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ヘルシー日替わり定食 とらや 2017 [昼定食]

居酒屋「とらや」(大阪市阿倍野区西田辺町)の
日替わりランチ。(拙ブログ 2016/04/15

11 年めの報告です。
このブログのスタートと同じときからの
長いつきあいです。

「その前からやね」と女将さんはいいますが
そうでした?!

「(地下鉄)大国町(あたり)で見かけたよ」

そうでした!?

「その前は(地下鉄)西田辺のショットバー」

忘れました。

「その前の前はスナックの、、、!」

どこまでさかのぼるのですか。

「阿倍野警察署の、、、!」

やめて~!忘れましょうよ!大昔のことは。

こんなに控えめに
目立たないように生きてきたつもりなのに
目撃されていましたか!

悪いことはできないものですね。
悪い過去も消せないものですね。



「食べログかなんかの」
「ネットにのせてほしいんやけど」

大昔の友人が訪ねてくるのに
地図はないのかといわれたらしい。

もういくつか出ていますよ!検索したら。
たぶん「食べログ」にも。
クジラ料理の店だったときのものも。

「ああ!それは大昔!消して」

難しいでしょうねぇ!
1 度出たら
なかなかきれいに削除されないでしょうね。

コメントも書かれていますよ。
読まなくてもいいでしょうけど。



それはともかく
日替わり定食は
11 年前からずっと税込み 650 円です。

エラいですねぇ。

女将さんも
大将(大阪ではご主人をしばしばそう呼びます)も
年令を重ねてくると丸くなり
ますます家庭的な献立になりますね。

獣肉と魚肉の両方を加える方針は
変わらないようです。

希望すれば
食後にブラックコーヒーをいれてくれますが
飲むのも私だけのような。
みなさん!
遠慮なくほしいといっていいのですよ。

丸く丸く!体形まで丸くなったご夫婦が
やさしく対応してくれますよ。

残念なことは
「ごはんのお代わり可」がなくなったこと。
ま!ごはんをガバガバ食べる人も
いなくなったのでしょうね。


(2017/01/18)税込み 650 円。
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焼き魚(塩鯖) 肉じゃが ハムカツ
ミニ湯豆腐 サラダ 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/02/02)税込み 650 円。
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酢豚 まぐろ(鮪)山かけ ミニ湯豆腐
煮もの(こんにゃく他) ほうれんそう和えもの
味噌汁(素麺) 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/03/13)税込み 650 円。
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まぐろ(鮪)竜田揚げ おでん盛り合わせ
ベーコンエッグ ほうれんそうおひたし
ポテトサラダ 味噌汁 香のもの ごはん
珍しく獣肉がない献立
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/04/10)税込み 650 円。
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かつお(鰹)たたき 鶏から揚げ
ベーコンエッグ 和えもの(ごぼう小松菜)
ミニ湯豆腐 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/05/09)
日替わり定食の他にもいろんな定食があります。
たまには「とんかつ定食」を。 税込み 650 円。
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(2017/06/09)税込み 650 円。
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肉入りオムレツ まぐろ(鮪)竜田揚げ
豚しゃぶ フキと蓮根の煮もの
ミニ冷奴 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/07/13)税込み 650 円。
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豚ヒレカツ 塩鮭
茄子田楽 大根なます
ミニ冷奴 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)


(2017/08/22)税込み 650 円。
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鶏肉照り焼き いわし(鰯)フライ
ほうれんそう和えもの カボチャ他野菜の煮もの
ミニ冷奴 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)



(2017/09/12)税込み 650 円。
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鶏肉揚げ甘酢あん 塩鮭
たまご焼き カボチャ煮もの
ミニ冷奴 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)



(2017/10/13)税込み 650 円。
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カレイから揚げ 豚肉生姜焼き
ジャガイモカレー炒め 小松菜煮もの
ミニ冷奴 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)



(2017/11/14)税込み 650 円。
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赤魚煮つけ 豚カツ
焼きビーフン ポテトサラダ
ミニ湯豆腐 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)



(2017/12/07)
ハンバーグ定食をいただきました。
税込み 650 円。
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私には少しインパクトがありませんね。
日替わり定食のほうが好き。



(2017/12/19)税込み 650 円。
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鯖みそ煮 鶏から揚げ
だし巻き ポテトサラダ
ミニ湯豆腐 味噌汁 香のもの ごはん
希望すればコーヒー(ブラックのみ)
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古都奈良 京街道 葛とじごはん [南都有情]

古都奈良の興福寺。
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五重塔は 50m !高いですね。
しかし!東大寺の東塔や西塔は
33 丈あったといいますから
地上高 100m !
この倍の高さですか。

昨年は東塔の発掘の話題がよく出ていました。
現在現場はどうなっているのやら。
午後から時間があるのでのぞいてみましょうか。

京街道の入り口まできました。

歌碑でしょうか。
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見渡者
春日之野邊尓霞立
開艶者櫻花鴨

みわたせば
かすがののべにかすみたつ
、、、、、、さくらばなかも

あら!今日はすらすら読めたと思ったのに
「開艶者」が分かりません。

よく同道するお色気おね~さんが
こんな聞きたいときにはいないものですね。
人は見かけによらず(隠してもいますが)
古歌に造詣が深いと日ごろ感じているのですが。

万葉集ですね。
今!佐佐木信綱編/新訓 万葉集/を見たら

みわたせば
かすがののべにかすみたち
さきにほへるはさくらはなかも

とありましたが。
「さきにほへるは」じゃ私には読めませんよね。

近年このあたりに県花・市花の
ナラノヤエザクラをたくさん植樹しています。
この花は遅いです。
5 月の頭!ゴールデンウィークのころ。



北に!京都方面に向かって歩きます。
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「みとりゐ池」とあります。
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東に向けば東大寺の南大門。
その門が見えるあたりの池ということ?!
漢字で書けば「見鳥居池」かも。

轟橋(とどろきばし)の碑。
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なにもありませんが
その昔は南都八景のひとつだったそうな。

雲井阪(くもいざか)ですか。
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ここも南都八景「雲井阪(坂)の雨」あたり。
今は北にゆるやかに下っていますが
その昔は急坂で霧がかかれば美しかったのでしょう。

一里塚の碑。
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京街道!
もっとも京都から見れば奈良街道でしょうけど
その起点を示しているのでしょうね。

こんなことばかりしていると
なかなか前に進みませんね。はは。



一里塚の近くに「東大寺 西大門址」の碑。
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平城京の二条大路がぶつかるところ。
ということはここが東大寺の正門だったのかも。

碑の向こうに黒ずくめの建てもの。
なんでしょう。

「吉野本葛 天極堂」でした。
2 階から逆に見れば。
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ランチタイム限定の
葛とじごはんをいただきました。
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鶏肉や鶏卵や野菜の葛あんが
ごはんにかかっていましたが。
864 円。
本くずは高価なものですね。

冬には体があたたまります。



さらに北へ。

焼け門跡。
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ホントは中門というのでしょうけど
火事で焼けたままですから
「焼け門」と呼ばれて久しい。

秋暮るる奈良の旅籠や柿の味
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「子規の庭」にある歌碑。

子規はここにあった旅館で
「柿くへば鐘が鳴るなり東大寺」
の句を思いついたはず。

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は
うんと後に発表したものじゃないでしょうか。

ここで漱石から借りた 10 円をつかいはたして
法隆寺には行かなかった!行けなかったのでは。
私の勝手な推測ですけどね。
子規の年表では
雨の法隆寺に行ったとありますけどね。

わ!
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殺気を感じてふり返れば
変な憶測をとがめるように
たくさんのヤドリギ?!



国宝の転害門(てがいもん)です。
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門の向こうに若草山が見え隠れしています。

奈良県庁の屋上から見る
「若草山山焼き」の抽選に今年もはずれました。

もうすぐ(2017/01/28)ですね。

転害門からいにしえの一条大路を
平城京に向けて西行します。

聖武天皇の御陵を遠くから拝して帰ります。
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ん?!
聖武天皇!東大寺建立!
あ!東大寺の
東塔跡を見るために歩いていたのでした。

新年早々なにをしているのやら。
いつもと変わらないからめでたいのかな。
「おめでたい」だけですね。



(敬称略)
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イチジク浣腸の日 [オチのない小さな話]

キタやミナミを歩いていると
にぎやかに叫んでいる声!
いや!歌なのかな!
新年からなんどか同じ音響に出会いましたが。

「カンチョ~!」なんていっていたような。

イチジク製薬のHPを見ると
今日 1 月 19 日は
「イチジク浣腸(かんちょう)の日」だそうな。

ふ~ん!
記念日があったのですか!

HPにのっていた画像。
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「イチジク浣腸のアドトラック」
というのだそうですが
これが流している音を聞いていたのですね。

小学生のころ
体格のいいガキ大将らが
「かんちょ~!」といって
後ろから弱者の尻の穴めがけて
人差し指を突っ込んでいましたが
あれ!けっこう痛いんですよね。

長じて!なにかの行事なんかで
「館長のあいさつ」とか
「艦長どうぞ」とか聞いていると
この人はこどものときに
「かんちょ~!」といって
弱い子をいじめていたに違いないと
勝手に思ったりして見ています。はは。



こどものころの思い込みは
他にも今もつづいています。

台風などの災害で
「フツー」になっているという
鉄道のニュースを聞けば
「普通」でいいじゃないか!
「急行」でなくてもと一瞬!思います。



逮捕された詐欺グループは
全員「ひにん」しています!なんて聞けば
こいつらパイプカットしているのか
避妊リングを装着しているのだな!と思うのは
私だけでしょうか。



「イチジク浣腸」はその容器が
イチジク(無花果)に
似ているからなのでしょうか。

イチジクの薬効が
整腸などに効能があると
いわれてきたからでしょうか。

しかし!まぁ!
「無花果」と書いて
「いちじく」と読むなんて日本語は難しい。

若合春侑著/無花果日誌/に
中世ペルシャ語を中国語で音訳して
「インジークォ」となり
さらに日本で
「いちじく」になったと書いてありましたが
ペルシャ語では
「アンジール」じゃないんですか。

講談社園芸大百科事典では
一日で熟すから「イチジク」だなんて!
これもまゆつばものですが
こちらのほうが面白そう。



野山を歩けばイヌビワが実をつけています。
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小さなイチジクですね。

でも!無用な木とされているようで
簡単に伐採されて消えて行くばかり。

それが悲しい。
なぜなら!
イヌビワを見ると遠い日の恋が
一瞬かすみの中に浮かぶのです!ガラにもなく。



(敬称略)
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道具屋筋のシンガポールのランチ [昼定食]

JR難波駅です。
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近鉄や市営地下鉄や南海の難波駅に比較すれば
驚くほど静かです。

ほんのこの前まで
「JR難波駅」といったらだれも!
特に土着の人ほど
「ん?」と首をかしげていたのに
今は「湊町(みなとまち)駅」といったら
「ん?」と答えるほどになりました。

そう!昔は「湊町駅」
今は改名して「JR難波駅」です。

早朝です。
朝食を。

あれ!?
思いついた店舗が休んでいたので朝食は取りやめ。
ラブホテル街を歩いてみます。

朝なのでネオンが消えているからか
あまり目立ちませんが
ラブホはまだたくさんありますね。

大昔!徘徊していた時期もあります。
利用していたのではありません。
仕事です。
仕事といってもフーゾク関係ではありませんよ。

「難波元町のホテル街」といっていましたが。

今の市営地下鉄の「四つ橋線の難波駅」は
「3 号線の難波元町駅」だったのですね。
だからかどうか今でも
「難波元町のラブホ」という人が多いようです。

案外リーズナブルな部屋もあるんですね。
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覚えておきましょう!はは。



昼になりました。

道具屋筋(千日前道具屋筋商店街)に出ました。
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お笑いの「なんばグランド花月」や
日本橋の「オタロード」に近接しているからか
観光客が増えているようです。

食品サンプルの製作の体験ですか。
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なんでも体験してみたがり
させてみたがる日本人です。はは。

あ!可愛い!
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売りものかどうか知りませんが
「飛び出し注意」の板。
気持ち悪いヘタな顔の絵が多いのですが。

気のせいか!飲食店が増えているような。
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なんでもネットで買えますので
道具屋筋でも
直接販売の店舗は縮小してもいいのかな。



道具屋筋に突っ込むひとつの路地に入れば
シンガポール料理!?
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ああ!シンガポール!行きたいよ~!

夜の町を迷子になってさまよったときの人!
スコールに濡れながら歩いたときの人!
みんなみな美しい!
みんなみなゆえあって!
あんまり人にはいえませんが
ああ!あれから幾星霜!
シンガポールも変わっているでしょうね。

「ご飯おかわり自由」!?
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そんなところだけには注意が行く
いやらしい根性は変わっていません。

「海南(はいなん)チキンライスセット」は
1,080 円かぁ!
高いなぁ!
でも!シンガポールへ行くよりは安い。

2 階にある店舗
「シンガポール料理」
「梁亜楼(りゃんあろう)」に入店。
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妖しい雰囲気です。
勝手に妖しいと思ったのは
ちょっとだけ感傷があったからかも。

これですか!
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驚くほどのものではありませんね。

香料の匂いが薄い!
日本人向きに作り変えているのかな。
それに「たくあん」もついています。はは。

チキンライスは長粒米ですね。
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具は入っていません。
もちろん!お代わりをしました。
ウエイトレスさんがやさしく笑って
てんこ盛り入れてきました。



おなかいっぱいです。
もう 1 度ラブホテル街を抜けて帰ります。
もう思い出は捨てましたけどね。
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餅なし正月 珍しくもなく [お命!いただきます]

1 月も半分過ぎていますが。
例年!
正月にあまり雑煮を食べていないのですが
今年はどうでしたやら。
記憶にありません。

「正月に雑煮」は
そんなに古い風習ではないようですね。

「嬉遊笑覧(1830 年ごろ)」に
「梅窓筆記」から引用して
“ 烹雑とは今の雑煮餅のこと也 ”とあります。

烹雑(ぼうぞう・ほうぞう・ほうそう)は
保雑とか保臓とも書いていたようですが。

雑煮という料理もあったのですがね。
雑煮は餅の入らない別の料理だったらしい。

それがイエズス教会の日葡辞書(1603 年ごろ)では
雑煮は今のような餅入りの煮ものになっているとか。

たぶん!烹雑が雑煮を吸収合併(!)して
なぜか名前は雑煮になったようです。
不思議なはなしですが。

といっても一般家庭にすぐ
餅入り雑煮が普及した訳でもなく
18 世紀の終わりごろの高崎藩(群馬県)では
武家だけだったようですし
最近でも奈良県の吉野あたりをはじめ
かなりの地でも餅入り雑煮を食べていないそうな。

正月になにを食べていたのでしょう。

里芋でしょうか。
里芋(親芋)を
輪切りの満月のように切って煮たもの。
後年!それに似た大根の満月切りとかも加わって。

今でも神棚には
餅の入らない雑煮を供える地方も多いそうですよ。

熊本県の五木村あたりでは雑煮を食する前に
里芋で祝うとか。

ん?!
思いつきでいいますが。

里芋は熱帯地方原産でしょうか。
稲と同じ伝播経路かも。
どちらが先かいっしょか知りませんが
米を食べる民族とともにきたのかも。

米を食べている人は
ご先祖(たぶん!)に感謝して
正月には里芋を食べましょう。



あ!
冷蔵庫に“餅”があります。
忘れていました!
キリスト教信者もいない!
ダビデの星も紛失したツリーの下での
不謹慎なクリスマスパーティで
餅がたくさんあまったのです。

餅なんか
クリスマスパーティに
たくさん仕入れてきますかねぇ。
それはともかく!
それで!もらってきたものでした。

前日から手伝わされて!日当はこれだけ。
はは!世間の私の評価はこんなもの。

あまっていたごはんもあげるといっていたけど
ぱさぱさの寿司めしなんて
前の池のいやしいアカミミガメも食べないよ。

今!池のアカミミガメは
冬眠しているのかどうか知りませんが。

しかし!その餅はおいしくないのですね。
色が黄ばんでいるし!
焼いても「のび」がないし。
だからたくさんあまっていた!?
納得です。

でも!もったいない!
感謝していただきましょう。



蒸してみましょうか。
餅をさいころに切って赤飯と混ぜてから
チーズを置いて。
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蒸し器をセットするのはメンドくさいので
電子レンジでマイクロウェーブ照射!

胡麻塩で食べます。



焼きますか。
ちっともふくれず!焦げますが。

焼いてマーガリンを塗りたくって
小口切りの青ネギをまぶして。
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醤油をかけたら!おいしいじゃないの!
万人が喜ぶ味かどうか知りませんが。



焼いてマーガリンを塗ってから
すり胡麻と塩で。
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“ごま”かせられますぞ。
抹茶をふりかけるつもりがないので
粉茶で代用。
粉茶で十分おいしいですけどね。



焼いて
マーガリンと梅肉(梅干のペースト)を混ぜて塗り
青ネギをかけました。
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これはもう!私だけの味の世界かも。



(喜田川守貞著/近世風俗志/宇佐美英機校訂/)
(大島建彦編/餅/の受け売りですよ)
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