていました。
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川風かビル風はあるのですが
その風の温度が高い!



先日!(拙ブログ 2016/07/18
「相合橋」は
「あいおいばし」とか
「あいあいばし」とか
「あいおうばし」は正式ではなく
「あいあうばし(あいあうはし)」
じゃないかといったら
信じないお年寄りが多かったのですが。

再度の再度!
またまた画像を貼っておきますね。

橋の親柱の銘板。
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大阪市の設置した案内板。
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みんな「あいあうばし(あいあうはし)」でしょ。

あれ!?
この祭りのちらし。
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英文を変ですが「かな」で書きますね。

そえもんちょう さまー ふぇすてぃばる 2016

すぺしゃる さいと おん あいおいぶりっじ

「あいおいばし」じゃないですか。
宗右衛門町商店街振興組合が呼ぶ橋は!

大阪市のいうような
「あいあうはし」は人気がないのでは。
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一華でバイキング せともの祭 [たべほ!ブフェ!バイキング!]

暑い!
たぶん!日本で一番暑苦しいのは大阪市。
そのコンクリートジャングルをさまよえば
東警察署に着きました。

東警察署?!
ああ!頭がゆだっている訳じゃありません。
大阪市から東区は消えて久しいのですが
東警察署はそのまま生き残っているんですね。

正午です。
警察署の南側の
オフィスビルのような建てものに
この暑さにも律儀な服装の勤め人のような男女が
入って行きます。
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「一華」!?
「華」がつくということは中華料理店!?

ランチバイキングが税込みの 900 円!
安いですね!こんな都会の真ん中で!
オラ!田舎もんはシャイじゃけん
顔に出さないけど
胸の中!欣喜雀躍じゃがのぉ。

食べますぞ!
ごはんの横に山芋のとろろがありました。
焼き魚(鯖)があったり、、、。
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中華料理じゃないですね。

麻婆豆腐もありましたが
四川風でも北京風でもなく日本風(?)かな。
日本の居酒屋かも知れません。
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惣菜の種類はこれで終わり。
いつものように!ひと口ずつ食べました。

ドリンクはあまり見当たらなかったのですが
アイスコーヒーを飲んでおしまい。



南に船場センタービルがあります。
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ここから西に 1km もある
長いビルの東の端っこです。

しかし仰げば!一体全体どうなっていますか!?
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道路の下にビルを建てたのか!?
ビルの上を道路に利用しているのか?!

ビルの上では
足4の字固め(Figure four leg-lock)をかけあって
もだえ苦しんでいる道路と道路のところに
離婚調停中のにくしみ合う夫婦道路と
毛糸玉がからまってほどけないにゃんこ道路が
落ちてきたみたいです。

いっている私がよく分からなくなってきたほどの
こんがらかり具合です。
地代とか家賃とか税金とかはどうするのでしょう。

とにかく暑いので
地下 1 階の通路を涼みながら歩きます。
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1 号館から 10 号館まで
この地下通路はつながってはいません。
地下鉄の横断やらがありますからね。
2 回ばかり 1 階に上がり!またもぐります。



端まで歩いて
10 号館を出て南に向けば
坐摩(いかすり)神社があります。

大阪にきたとき
まず!このあたりで浮き名を流した
恥ずかしいところですが、、、。
ああ!忘れましょう。

そのころはだれも「いかすりじんじゃ」なんて
いっていませんでしたが。
音読みのまま「ざま」
ここは大阪ですから
神仏には「さん」をつけるので
「ざまさん」と呼んでいましたが。

今日は夏祭(2016/07/21 ~ 23)です。
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「大阪せともの祭」をやっています。

アメリカ軍の空襲やら
区画整理やら道路拡張やら為政者の気まぐれやらで
境内にいろんな神社が引っ越してきているのです。

陶器神社もそのひとつ。
だから「大阪せともの祭」も催行しているのです。

境内にいろんな陶磁器があります。

信楽焼き・黄瀬戸釉の水鉢。
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鉢の縁でカエルとナメクジが対峙しています。

水の漏れないお願いらしい。
そんな故事知らなくて恥ずかしいかぎり。

サギソウが境内にたくさん展示してあります。
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少し季節が過ぎていますが
まだいくつかは涼しそう。
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この神社の御神花がサギソウなんですって。

浮き名を流しただけで
全然知らないことばかり。

色気づいているときには
「せともの」にも「花」にも
注意が行くはずがありませんよね。



日中はうだるような暑さに
参拝客も少なく
境内の陶磁器販売も活気なし。

夕方からでしょうね!お詣りがあるのは。

お!すごい!
抽選ですばらしい陶磁器が当たるそうな。

当たりました。

「茶わん」なんかではありません!私には。
大小さまざまなタイルの中から
好きなものを
3 点持って帰れと親切なおことば。

そんなもの(失礼!)いただいても
どうするんです?!

ま!せっかくですから
小さなタイルを 3 個いただいて帰ります。
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文鎮の代用にならないかな。
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妙見山 初谷渓谷から新滝道へ [野道!山道!恋はけもの道!]

能勢電鉄は自称「日本一の里山」を走ります。

里山の定義は知りませんが
私は柴刈りをしている山じゃないかと思っています。

窓の外は里山風景。
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ブラインドですけどね。

終点の妙見口駅。
駅前のいつもは静かな駐車場に大勢の人。
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ハイキングの集まりですね。
まもなく出発して行きました。

豊能町観光案内所にいたおね~さんや
野菜を売っていたおばちゃんやらから
情報を得ていたら
つぎの電車で先ほど以上の人が!

平日ですよ。
なにがあるんでしょう。
いくつかのハイキンググループの計画が
重なっている日ですね。
カンカン照りの日だというのに。



妙見山に登るコースは 5 コース考えられますが。
こんないい天気の日には
初谷渓谷コースを行ってみます。

渓谷をなん度もクロスするので
谷の水が多い日には歩けません。

ひと組のグループは初谷渓谷コースをとっていました。
数百人かな!にぎやかです。

広い河原がたくさんあります。
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はんごう炊さんかバーベキューをするらしく
朝から材料を運んでいる人もいます。

かなり奥までくるまで行けるので
こんな平日にもやってくるのですね。

トイレとか飲料水の水場とかが皆無なのに
梅田の繁華街を歩くような服装で
気軽にきている女性も多いようですが
困らないんでしょうかねぇ。
私が心配することもないのですが。



今!渓谷をオレンジ色に染めているのは
キツネノカミソリの花。
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岩石のかけらばかりの
栄養のないガラ場の山なのに
そこら中に群生しています。
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だれにも食害されないのですね。
天敵の少ない花かな。

飛び石伝いの場所では渋滞しています。
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妙見山のトゥエンティ・クロスといったところ。

ま!そんな 20 もないようですけど
それに近い渓谷の横断か所があります。



1 時間半もかけて
やっと初谷渓谷を抜けられました。

山頂の妙見堂までもう少し。
歩きやすい自動車道をとらず
急な杉の木の根道を一気に登ります。
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祭事のない日は妙見堂には蝉の声だけ。
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日蓮宗の真如寺の飛び地境内で
正式な寺院の名称はあるとは思いますが
みんな「能勢妙見山」と呼んでいます。
地図にもガイドブックにも通称のまま。

ちょうど正午!
600m を越える標高でも暑い!

信徒会館「星嶺」。
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仰げばくらくらします。



この境内には十字のマークがいっぱい。
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どこかで見たような。

あ!火の鳥かぁ!
手塚治虫著/火の鳥/太陽編/にありましたね。
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未来で地球を支配する宗教団体のシンボル。

太陽編は
7 世紀の仏教の眷属(けんぞく)神と
産土神(うぶすながみ)の戦いと
人類が宇宙ステーションで暮らすようになった時代の
大教団とそれに属さない人との戦いを
時空を超えてからませた大きな構想で描かれています。

いつの日のも
宗教を操って利益を得ている人と
だまされている信者がいるんでしょうね。

だまされていても!
だまされていることが分かっていても!
だまされたいのが人間らしい。

たとえば!神社仏閣でおみくじを引く人が
この時代でもたくさんいるのが私にはふしぎです。

魯迅(1881 ~ 1936)は
「奴隷になりたくてもなれない時代」と
「当分安全に奴隷になりおおせている時代」の
ふたつしかないと
いっていたような。(灯下漫筆/松枝茂夫訳)

「奴隷」を「宗教の奴隷」と置き換えたくなる
私の炎天下の寂しい思いです。



「おにぎりひとつ」の
「仮面(氏素性を名乗らなくてもいい)」ハイキングも
8 月のみ少しぜいたくをしてきました。
暑いですからね。

ここなん年かは
妙見山でバーベキューをするのが恒例と
認識されるようになりました。

別に恒例にした訳じゃないのですが。

今年はどこか違うところにと探したのですが
条件が合いません。

むずかしい!
当日まで人数が分からないバーベキューは。
他にもクリアせねばならぬことがいっぱいあります。

やっぱり!計画は妙見山にもどります。

せめて!バーベキュー前後のハイキングに
違うコースを歩きたいと思って
忙しい仕事の合い間に(ウソついてすみません)
探索にきてみたのですが。

初谷渓谷コースは少し長いかな。
たとえ天候はクリアできても
歩きなれていない高齢者が多かったら無理かも。

一番短い
新滝道コースを下りながら検討します。



妙見口駅前にあんなにたくさんいたハイカーが
まったくいません。
このコースは人気がないのかも。

よかった!気をつかわなくて。

いきなり!つぶれた家があります。
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いくつも廃屋があります。
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この新滝道コースはその昔!表参道だったはず。

だから茶店とかいろんな家があったのでしょう。

しかし!ケーブルやリフトが利用できるようになって
寂しい道になってしまったのですね。

途中で数えるのを止めるほど
たくさんの朽ちて行く家を見ながら下ります。
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だれも見なくなっても
やっぱり!キツネノカミソリのオレンジ色はあります。



来月の計画の結論は出ないまま帰ります。

帰路の能勢電鉄は
往路のときと違うデザインのブラインドでした。
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(敬称略)
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